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依存性人格障害の妻について
- 妻の行動や関係性に疑問を感じていませんか?依存性人格障害の可能性があります。
- 妻の依存の傾向や行動パターンには特徴があります。カウンセリングを受けることが役立つかもしれません。
- 家庭の事が犠牲になることが多く、妻の依存性人格障害によって家族の関係が悩まれています。
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質問者が選んだベストアンサー
奥さんは きまじめな性格の方ですね そのようなか方に良くある話です それも結婚して10年くらい立ってから始まります それは子供と家庭のことを考え初め 世間というものを知ろうとしたときに 始まります 思い込んだら命がけ 大したことでもないのに思い込むことがあるのです 止めても止まりません 決して貴方の言葉を信じられないのではないのです 結婚前と同様 いやそれ以上に愛していることは変わりないのです しかしグループの付き合いは何よりも優先します これは一時的な病なのです 病気だからと云って離婚しますか しませんよね 暫く 寛容することです 子供が高校に入る頃までは続くでしょうが その頃奥様も卒業です 「わかったか僕の云った通りだったろう」と 反省を求めないで下さい 残り火は再燃します 貴方が惚れて結婚した彼女です 微笑みを持って愛して上げて下さい 金銭的な問題が起こるようでしたら カウンセラーに相談して下さい Webで相談することも出来ます
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- obrigadissimo
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容易に読める 人格障害(=パーソナリティ障害)関連の本が ありますので、それをゲットして プレゼントしませんか。 その際、《人は皆、何らかの精神的な病気や パーソナリティ障害すなわち人格障害があるそうなんだけど、 良好な人間関係を育むためにも役立ちそうなので 読んでみない?》と言うか、あるいは、 《私はどの人格障害っぽいかな。読んでみたけど 自分では迷ってしまって、わからないので、キミが読んで 評価してくれないかな》くらいのことを 言ってみませんか。 あるいは、質問者さまが読んで、 A4用紙2枚程度に、要約した文章を添えても よろしいのではないでしょうか。 《詳しくは、本文を読んでみて》といった感じで、 人間関係の何らかの不具合を感じるケースが あるとすれば読むのではないでしょうかね。 以上を参考というか叩き台にして、 上手にコメントを考えてみませんか。 なお、質問者さまが 彼女の生育史を詳細に知ってみるのも 改善への1つのステップですね。
お礼
ありがとうございました。刺激しないように様子を見て見たいと思います。
補足
回答ありがとうございます。「生育史を詳細に知ってみる」というのは、幼少期に現在の症状に至る原因があるかもしれないという事なのでしょうか?
- 沼田 紫鐡(@DARKREDGEAR)
- ベストアンサー率41% (20/48)
同様の状況から自殺の一歩手前まで行った者です。 質問文からは原因を察することが出来ませんが、 自らのアイデンティティを他社からの是認によってしか確立できないと 信じこんでいる可能性がありますね。 本人が消耗している以上これは何かしらの手立てを打つ必要があると思われます。 あと、逆切れするという一文が気になります。 消耗が激しくなれば攻撃的な態度に転じる可能性も高くなりますし、 それをお子様が目にした場合の将来への影響は計り知れません。 ハッキリ言って危険です。放置すればめぐりめぐって将来 ご家族の命にかかわるところまでいくことを認識すべきと考えます。 ご家族の接し方としては、「中立的に」接する事が重要かと思います。 その為には質問者様の強靭な意志が必要になります。 夫として奥様を「守っている」立場上、言いづらいと 感じることもいえるかということも重要です。 本人が苦しそうでも、これを許せばエスカレートするところはしっかりと シャットアウトすることが重要です。 良いものは良い、駄目なものは駄目としっかり言えるようにしないと、 状況はエスカレートする可能性大です。 私は医師ではないので病名を口にすることは出来ませんが、 お子様に悪影響が及ぶかもしれないと言う質問者様の予見は 非常に的確であるように思います。 自力で120%どうにかできると言う確信の無い以上、 早く専門家の意見と処置に委ねることも必要でしょう。 奥様とお子様の未来のために 医師や専門家の判断を仰ぐことをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございました。「自らのアイデンティティを他社からの是認によってしか確立できないと信じこんでいる可能性」というのは、なるほどと思いました。母親でもある以上、自分をもっと強く持ってもらいたいと思うのですが、過度に刺激しない方が良いのかもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。刺激しないように様子を見て見たいと思います。
補足
回答ありがとうございます。妻は外の事で全神経を使ってしまい、家ではそっとしておいて欲しいという感じです。まるで接待で疲れた休日の父親の様です。私としては今しかない家族の時間を大切にして欲しいと思う所ですが、一時的な病と考えて寛容に接した方が良いのでしょうかね。