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ブルーベリーの鉢の泥にコガネムシの幼虫

ブルーベリーの鉢の泥にコガネムシの幼虫がいて、ブルーベリーの細かな根は食べつくされており 太い根しか残っていませんでした。6鉢中4鉢やられました。残りの2鉢は、根が鉢の中いっぱい詰まっており、その状況からすると幼虫は居ないようです。もう手遅れと思いましたが、土を全部入れ替えました。 木自体はまだ元気で花も咲いております。 この状況ですと、枯れるのを待つのみでしょうか?今のうちに元気な枝を切り挿し木にする等、このブルーベリーの木を少しでも有効に使う手は無いでしょうか? また、対策は有りませんか?根元をネット等で覆うという方法もあるとネットには有りましたが?

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回答No.2

ブルーベリーの挿し木は難しいですね。 しっかりと植え直したら、水を切らさないように気をつけ、 今年の実は諦めたほうがいいかもしれません。 花を落とし、よけいな枝を剪定して、来年に期待することをおすすめします。 今年の実を成らせてしまうと、木が疲れて、一気に枯れてしまう可能性が高いと思います。 コガネムシは大敵ですよね…。

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回答No.1

鉢の下の穴にネットなどを敷いておけばいいと思います。 オクラが入っているネットや水切りネットでも十分代用は可能ですので、 植え替えの時には必ず敷くようにしましょう。 挿し木は相当な経験者でなければ、難しいので多分無理ではないでしょうか。 私も何度か挑戦してみましたが、撃沈しました。 私の場合は、ネットを中に敷いておき、身が付き始めたら鉢に掛かるように ネットを掛けるようにしていますが、種類によっては上に伸びずに 横に広がるものも有るので、ネット掛けも大変そうです。 今年の我が家のブルーベリーが横広がりなので、困っているところです。(笑)

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