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「症候性てんかん 」の意味
病名に、「症候性てんかん」と記された場合、単なる「てんかん」と、どのように違うのですか。なお、患者本人に、てんかんの症状は全くありません。
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再々。 急性症候性発作の直接原因に、急性中毒性疾患(麻薬や処方薬、アルコールなど)があげられています。 ただ正直なところ、素人の知識では、参考になるご意見は難しいようです。 私は、薬についての知識が足りないまま、簡単に処方する医師がいかに多いか、体験して知っているつもりでしたが、まだまだのようです。 dolly903さんのお話は、心に留めておきたいと思います。
再度。 <急性症候性発作> 脳卒中、脳の外傷など、急性疾患と同時に起こる発作です。 発作は一回の場合が多いのですが、急性疾患が再発すると、再度発作が起きることがあります。 発作の状態は、普通のてんかんと同じです。 抗てんかん薬の服用は、あまり長期間にはなりません。 普通のてんかんは、原因不明の場合が最も多いです。 他に、治療が長期になる疾患(外傷、脳腫瘍、海馬の硬化など)など。 dolly903さんがお尋ねの患者さんは、てんかんの症状がないとのことですが、おそらく一度発作を起され、その原因となる急性疾患も判明されているのではありませんか?
お礼
適切なご回答ありがとうございました。言いにくい事情がありますが、止むを得ず、説明します。患者は、私の母親ですが、脳梗塞後、右半身不随の障害が残りましたが、精神は健全です。 事件の発端は、ある民間の病院の介護棟に入院していたときに起きました。一年半以上、おかしな苦しみが続き、「葬式の準備をしてくれ」の言葉に慌てて、薬剤を調べてみたら、神経因性膀胱の薬剤の過剰投与に気がつきました。コリンエステラーゼの強力な阻害薬が過剰投与されていたため、副交感神経の乱調症状が起きていると推察できました。添付文書のとおり半減することで、副作用症状が完全に消失しました。私に何の悪意もなかったのですが、処方した院長が病名をねつ造してしまいました。「心因性の不定愁訴」にねつ造するばかりか、私と患者に対して事実をねつ造し、中傷する行為を地域の医療機関等に行われました。母親は、精神安定剤の類を投与されると体調不良になり、そのことを院長もよく知っているのです。そのため、「心因性の不定愁訴」のねつ造は、患者の健康を害する危険があるのです。 そして実際に事件が起きました。その病院を逃げ出し、他の介護施設に移った翌日、母親が廃人の形相に変わり果てる毎日が続きました。後でわかったのですが、全く不要なSSRIが投与されていたのです。診療録に記載されない違法投与です。医師同士の不実な連絡の結果です。そして、施設の医師から、「薬剤の調整なんか嫌だ。早く有料老人ホームに移れ。」とハラスメントが始まりました。 挙句の果てに、故意の傷害行為が始まったのです。粉末の薬剤に禁忌量の向精神薬を混入させ苦しめる、職員を使い夜中に密かに投与する、食事に密かに混入させる、…、普通の医師ではできないことですが、その医師は、過去に精神的なことが原因で仕事ができなかったと母親に話しているように、技量とモラルがメチクチャでした。そして、最悪の殺人の実行行為となる薬剤も投与しましたが、詳細は省きます。 母親は中核病院に入院送りとなり、そして担当医にアリバイ工作の依頼がなされ、担当医が引き受けました。そして、てんかんの可能性があるので…という話がありましたが、肝心のMRIとMRAの検査画像の説明が全くなく、少し矛盾した説明でありました。怖しい内容ですので、詳細は省きます。 入院の本当の理由は、施設の医師による多種多様な薬物中毒でした。担当医の「貴方の言うとおり、●●の投与を中止しただけで、何も治療はしていない。回復しているので早く退院してくれ…。」の話のとおり、施設の医師の禁忌量の向精神薬と●●等の密かな投与による薬物中毒でした。それを隠ぺいするための病名に「てんかん」が使われたのです。 早くから施設の医師の犯罪を看破していましたので、すべて可視的記録にしており、検証が可能となっています。最近、分かりましたが、可視的記録に、強烈な分量の禁忌量の向精神薬の投与により、母親の苦しみが極限になり白目を剥き、脳梗塞が誘発され、てんかん症状が最後の段階で一部、出ていた経過が明白になりました。だから、何も密かな薬剤投与が全くない在宅介護に移った段階で、てんかん症状は全く皆無となりましたが、大きな後遺症が残りました。禁忌量の向精神薬の投与により、舌根沈下のため、夜、眠れなくなるという、大変、残酷な後遺症です。 これ以上、説明すると危険ですので止めておきます。
- rokutaro36
