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私は学生時代に虐めにあっていて、いつも身構える癖が

私は学生時代に虐めにあっていて、いつも身構える癖が付いてしまって、身構えると疲れるので、身構えなくしようと頑張っても、「身構えないと漬け込まれてしまうのではないか?」と考えてしまって結局身構えてます。たとえば人と話す時でも、相手に傷つく言葉を言われても傷つかないように、前もって身構えています。 この必要以上?な身構えは無いほうがいいのでしょうか?疲れるので身構えないようにしたいのですが、駄目でしょうか?

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回答No.2

身構えは防御本能ですから、一概に悪いことではありません。 現在、虐めが続いていないのであれば、やはりPTSDが疑われます。 『世の中悪い人達ばかりじゃない、いい人も多い』と考え続けることで、メンタルケアー出来るかも知れませんが、恐怖症的な状態が長く続くようなら、やはり専門家の治療を!

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回答No.3

《言われても傷つかないように》と記されていますので 主なイジメは口撃だったようですが普通以上でも 普通以下でもイジメの要因、理由になるということで、 イジメを誘因した初めの原因は、明確になっていますか。 受動的攻撃を誘発するようなことはありませんでしたか。 それとも、理由もなくイジメに遭っていたのでしょうか。 イジメに多いのが 反社会性人格障害(=サイコパス) 自己愛性人格障害(=ナルシスト) 境界性人格障害(=ボーダー) などを中心とした複合的な 人格障害(=パーソナリティ障害)の人ですが、 質問者さまはイジメに備えて身構えるだけで イジメ加害者の生育史・環境・性向などについて 調べてみたことはなかったのでしょうか。 それで、いまいまの暮らしですが……質問者さまを 傷つける言葉を発する人が少なからずおられるのでしょうか。 外界は自分の心の鏡である。 (Orison Swett Marden) といったり、因果応報というような少しく嫌な印象の言葉が あるように通常は、人を傷つける言葉を発することのない人に 対して、そのような言葉を発する人は存在しないと思われるのですが 質問者さまのケースは例外なのでしょうね。まぁいずれ、 良好な人間関係を築けない人には ある種の傾向があるのですが、それは ジョハリの窓 で検索すれば考えるヒントが得られます。 人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴) ということですので、許しませんか。 許すには、心の中の抽斗を1つだけ増やせばいい。        (『私の頭の中の消しゴム』 韓国のリメイク映画) 日々、プラスのストロークを積み重ねながら 自他肯定で過ごしていれば質問者さまに いいことが起きつづけるようになりますが PTSDの影響から脱することができないのであれば 信頼できる精神科医の診察をうけてみると、 より安心でしょう。 いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)

回答No.1

世界は君を中心に回ってませんよ。 誰も君のことは見てません。 現実を見ましょう。 イジメてたことも覚えてないと思います。 世の中、そんなもんですよ。

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