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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:栄養があっておいしい野菜ジュースの作り方)

栄養があっておいしい野菜ジュースの作り方

このQ&Aのポイント
  • トマト、セロリをベースにはちみつ、キウイ、パプリカ、にんじん、レモン汁のうちいくつかを加えておいしいジュースを作りたいと思っています。
  • 問題はいつも食べる生野菜(セロリ、トマト)を混ぜてミキサーに掛けてみたところ全くジュースらしくなく、まるで大根おろしのようになりました。味もいまいちです。
  • 塩分は減らしたいので塩は加えたくない。水はおいしくなさそうなので加えたくない。中性脂肪やコレステロールが下がれば尚可。りんごや豆乳?絞って飲めばジュースらしくなりそうですが、せっかくの植物繊維がもったいないので絞りたくはない。味と栄養のためにはちみつ、キウイ、パプリカ、にんじん、レモン汁などのいずれかを加えるのはあり。どれが相性が良いだろうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • suuzy
  • ベストアンサー率33% (233/687)
回答No.2

ジュース用のセロリをミキサーにかけて、ヨーグルトを入れて回したら とてもおいしくて飲みやすかったです ヨーグルト入れてみたらどうでしょう? とろみもついて飲みやすいです (もちろんはちみつも入れて)

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ヨーグルトは忘れていました。飲むヨーグルトなんか良いかもしれませんね。 セロリは固いので絶対ジュース化すべきですが、トマトなんかは無理にジュースにするほど固くないのでこれは妙案かもしれません。

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その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは^^ 色々調べてると思いますので、あまり役に立たない情報かも知れませんが・・・ ミキサーとジューサーはその役割が違います。  ミキサーは材料を高速で切り刻んで液体化しているだけなので、体に有効に働く栄養素は繊維から遊離されにくいんですね 。 繊維と栄養素が分離できないので、栄養素が即体内に吸収されるような状態には成りにくいみたいです。 そおため、飲みにくく、あまりおいしくありませんから、試行錯誤されている通り、水で薄めたり、砂糖を加える必要も出てきます。コレではせっかくの素材が台無しですね。 ジューサーは、貴重な栄養素を繊維から分離し、それら栄養素が体内で有効利用される形で抽出できるのがジューサーの役割になります。 この時、食物繊維の多くはカスになります。 細胞の栄養になるのは、繊維ではなくこのジュースになる訳です。 ですから、もったいないから全部まるまる使いたい気持ちは分かりますが、本当に栄養の吸収を考慮するなら、ジューサーの方が、目的を果たしてくれます。 やはり使い分けが必要なのではないでしょうか? 素材の組み合わせについては、よく知りませんが、果物にしても複数の組み合わせは、難しいと言われています。(生食品の場合) それは、栄養価よりもそれぞれ持っている酵素の相性の組み合わせがあるみたいです。 Aの果物の酵素が体に有効に働くのに、そこにBの果物を混ぜると、B酵素がAの酵素と相殺される。・・・とかってことらしいです。 あまり考えるとキリがないかも知れません。 病院じゃありませんし。 とにかく美味しい方がいいですからね。

subarist00
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。さらに調べてみたらいわゆる粉砕する「ミキサー」は本来ブレンダーと呼ぶそうですね。で、どうもジュース作りには「ジューサーミキサー」(ジューサーブレンダーと呼ぶべき?)が最適な事もわかってきました。 ここからは迷いどころですね。「味100点、栄養100点、簡単さ100点」という我がままは無理なので、「味100点、栄養0点」よりは「味も栄養も手間も80点」を目指して、我が家のベストミックスを考えたいところです。 「ジューサーミキサー」で余った食物繊維を上手に再利用する方法を考えるか、ブレンダーで砕いたものを上手においしくするか。アプローチの違いだけのような気もしてきました。

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