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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市営住宅課及び自治体による個人所有財産の強制破棄)
市営住宅課及び自治体による個人所有財産の強制破棄
このQ&Aのポイント
- 市営住宅課及び自治体による個人所有財産の強制破棄が問題となっています。
- 高齢者の親類が市営住宅に住んでおり、自転車を所有していますが、使用していないという理由で自転車の強制破棄が通達されました。
- 生存している個人が実生活している住宅での個人所有物の強制破棄ができるかどうか、判例を調査しています。
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質問者が選んだベストアンサー
可能性ですが、長期間動かしていないのではありませんか? この場合は、事前に他の同じ様な自転車にも付箋を付けて警告しているはずです。 埃まみれの状態で、長期放置状態であれば防犯上も問題があり、また自治会には管理義務がありますから、乗らないなら処分をしてくれという権利はあります。 付箋は、最低2週間は付けられていますから、それだけ見ていないのでしょう。 長期間放置であれば、処分するかどうかを言われているのですから、使用するならそのように返答すればいいだけですが、それすらしていなければ一定期間自転車に付箋をつけて警告をしていれば放棄された自転車ということになってしまいます。 市営住宅では、大半が自転車も登録するようになっています。 それで、台数を管理していますから、明らかに動かしていないのであれば相談者の親戚にも問題があります。 何時かは乗るでは、管理しているということにはなりません。 市営住宅の入居時には、細かな規約も確認して署名捺印していますから、その住宅の規約を確認してください。 規約に、明記されている場合が多々あります。
その他の回答 (1)
- poolisher
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回答No.2
粗大ゴミだと思われているんでしょう? 自転車屋さんに行って整備してもらいなさい。 お金取られるでしょうけど、その領収書が自転車として使える ことの証拠になります。
補足
早速の御回答ありがとうございます。 どうやら一定期間自転車に付箋をつけての警告はなく、 口頭での通達のようです。 自転車の所有台数も1台でこれを撤去するとのことです。 おそらく長期動かしてないことから、撤去の通達が来たのでは ないかと思います。 親類によれば、昨年下肢の疾患での入院歴があり、それ以来自転車の使用 を控えていたとのことです。 親類は保有したいとの意志を市営住宅自治体には伝えているとの ことです。 御回答の文面からは、本人の意志が尊重されると 理解してよろしいでしょうか。