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解雇通知書の理由
会社より解雇通知書を受け取りました。 理由は 身体の障害により、通常勤務が望めなく、また、改善の見込みにかなりの期間を要すると認められること。 と書いてありました。自分自身4・5年前小脳梗塞をしましたが、いまは完治しています。 最近、仕事のりょうが増えたため集中力が続かなくなっているとは自負しています。 上記のような解雇理由は正当なのでしょうか? 書き直すと言われましたが、どのように書いてもらえばよいのでしょうか? 出来るだけ早い回答をお願い致します。
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- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
解雇回避努力はあるべきと思いますが、 >仕事のりょうが増えたため集中力が続かなくなっているとは >通常勤務が望めなく この2つの状況次第に思います。 実際に通常勤務に支障が出ているほどだと難しいかもしれません。 配置転換などもいいと思いますが、、 解雇理由を書き直してもらう事に意味はありません。 さらに正当な理由であれば、解雇の有効性が高くなるだけの事ですよ。
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
この状態であれば、どう書き直しても解雇は無効かも知れません。 まず解雇以前に、会社が質問者さまの状況を察して、 ・配置転換する。 ・賃金は安いが簡単な作業に労働契約を変更する。 ・休職して回復に努めるように促す。 ・そういう状態でも作業できるように、マニュアルなどの整備や作業手順の見直しをする。 というような、問題解決のための努力を行ってきたが、改善しなかったのでやむを得ず解雇に至った、あるいは、質問者さまがそういう事に応じなかった、経営上の問題でやむを得ず解雇するに至った・・・というような事であれば仕方がないですが、会社が上記の各内容を実行せずに、解雇通知をするのは違反かも知れません。 書き直すことに協力するのではなく、上記のことを実行してもらうように言いましょう。 それで会社が拒否するようならば、公的機関に相談するのがいいでしょう。 一旦辞めてしまったら、再就職はなかなか難しいですよ。