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学生時代…

自分は学生時代(小中高)暗い思い出?が多かったです。 小中高。物が壊されるとか暴言はかれるとか大勢でかかってくるとか物を体にあてられるとか傷つくことだって毎日頻繁に言われてたし、私がしてないのに私のせいにされて先生に言われたり、その他も山ほどあります。 そんな日常なので、ありがとういってくれた人がいたとか誉めてくれる人がいたとか話しかけてくれる人がいたとか、ドアを開けて待ってくれてる人がいたとかそうゆうことがすごくうれしかくなったり。 好意をもってるとか思ってないです。ただ、むやみに物でも言葉でいろいろされてていい扱いをされなかったため一人の人間としてみてもらえてることがうれしいです。 それは、もちろん今も変わらずで。今私が相手に対してお客に近いですがでも微妙に違くて、ずっと優しいわけではなく言い方だったりつめたく感じることもあって(元々家や過去のことでメンタルが弱ってるので)心にこたえることあるのですが、それでもその人は私にやさしくを心がけてるなというのも感じるんです。それは、会話の内容とかです。例えば、相手が私に質問をしたら私が質問に対して答えて、答えた内容に対して●だもんね!とか●だよねというような答え方だったり。 そんなことは学生時代もあったけど、そうゆうことでうれしかったりします。 と同時に、前者の人もわかりませんが、実際こんなことでうれしくなってる私は過去が暗かったからであってそんな私はなかなか受けいられてもらえないという思いもあります。 もちろん広い視野でみたらたくさんじぶんとおなじのような人もいるとおもいますが。 こうゆう人もいると思いますが こうゆう深い話ができる人がいないので誰かにきいてほしかったです。 こうゆう気持ちを書いてる曲とかこれに対して答えてくれる人がいたらうれしいです。

みんなの回答

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.3

相手の中にも、同様の闇がある 此の可能性について、常に思いを巡らし 相手に、貴方だからこそ出来る 優しさ 此を、示しましょう 確かに 極限られた人数 かも、知れません が、 そうすれば 其の中に 友達と呼べる存在 其が、きっと 生まれる で、しょう 諦めた瞬間、其が人生の終焉です

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.2

僕はあなたの質問を読んで、何故か、梶井基次郎の『檸檬』って言う短編小説を思い出しました。 詳細は覚えていないけれど、何か爽快な開放感を得られるお話だったと思います。 感じ方も表現の仕方も本当に千差万別。 図書館や美術館に行かれることをお勧めします。

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.1

笑顔と感謝の気持ちを忘れず、日々を過ごしましょう。

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