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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小沢検察審査会の確率って185万分の1ですか?)

小沢検察審査会の確率って185万分の1ですか?

このQ&Aのポイント
  • 小沢検察審査会の平均年齢が2度34.55歳になる確率は185万分の1だった。
  • 検査審査会の平均年齢が34.55歳以下のどの年齢でもかまわないので2度とも同じ年齢になる確率は22万分の1しかありません。
  • 詳しい計算方法については、以下のリンクを参照してください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.2

一昨年の10月に教えてGooでかなり詳しく議論されています。 http://okwave.jp/qa/q6228918.html 1回目2回目ともかなり低い確率ですので、2回それが起こる確率は 独立事象の積で更に低くなります。 偶然ですからと言い訳をしていますが、平均年齢の訂正があったり、 構成員が非公開だったり、透明性は無いに等しい選任です。 この議論が有った暫らく後で、新聞ではこの不自然さが指摘されました。 この議論が記者の誰かの目に付いたのかも知れません。 選任した方も、結果の統計的な検証はしなかった様です。 不自然な結果が2回も出たら、常識を基にやり直すという選択は ある至上命令の下では無かった様です。

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その他の回答 (2)

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.3

1回目x歳、2回目y歳について、特定の年齢Cに対し、x=Cかつy=c となる確率P(C,C)を計算しているようです。この論法で行くと、x=Aかつy=Bとなる確率P(A,B)は、年齢のあらゆる組み合わせ(A, B)についていずれもP(C,C)と同様の(ほとんどのP(A,B)がせいぜい1~2桁程度しか違わないような)小さな確率が計算されることになります。これでは「偶然に生じる起こりやすさ」の指標になっていません。  1回目xが分布の端の方に寄っているということについては、確率分布の平均値mと標準偏差σを使って、Z値 z = |x-m|/σ を計算し、Z値がこれよりも大きくなる確率を計算すれば、そういうことが偶然に生じる確率が得られます。  1回目と2回目が一致する確率は、2回目yが丁度xになる確率を計算します。確かに小さい。  両者の積を計算すれば、適切な指標が得られるでしょう。お書きの数値の平方根(おおむね1/1300)よりちょっと小さい(1/3ぐらい?)の値になると思います。有意水準0.1%で有意ですから、これでもじゅうぶん、偶然とは考えにくい異常です。

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  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.1

無作為ではなく、作為的に選んでいるのは、最初の平均年齢発表のいい加減さからもはっきりしています。 小沢氏に批判的でかつ何にも分からない年齢層にしたかったのでしょう。

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