※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:疲れてます、前向きになれる方法募集です(長文))
疲れてます、前向きになれる方法募集です
このQ&Aのポイント
32歳女、既婚子供なしで、現在は実母と主人、老犬1匹と一軒家に暮らしています。
最近、主人の会社が倒産し民事再生申請をしました。収入面は絶望的ではありませんが、貯蓄が少なく不安もあります。
さらに、夫婦仲が悪くなり、子供を産むことに躊躇しています。祖父母の介護もあり、家事と仕事の両立に追われています。
32歳女、既婚子供なしです。現在は実母と主人、老犬1匹と一軒家(今は母名義)に暮らしています。
最近、私の周りで起こる事態に身動きが取れなくなり、気分が晴れません。
今月、主人の会社が倒産し民事再生申請をしました。幸いなのかどうなのか、雇用は保障してくれましたが、今後の給料もスムーズに出るかわかりません(そういう見込みがあるので再生も申請したのでしょうが)会社もどうなるかわかりません。
私自身もフルタイム(正社員)として働いてますので、収入面は絶望的(むしろ全然いいと思います)ではありません。ただ、過去に主人の給料の滞りがあったり、去年まで主人に借金があった為、家に入れるお金や必要経費(共用の車のガソリンや生命保険費など)を差し引くと、わずかしか手元に残りませんし、確実な収入源は私となっています。また、やっと決まった正社員(今までは派遣でした)での職を続けていきたいと思ってもいます。
貯蓄が少ない不安もあり(私の貯金がありますが主人にあてにされるので黙っています、ここぞという時に取っておきたいと思ってます)子供も産みたいのに中々踏み出せずにいます。そもそも夫婦仲が悪い訳ではないのですが、夜の営みも少なくなっています(私なりに女を捨てず努力はしています)身体的事情で(服用している薬があった)つい最近まで産む事を躊躇していました。ですが、年齢的なことややはり子供が欲しい心もあり(主人も希望しています)そこにも集中したいです。
そんな折、老老介護となった祖父母を母と交代で(私は土日、母は平日)会いに行ってましたが、祖父母の諍いにあてられ母まで疲労困憊してしてきてしまいました。(母はボランティアで弱視の為の教科書作りをしていますが、その作業が母の時間を圧迫しているようにも思います。しかし、それが母のやりたいことならと止めてはいませんでした)祖父母には50代独身の叔父が同居している為、私の住んでいる都市の介護サービスがなかなか入れずにいます(要介護者を面倒見れる健常者が同居のため)
家事は早起きや夜中にできること、休日をうまく利用してまわしていますが、仕事の繁忙期などは追いつかない時があります。
主人の会社は倒れ、母も倒れかけ、私が倒れる訳にいかないと踏ん張ってきましたが、ちょっと疲れてきました。主人は家事をこなせていない私を厳しく叱りつけはしませんが、手伝いはしません。自分は疲れて、屁こいてベッドに倒れ込むのは許しても嫁にはそれは許されないようです。
悩みというより、ちょっと愚痴りたいだけなのかもしれません。なんとかこの局面を乗り切りたいと思っています。仕事もできる限り続け、家族を支え、子供もいつかは欲しいです!どうにか、疲れを癒す方法(ちなみに私はあまり睡眠時間が長くありません)気持ちを切り替えれる方法を教えてください。同じような経験がある方、ちょこっとアドバイスをください(`・ω・´)
お礼
お礼が遅くなりました。 実はこの相談をした直後、母が入院し本当に身動きがとれなくなりました。 しかし、皆さんのアドバイスのもと再度主人に転職を視野に入れた働き方を提言してみたいと思います。何かと人任せな部分の多い人なので事の重大さをわかっていないと思ってきました。正直、賃金は私と同等で(社歴は主人のが長い)これから会社の業績を聞く次第では低下またはこのままあがることはないような気がします。 お互い、共働きですが私が今まで家事をこなしてきていたせいか他の事によりそれが圧迫されていることに気づいてない気もします。できることをうまくお願いしてみます! 介護に関しては実は私自身がそれに関わる(現場ではありませんが)仕事なたため、施設に入れてからの現状なども見ているのでできる限り…と思う部分もあります。従兄弟にも協力を仰ぎ、幸い身体的には介護度が1程度ありますが、支援でおさまるくらいですし、認知も多少入っているもののひどくはありません。ただ、余生を穏やかに家族を大事にしてくれた祖父祖母にすごしてほしいです。何度か、通所施設に見学に付き添いましたが偏屈な祖父は「お遊戯ごっこ」←失礼だと思います。はできるか!と、祖母は「行ってもご飯食べてお話してくるだけだよねぇ。」と正直、施設に入れたら急激にぼけそうな気がしてます。 叔父は、独身というのもありますが一応跡取りであり、緊急に何かあったときの為に車で動けるので、私の母的には離れて欲しくないようです。 地域包括の方も助力してくれることになりましたので、これは専門の方の力をかりたいと思います。暖かいお言葉ありがとうございました。