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長崎の「かとりストア」の米国産牛肉の偽装販売

米国産の牛肉を国産と偽って販売した問題で、そのとき酸化防止剤のことも言われていましたが、安息香酸とかソルビン酸でしょうか? 「食品衛生法で使用が許可された」と一部で報道されていましたが、他方で「生鮮食品で使用しないよう通知」とあります。どういうことでしょうか? 変色防止で結構隠れてやられているものなのでしょうか?これまでにもそう言った問題は発覚しないだけで、実際は多いのでしょうね。

みんなの回答

回答No.1

変色防止目的で、酸化防止剤を使用するのは好ましくないので、使用しないように県から指導されているようです。 肉を偽装した上に、酸化防止剤をふりかけていたとは、困ったお店です。 あるいみ、その対応のすばやさはすごいですね。 すぐに容疑を認め謝罪したので、雪印の二の舞にはならずにすんだようです。

参考URL:
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200312/31/20031231k0000m040036001c.html
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質問者

お礼

ビタミンCでした。下記URLで見つかりました。マスコミの情報源もおそらくここかと思われます。 今回のかとりストアの行為は、食品衛生法・JAS法・不正競争防止法の3つにふれるのですね。 http://www.pref.nagasaki.jp/cgi-local/koho_cgi/kensei_news.cgi?mode=detail_disp&yymmdd=20031230&year=2003&month=12&day=30&dno=01&pno=01&key=&pageno=

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