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自分をうつだと思いたがってしまう
- 自分には自分をうつだと思いたがる悪い癖がある
- やる気がなくて勉強がはかどらないとき、「私は最近うつっぽいから…」と思って自分に言い訳してしまう
- 自分でも理不尽だと思いながらも、この考え方は一生治らないのかと絶望してしまう
- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
仮にあなたがうつ病だとしても、頑張れないあなたとは別物ですよ。 多くの芸術家、特に作家はウツ病の時期に書いた作品に優れた物を残しています。 勉強を終えた後で、どの様なことをして生計を立てるのか知りませんが、あなたにはあなたの才能が有ります。 あなたとは違った考え方をする人と同じ職業を選ぶ必要は無いのではありませんか。 あなたの好きな道で頑張れば良いのだと思いますよ。 直す気が起きないのは好きなのでしょう、今の考え方が。 好きな考え方をしていて、それでも鬱々とした気分を嫌う理由は何でしょうか？ 考え方も、あなたが直そうと思えば、何時でも治すことが出来ます。 あなた自身の運命はあなた自身で切り拓くことが出来るものですよ。 良く用いられる方法は「自己暗示」です。良い方法を探して下さい。
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- d194456
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あなたとあなたの側に座る人が共に幸せを感じられる様に、別の考え方も試しますか。 「自己暗示の方法」をメルマガより写します。 ■ 潜在意識は変えられる！ 眠り掛けと目覚めどき 寝がけ、めざめがポイントです。 このとき暗示を与えると、素直にそっくり潜在意識に入ります。 具体的に述べましょう。 1. 寝がけ暗示 (1)鏡に 自分の顔をうつす。みけんを注目。 (2)「お前は、タバコを気にしない」 希望することを、ただ一つ 自分に命令します、小声で真剣に。 一晩に一回だけ。 (3)継続すること‥・実現するまで。 寝がけに与えた暗示は一晩中潜在意識の中で活動し続けます。 お祈りではない‥お願いではないですよ、自分に強く命令します。 2.目覚めの暗示 前の晩与えた暗示を確認し、潜在意識に定着させます。 (1)朝、目覚めてすぐ。 「今日は、私は、タバコを気にしない」と。 (2)昨晩の暗示と同じ暗示を断定します。 現状に関係なく、それが成就したという観念で断定する。 (3)昼間、何回も繰り返し断定すること。頻度により徹底します。 寝がけ、目覚め時における暗示は強く作用し定着します。 実現したと、過去完了型でイメージします。 3.期待効果 毎日、毎晩つずけます。早ければ１ヶ月。長ければ３ヶ月で事は成就し ます。 ■ 日常の心がけ ○寝ぎわはこころをいつも積極的に 楽しいこと、嬉しいこと、明るいことを思いつつ寝る。 ○寝ぎわの気持ちは、一晩中潜在意識を左右する。 (例)寝ぎわに、こわいテレビを見るとこわい夢を見る。 ○消極的な考えは打ち消そうと努力するより、反対の楽しいことを考えれ ばよい。 同時に二つの反対観念は成立しない。 ○病人はそれがぐんぐん良くなって元気に働いている姿を想像する。 ○仕事で困難に直面して悩んでいる人は、それが解決して好転した状態を 想像する。 ○にこやかに、ほほえみつつ眠れ→寝顔が美しくなる。 ■ 寝がけ、目覚めの暗示法は 広く応用できる この暗示法は、タバコ、酒を止める他にも、広く応用できます。 ・ダイエット ・不得手な学科の成績向上 ・嫌な上司と上手く付き合う ・・・・・・ 悩んでる暇があったら、簡単なこの「寝がけ、目覚めの暗示法」を 実行して、素晴らしい人生を開いてください。 以上が写しになります。 潜在意識は行動する言葉しか受け入れられませんので「～しない！」の様な否定語は逆効果になります。 間違った潜在意識への働きかけを行っている人が多いので、注意して下さい。 「あの嫌な夢はもう見たくない！」のに「また見たい！」と刻み込んでしまう人が多いです。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 お礼遅くなって申し訳ありません。 寝る前と起きたとき、ですね。 無理のない程度にやってみようと思います。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
うつ病には6種ほどあります。で、 うつ病と、うつ的状態は異なります。 ベストは、 MRI診断や血液検査を採用している 精神科医の診察を受けることではないでしょうか。 ここでは診断は無理です。 （医師法違反等） 自身を責めて、 宜しい結果が得られるわけではありませんので、 そうしたことは止めましょう。 私の感覚では、頑張るのは自傷行為です。 これからは何事も楽しみながら進めるように しませんか。 Good Luck！
お礼
回答ありがとうございます。 そういった本格的な診断となると ちょっとためらってしまいます。 そういうことからも、 やはりうつを言い訳にしてるだけだと思えます。 楽しんで何かをすることに罪悪感を覚えるのですが そうした方が自分にとっても、 ひいては自分の周りにいる他人にとってもいいですよね。 実践してみます。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、自分としては鬱々しているのが 好きなのだと思います。 でも、社会の大多数の人はきっとそうではないですよね。 私の周りの人も、暗い人を受け入れてくれる 雰囲気ではないです。 だから、そういう人々に自分の暗い気分が伝染して 迷惑をかけて嫌われてしまうのが怖い、というのが 私がこの気分を嫌う理由だと思います。 確かに、芸術面の世界なら、鬱々してても それが却って長所になりうることもありそうですね。 今まで勉強してきたこと(IT系のことなのですが)を 投げ出すのは怖いですが、 やればやるほど自分に合っていないと感じるようになっているので いっそすべて投げ出して違う方向に 進めればいいのにと思ってしまったりもします。 でもそれは「やりたい」からではなく、 「逃げたい」からなので、きっとうまくいかないです。 だから、鬱々しながらでもとりあえず今の勉強を続けていこうと思います。 合っていないかもしれませんが、嫌いではないし たまには楽しかったり好きだと思えたりしますし…