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夏のツーリング
バイクで西日本へ夏にツーリングすることについての質問です。 ・どんな服装がいいのでしょうか。猛烈に暑い一方、風から体を守らなければなりません。 ・そもそも適当な服装がないから夏に西日本をツーリングするなどありえないことでしょうか。
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私はその西日本に住んでいますが都市部を走るならどのような格好でも頻繁な信号待ちとアスファルトからの照り返しなどで暑いので夏は市街地は出来るだけ走らないようにします、又それ以外の場所を走るときは近所の場合下はブーツにGパンの事も有るけど・・・上はメッシュのライディングウェヤーに革手は薄手の物。 少し距離を乗る予定だと下は革パンとブーツで上は近所を走るときと同じメッシュのウェヤーと革手で近所を走るときと同じくメッシュウェヤーの後にエヤーバッグ式のベストを着用しています、着用する物は安全に関して最低限の物は着用してないと何かあったときに後悔したくないからです(少しでも怪我の確率を下げたい) なお、暑い時期には必ずお茶などの飲み物をケースに入れて持ち歩いてちょっと休憩の時に必ず水分補給をするように気をつけています、後はあまりにも暑いとクールスカーフなども使用しますよ(首に巻いて使用)これも10年以上使い続けていますが有るのと無いのでかなり違いを実感できます(水に浸けて使用する物で一日持ちます)以前ホムセ物も試したけど安いだけで長時間持たないので又探さないと。 http://www.itoya-style.com/coolscarf.htm 私の物とは違うけどURL見ればどのような物か解ると思います、後はクールベストなども欲しいけど実物が見れないため(販売店舗が近くにない)今だ購入していません(このような物は仕事中も使用できるので欲しいんですが)なお、夏も冬もライディングウェヤーの下は常に登山等のアルピニスト用の下着を使用します(汗をかいても速乾性でべたつき無し)もちろん冷えたりして体力を奪うのを減らすのも目的です。 下着と言ってもインナーウェヤーでつなぎの下に着用するインナーウェヤーの様な物です(以前はクール素材の物を使用していたけど高価だし耐久性が弱かった )この位対策してもカウルの為風など殆ど当たらないので暑さはハンパではないですしラジエターのファンが回ると右足なんてヒーターの中みたいだし・・・(右にファンが有るしエキパイも右からシート下を左に回っている・・・なお、シートは夏場は座るだけで火傷しそうになるので登山用品のリュックの背宛を購入して市販のサマーシートカバーの様な物を10年くらい前から使用しています(当時はバイク用に市販など無かったので) 足つきの悪いバイクがさらに足つきは悪くなるけど夏場シートが暑くならないのと合羽を着用したら又の辺りに水が進入することがあったのが全く無くなり嬉しい誤算も有ります、私のバイクはカウルのため風が当たらないけどカウルの無いバイクならシートカバーもメッシュ地なので多少は風が抜けるかも知れません(市販の物はその様に説明していたと記憶しています)私はその部分は全く感じたことは無いですが・・・ 以上の様なことをしていても都市部の渋滞や信号待ちは苦痛なのでよほどの事がない限り市街地には車以外では行きません(駐車場問題もあるし)私のしている対策の全てですが一つでも参考になれば試してみてください、ただし感じ方は個人差も有るので質問者がどのように感じるかは解りませんが・・・
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- gorisansei
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路面凍結さえしなければ年中ツーリングシーズンだと思っていますが・・・。 冬より夏の方が余程マシでしょう。 服装 上 メッシュジャケット(ジャケットの下はTシャツ) 下 ジーパン 手 薄手且つ丈夫なグローブ 風は有効に活用しなければ。 夏の最大の敵は太陽光線です。 太陽光線を遮りつつ、風は程よく通すメッシュジャケット以外ありえません。 数年前に6泊7日で中国、四国地方にツーリングに行きましたが、暑さ的には全く平気でした。 水分補給はマメにしていましたし、夏場になればコンビニに「氷結系飲料」が陳列されます。 アクエリアスの凍ったボトルを1本と、水の入ったペットボトルを1本携行していればいつでも冷たい飲料水が飲めます。 やはりヌルい飲み物よりも冷たい飲み物の方がおいしいですね。 携帯電話の充電はバッテリーから直で、マップはタンクバックへ、工夫すれば色々出来ますよ。
補足
メッシュジャケット走りませんでした。それなら大丈夫そうですね。 ヘルメットについてはいかがでしょうか。フルフェイスのはかぶったことないのですが、ヘルメットも風通しがいいものがありますか?
- flhr1450
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暑いですよ~~とにかく でも長袖とグローブは絶対付けたほうがいいです。 肌を出すと、もっと暑いです。 ロンTよりも、綿シャツの薄いタイプの方が風が通るので涼しいです。 下はジーパンでいいのでは?。 水分補給と休憩を、春、秋の3倍以上してください。脱水症状になります。 恥ずかしい話、僕のバイクは空冷なので、お尻が特に熱く、あせもの嵐に!! 大変でした。 ひんやりシートもいいですよ~ 夏の西日本がありえないのでしたら、西日本のライダーはどうしてるんでしょう? 全く乗らないわけないでしょう~ 普通に考えましょう。
- tsuka27xlh883
- ベストアンサー率37% (49/131)
上着はメッシュ地のもの。革は着たことがないけれど、いわゆる合成繊維系のものでも十分だと思います。 その下は長袖のTシャツ。スポーツ用で吸汗性の良いものがあります。 下はGパン…かなぁ。
- paddrink
- ベストアンサー率50% (236/465)
夏場のウェア 安全性を考えれば、革つなぎ、せめて長袖、ジーンズになりますが、 ロングツーリングとなると、安全性と熱さはトレードオフですね。 経済的に余裕があり、ツーリングへいくチャンスも多いのなら、メッシュの革つなぎが良いです。 それほど使用する機会がなければ、プロテクターの上に薄手のジャケット。 半袖は、安全性にも問題あるし、長距離は疲れます。 若いうちは大丈夫でも、年配者には半袖ツーリングはきついです。 夏場のツーリング 渋滞の少ないコースや時間帯を選択することで対応して下さい。 京都から山口なら、山陽道を利用する。日本海側を走るなど、渋滞の少ないコースを選択、 早朝、4時頃から出発し、目的地には2時頃到着、 キャンツーなら、2時頃から食材買い出し、温泉入浴 4時ぐらいからテント設営、缶ビールでも飲みながら地元の食材で乾杯、 海に沈む夕日を見ながら就寝、なんてのがよいです。 ああああ~キャンツー行きてぇ! もう、4年もいってない。
- vistapremium
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以前は、皮のツナギ 来て 良くツーリングしてましたよ 暑ければ 風に当たれば良いし スクーターくらいなら 薄いジャンパーなんか良いんじゃないですか ジャンパーって今は、言わないね
今時は真夏だと日本中暑いです。運が悪いと北海道ですら猛暑だったりします。なので夏の西日本ツーリングがあり得ないなんてことはありません。 猛烈に暑いと半そでのTシャツなんかで走りたくなってたまにやりますけど、やっぱり転倒や事故が怖いし露出部分が強烈に日焼けします。そんなわけでメッシュのジャケットが一番だと思います。バイクが動けば結構風が流れて我慢できます。ヘルメットもできれば通風のいいのが欲しいところです。
お礼
なかなた大変なのですね。車を考えてみます。