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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:問屋の米を買いたい買いたい)
問屋の米を買いたい買いたい
このQ&Aのポイント
- 回文ではないが後ろから読んでも意味のある文のことを何と言いますか?
- この文の名前のことを考えると分からないのですぐに涙が出ます
- 頭の中は真っ白で、何が悲しいのかわからないけど、悲しくて涙が溢れてきます
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noname#204879
回答No.1
シモードニラップ(semordnilap)
その他の回答 (2)
noname#204879
回答No.3
「逆さことば」(下記URL参照)で治まりませんか、少しは、「何も手に付かず、何も考えられません」状態が。 http://www.komazawa-u.ac.jp/~hagi/ko_sakasa.html
質問者
お礼
ども、大目鯉次郎です。回答ありがとうございます。 「逆さことば」ですか…。言葉と言うより文なんですけどねぇ。 うーむ、どうしましょ?これ以上待っても的確な回答は無理かなぁ。 「何も手に付かず、何も考えられません」状態については、心配ご無用です。
- wild_kit
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回答No.2
『たいこめ』と呼ばれているようです。
質問者
お礼
ども、大目鯉次郎です。回答ありがとうございます。 「たいこめ」と言う言葉は、山本コータローがパーソナリティーをしていた深夜ラジオで知っていました。 自分はこの番組のリスナーではなかったのですが、週末の深夜徹マンをする仲間の部屋では、いつもこの番組がかかっており、山本コータローが低い声でゆっくり「聞かすまいよ」と言った時に、麻雀仲間全員ツボにはまって、麻雀がしばし中断したことを、今でもはっきり覚えています。1977年頃かなぁ。 ただ「たいこめ」はこのコーナーのために、山本コータローなり番組関係者が付けた名前だと思っています。 「鯛釣り船」とか「達磨」などの言葉から絶対に江戸時代以前から、存在したはずです。それを当時の人はなんて読んでいたかが知りたいのです。
お礼
ども、大目鯉次郎です。回答ありがとうございます。 シモードニラップ(semordnilap)と言う言葉、初めて知りました。ただシモードラニップという言葉を名付けた、ドミトリー・ボーグマンは20世紀の人で、この言葉遊び自体はもっと古くから存在したはずです。 それを当時の人はなんて読んでいたかが知りたいのです。(日本語限定で)