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バセドウ治療でγGTPとALPが高値
52歳 女性 メルカゾール4週間、プロパジール一週間服用後の血液検査でGOT43、GPT83, 特に高くなったALP1057(初診時362)、γGTP715(同114)となり、現在バセドウ治療は中止となり、肝機能改善用のウルソ100mg6錠とキョウミノチン静剤20mlにきりかえて二日目になります。 クリニックの内科医にかにかっています。肝機能が正常になってから次のバセドウ治療(アイソトープか手術)にはいるといわれており、正常になるまで一か月ほどかかるとも言われました。このままいまの治療を続けてよいものか、あるいは肝臓の専門医に診てもらうほうがよいか、また、バセドウに関しては内分泌科に変わったほうがよいのか、心配がつきません。 ちなみにメルカゾール4週間服用後に薬疹が出てプロパジールに変わりましたがその時点の血液検査はTSH0.008以下(初診時と変わらず)、FT3 5.3(同20.0以上)、FT4 1.8(同7.5以上)でした。アドバイスをいただければと思います。よろしくお願いします。
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- USB99
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回答No.1
肝臓の専門家にかかったら、プロパジールを飲めるようになるわけではないので、このまま、経過を観察していいかと思います。ただし、一か月で改善傾向がなければ、そこで肝臓内科を受診すべきです。普通はウルソですぐに改善します。
お礼
早速にアドヴァイスを頂き、ありがとうございました。余計なことを考えず、治療に専念できそうです。貴重な時間を割いて頂き、本当にありがとうございました。