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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫行為のない強迫性障害ってありますか?)
強迫行為のない強迫性障害とは?
このQ&Aのポイント
- 強迫行為のない強迫性障害について質問されました。
- 強迫性障害の症状として、くだらないことを考え続ける苦しみを抱えているとのことです。
- 強迫観念と強迫行為の両方がなければ強迫性障害と判断されないとされていますが、強迫観念を打ち消すための行為は行っていないとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
専門家ではないのですが。 強迫観念は心の問題ですね。強迫行為は行動ですね。あなたは心の問題で苦しんでる気がします。 でも実際、障害までいく人は日常生活で苦労している人だと思います。 あなたの心の「こんな事考えてても意味はない」「くだらなすぎる」はみんな持っていることであたりまえなので、とりあえず自分がおかしいとか思わず安心して下さい。 私の知り合いは、注いだコップに毒が入るのではないかと終始、手で蓋をしている人がいます。(ありえませんよね) 不便だと思います。トイレに行くときも、これ毒が入らないか見ててね、と言われますが大変だなぁと思ってしまいます。 それが強迫性障害です。 「考えていなかったのに思い出してしまった」はフラッシュバックでしょうね。みんなあります。それを分かって下さい。 打ち消す、というのはあなたには当てはまらないのではと思います。 もっと色々分かれば楽になるかもしれないので、軽い気持ちで心療内科に行ってみては? 理屈を分かると楽になったりします。でもいきなり薬を進める医者は駄目です。 簡単ですがアドバイスになれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ずっとこんなこんな事考えるの僕だけだと思っていたので、そのお言葉でとても気分が軽くなりました。 僕だけではないんですね。 時間があれば心療内科に行ってきたいと思います。 本当にありがとうございました。