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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鬱は甘えと言われました。)

鬱で悩む人への支援とは?甘えという言葉に対する認識を変えよう

このQ&Aのポイント
  • 鬱と診断されて1年以上悩んでいますが、まだまだ世間では甘えとみられることが多いです。新しい病院で躁鬱と診断され、通院をしているものの理解されず苦しんでいます。同じ経験をした人や理解してくれる人の支援や前向きな言葉が欲しいです。
  • 鬱で苦しむ人が社会復帰を目指して通院しているにも関わらず、まだまだ甘えという言葉で責められることがあります。病気であることを認識し、支援することが重要です。同じ経験をした人たちや理解ある人たちからのサポートが必要です。
  • 鬱と診断されて1年以上、新しい病院でも躁鬱と診断されました。しかし、社会では鬱を甘えとみなす風潮がまだまだあります。通院しているのに理解されず、やる気も元気もなくなってしまいました。経験者や理解ある人たちからの励ましや前向きな言葉を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cl9kk836
  • ベストアンサー率40% (8/20)
回答No.2

こんばんは。 私の妹も鬱です。鬱だった、といったほうがいいのかな。 学校は中学から行かず、それまでずっと家に引きこもっていて(5年くらい)最近やっとバイトを始めてます。 今思えば、登校拒否していた妹のことを口には言いませんでしたが、”甘え”だと思っていました。 だって朝起きれないだの、気分がすぐれないだのぐだぐだ言ってましたからね。 そんなことは誰だってそうじゃー なんて思ったりね。 今はだいぶあの頃のことを本人が私に語ってくれますが、その時に初めて        「それはキツかっただろうな」と思えたんです。話してくれて初めて。 まさか妹がリストカットするほど苦しんでたとは、恥ずかしながら察知できなかった。 傷口を見せてもらってびっくり。兄として失格ですね。 その苦しみは苦しんでいる人しか分からない。 だって比較的仲の良い兄弟(と思っているが)だって分からないのだから。 加藤諦三さんがおもしろいことを言っています。     ”高熱があるような人に、健康のためにジョギングさせたり泳がせたりしますか”と。 無論周りの人間もそのことを理解する必要がありますが、まずそれを自分自身が分かっていなければならない。 自分は今こうなんだから、無知な周りの人間に振り回されてはいけないんだ、というふうに。 つまり質問者様はそのことを理解すれば、弟が何気なく言った言葉なぞ気にしなくていいのです。 もともと人間なんて他人のことなんてどうも思ってないのですから。 今あなたは社会復帰しようとわざわざ通院してまで努力なさっている。 そのことを、そのことだけを考えてください。 自分はしっかり考えて努力している。まだ時間はかかるが、一歩一歩だ、と。 自分を本当に大切にしてください。いたわってあげてください。 それは甘えなどではなく、立派な人生の試練の一つです。 おそらくつらいでしょう。苦しいでしょう。が、あなたはゆっくり休んでいていいのです。 これをしなければとか、人にどう思われているのだろうかなどといちいち考えず しっかり休んでください。 妹は五年間何もせずに休んで、良くなりましたから。

estone
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても心強い言葉をいただけて嬉しいです。 妹さんみたいに良くなれるよう頑張ります! 心が折れそうですが、頑張って社会復帰目指します。

その他の回答 (4)

  • attaca
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.5

経験があるのでわかります。 身近に理解者がいないと辛いですよね。 自分で病院に通ったり、回復したいと思い行動されているのですね、辛い中もがいて頑張っていますね。 頑張ろうと思える、実行できるパワーがもうあります。回復まであともう少しだと思います。 きっと真面目な方なので周囲の目が気になりプレッシャーも感じていると思いますが、自分の心と体の声をよく聞いて、無理せずマイペースで回復していってあげてください。 あと弟さんとはコミュ不足なだけです。 伝えるのもパワーがいるので、何年先でも心に余裕ができたらでいいので、そのとき素直に気持ちを伝えればいいと思います。

estone
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「頑張ろうと思える、実行できるパワーがもうあります。回復まであともう少しだと思います。」 この言葉響きました。 確かに初期のころと比べると食欲も出てきたし、時々仕事がしたいと思うことが出来るようになってきました。 先が見えず焦りもあって嫌々リハビリ外出したりしていましたが、マイペースに遊んでると思われても自分のペースで頑張ろうと思います。 でも最近なぜか寂しくて寂しくて日中は眠れないし、話し相手もいないし。 あまり好きじゃない母親が夜に仕事から帰ってくるまで待つようになりました。 たった一言で無になっちゃって、寂しがり屋になりました。 今度病院に行ったら今の状態をきちんと話して元気が出るお薬に変えてもらおうかなと思っています。

回答No.4

私は、最近まで弟さんのような考えを持っていましたが、 知人から薦められたある本を読んでその考えがすっかり変わりました。 estoneさんのような症状は、もしかすると脳だけの問題ではないのかもしれないと思います。 いちどその本を読んでみられると、少し気分が変わられるかもしれないと思います。。。 「生きがいの創造」飯田史彦著 です。 この本はシリーズで何冊か出ているようです。 本の名前を気にせずにまずは手に取っていただければと思います。 私がこんな本ですといろいろ書いて先入観や誤解があるといけないので、 あえて本の内容に関しては触れません。 この情報が少しでも役に立てばと思います。 それから、以前、NHK「ためしてガッテン」で鬱についての放送がありました。 http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20090617.html 参考にしてください。

estone
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ぜひその本を読んでみようと思います。 URL先も大変参考になりました。 ありがとうございました。

回答No.3

昨年84歳で亡くなられた 精神科医で作家の北杜夫さんは 青春期から双極性障害と闘いながら 作品を書きつづけて来られたのですが、 彼のエッセーは質問者さまの参考になるかと 思われますので、是非、お読みください。 それと、病理について何も知らない人から 何を言われようと気にしないことです。 質問者さまが そうした病気になったということで、 彼=弟さんが 同種の病気になってしまう可能性を否定できないので そうしたことをアタマの隅にでも置いておきませんか。 北杜夫さんのエッセー 病理の専門書 を読んで、セルフコントロールを 進めてください。 眠いときは眠って 心身の疲労感を除去し リフレッシュしてください。

estone
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ぜひその本読んでみようと思います!

  • sarasuva
  • ベストアンサー率16% (7/43)
回答No.1

鬱は甘えではなく愛情不足

estone
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにそうかもしれません。 なんだかわかります。

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