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てんかんは、その原因から大きく2つに分けられます。 特発性てんかん=原因不明のてんかん 症候性てんかん=脳に何らかの障害があって起きるてんかん つまり、症候性てんかんとは、事故などで脳に損傷を受けることで 起きるてんかんです。 原因によって分けているだけで、 症候性てんかんだから、こんな症状、 特発性てんかんだから、こんな症状と決める事はできません。 どちらも、同じ発作が起きます。 ご参考に…… http://www.jea-net.jp/index.html
お礼
早速のご回答、ありがとうございました。簡潔、明瞭でよく理解できました。一番、問題なのは、診断時に理由の説明が全くなかったことです。その後、てんかん症状は全く起きませんし、何も診断理由の説明がなく、それにも拘らず、てんかんの薬を処方しておきましょうか、の話には少し矛盾があり、まだ確定診断でなければ薬は今のところ、よろしいです…と返事したら、完全に、ブチ切れて感情的になられ、とりつくしまがなかったため、このような場でお聞きした次第です。 ただ、何故、丁寧な説明をされなかったのかは、理由が分かっています。都合が悪いことがあったのです。何とか、てんかんで、すべてを説明してしまいたかった、ということです。既に不実な意図を察知していましたので、必ずしも必要がない薬をあえて受け取り、入院に至った本体の原因をうやむやにされるのを拒否したら、自分の意のとおりにならなかったと腹を立てられてしまった訳です。その後、てんかん症状が全く出現しなかったことからも、医師に遠慮して不本意に不要な薬を服用させなくてよかったと考えています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%8B%E3%82%93#.E3.81.A6.E3.82.93.E3.81.8B.E3.82.93.E6.82.A3.E8.80.85.E3.81.AE.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E9.81.8B.E8.BB.A2.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 「症候性てんかん」とは、「急性症候性発作」のことでしょうか?
補足
すみません。「急性症候性発作」の意味が分かりません。教えていただけますでしょうか。
お礼
たびたび、ありがとうございました。麻薬等の急性中毒性疾患がてんかん発作を起こす可能性があることについては、たいへん参考になりました。麻薬であろうと、トランキライザーであろうと、中枢神経作用薬を必要のない患者に、けた外れの禁忌量を投与すれば、そして、それが毎日、朝、昼、夜と半年間にわたって投与し続ければ、神経細胞を壊死させるばかりでなく、さらに周辺の脳血管等に重大な器質的な病変を引き起こす…という文献も入手できました。というのが、その悪魔の医師の行為により、脳の右中大動脈に異常な狭窄が形成され、近いうちに新たな脳梗塞の再発により、今動かせる左半身が動かせなくなる、意識があるまま、寝たきりのだるまさんになってしまう可能性が大きくなったからです。本当に怖しい悪魔の医師の犯罪です。 中核病院に入院送りとなった翌日、入れるはずがない、新設の特別養護老人ホームから入所決定の連絡があり、その時点では、思わず助けられた、と思いましたが、とんでもない罠でした。悪魔の医師は、私が犯罪を看破していることを知っていますから、どうしても中核病院を退院した後のアリバイ工作が必要でありました。政治・行政とパイプが太い施設の経営者にとっても絶対に世間に表ざたになっては困る犯罪となり、県との関係が深い県内有数の大規模社会福祉法人の経営者に依頼して、新設の特別養護老人ホームに入所させ、私の行動を監視させると共に、施設を替って元気になってもらっては犯罪がばれるために、生かさず殺さず…と密かに患者の体調が不良になる向精神薬を投与し、前の悪魔の医師の犯罪行為の後遺症である舌根沈下が余計にひどくなっていきました。そして私が罠にかけられていたことに気付き、悪魔の医師の刑事告発を口にした途端に、翌日から前の施設と同様の手口で、食事に害悪ある薬剤を混入させ、中核病院に送り込み、前年に失敗した中核病院の医師の犯罪の隠ぺい工作のつじつま合わせをしようとしていることに気付き、施設を逃げ出しました。 在宅介護に移っても、悲劇は続きます。特別養護老人ホームの経営者は、県の社会福祉施設経営者協議会の会長をしている関係もあり、他の法人への影響力も強いのでしょう。デイサービス事業者に、密かな向精神薬の投与等のアリバイ工作を依頼し、デイサービス事業者にまで同じ犯罪が繰り返されてしまいました。そのため、デイサービスの利用が危険で使えず、完全に一人で在宅介護をする生活になりましたが、毎日、介護夜勤が続いている状況で、遂に今月に入り、自宅で私自身が倒れてしまいました。介護があるため、点滴で急場をしのぎ、自宅に帰りましたが、このままでは母親と共倒れになることが確実であり、困り果て、こうした質問の場で参考意見をお聞きしながら、根本的な問題解決を図ろうとしているところです。 政治権力の壁は堅固でありますが、あまりにも前代未聞の残虐な医師の犯罪と介護施設の犯罪でありすぎました。何とかして母親を救っていただける良心的な施設経営者がいらっしゃらないか…と模索しているところです。