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株主であり株主総会に参加していることを役員面接で言うべきか
- 東証一部上場企業の書類選考を通過し、筆記&一次、二次面接を通過し、まもなく役員面接を控えています。
- 今受けている会社の役員面接は社長をはじめ幹部が7人ほど登場してくるようです。
- 実は自分はこの会社の株主で毎年株主総会にも出席しており、社長や幹部は全員知っているのですが、面接で株主であり株主総会にもでていることを役員面接で言うことは、印象としてどうでしょうか?財閥系の会社なのですが、昨年はかなりの純損失を出しており無配だったため最近の株主総会ではかなり荒れていました。社長や役員の多くは財閥グループ中核企業からの天下りで、批判がすごく、社長役員一同はタジタジ状態で困っていたようでした。そのため、株主であったり株主総会に参加していることを面接で言うのはどうかなと思っているのですが、皆様はどう思いますか?
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言い方でしょうね。 「わたしは御社の株主なんですっ!」的なストレートで株主目線的な物言いはまさかしないとは思いますが、「御社に以前から注目しており少ないですが御社の株を少し持っています」的に使えば、少なくとも悪い思いをする人は居ないと思います。 株主総会に出ている/出ていないというのも使い方だとは思いますが、総会がそういう状況であって話し辛い雰囲気に陥りそうなら、別に言わなければ良いだけです。良い所だけを切り出して使えば良いのではないでしょうかね。
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- denden999kazu
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これはあなたの方から言うしかないでしょう。 だって分かることですから。 むしろ、これまで株主あるいはその紹介ということで入社した人も いるでしょう。 この会社は財閥系であれば、その持ち株親会社が決定権を持って いるでしょう。 その関連会社、子会社はこんなもんです。 関連会社に何かと干渉するのであれば、その子会社は資本がでかくても 伸びません。 そんな過ちを毎年繰り返しているだけです。 役員も知っているのですから、これまでの言動を見て冷静に徹して 対応するのが良いと思います。 熱くなっても何にもなりません。 働き始めても同様です。 親会社に登り上がらないとつまらない会社生活になると思います。 今からその道筋を探しましょう。
- dsdna
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>皆様はどう思いますか? どうも思いません。 言われたところで「私も株主です。株主総会にも出席しました」って言うだけです。 ただし、慎重な役員だったら、落とすでしょう。理由はリスク回避です。「こいつがこの場でこういうことを言う狙いが分からん。採用して使えないヤツだったら、自らが(使えない社員を雇った)と株主総会で責任追及してくるリスクが生じる。そんなリスクを抱えるくらいなら、株主1人を失うリスクを拾う。落とす理由は適当につければいい」と考えます。 役員面接で「株主です」と言うことは、あなたにもリスクが生じる、ということですね。
- f-uga
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株主なら株主らしく。就活生なら就活生らしく。 株主であることと就活生であることは全くの別問題です。 もし、私が社長や役員の立場であれば、どんなに強大な株主様が選考試験に臨んできても、実際の仕事で役に立たないようであれば、躊躇することなく切り捨てます(落とします)。 今のあなたは就活生です。株主ではありません。 「就活生」と「株主」この2つの違いにハッキリ白黒つけるべきだと思います。
お礼
皆様ありがとうございました。