• 締切済み

ツーリング 初心者

大学生のうちにツーリングやってみたい!! ということで神奈川から京都まで友達と1週間ほどで自転車で行こうと思っています! ツーリング初心者です。 ママチャリだとさすがにきついです よね? パンクしたときの対処が難しいと言うことを聞きました。 なので、 パンクしにくい、丈夫な自転車を探しています。 色々調べると、マウンテンバイクはタイヤが分厚くて丈夫だということがあったので、予算も踏まえた上でエクスカリバー4、5にしようかと思っています。(29er) ただ一方で、別に山道を走るわけではないので、もっと別の選択肢もあるのかなとも思い始めました。 ・ママチャリで可能でしょうか? ・エクスカリバー4、5の適正はあっていますか? ・別でおすすめの自転車がありましたら、教えてください。 些細なことでも構いませんので、情報お願いします。 この質問を補足する

みんなの回答

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.9

エクスカリバー4,5について。 私は舗装路の街道を走るならサスペンション・ディスクブレーキは要らない(というか向いてない)と思います。ディスクブレーキが悪いとは言えないでしょうが、泥の山道に行くわけでもないしそこまで必要ない。シンプルな方が良いと思います。 ただし「自分の乗りたいもの」というのは大事にすべきなので、スタイルがすごく気に入ったなら買って乗ってみるのも好いのではないでしょうか。 29er=700Cは身長が170以上でしたら良いと思います。 タイヤは荷物を積んでも舗装路だったら35mm巾(700×35C)で行けます。太さはある程度あったほうが楽ですがゴツゴツしたブロックは無いほうが良いです。 フレームサイズが合っていて、エクスカリバーぐらいの値段でキャリアの付けられるもの、スタイル的にこれだと思うものを買ってともかく始めてみては。

  • noranuko
  • ベストアンサー率46% (620/1332)
回答No.8

・ママチャリで可能でしょうか? 可能。べつに日本国内で普通の道路を通るだけなら自転車の車種はとくに問わない。 実際、ママチャリで日本一周とか、北海道一周とかしている人に何人か会ったこともあるし。 神奈川-京都であれば、そこまで辺鄙なところもないのっで自転車屋を見つけて修理してもらうのもそこまで苦ではないでしょうし、そういう整備できるスポットが多いってのはかなりのメリット。 26インチMTBも普及してるので、結構いろんなところで修理できたり補修部品が手に入るなどのメリットがありますが、29erとかロードバイクは比較的専門店でないと整備できなかったり、補修部品がなかったりするのでこれは明らかにデメリット。 またパンク修理についてもホイールはずせるスポーツバイクに比べれはやりにくいのは確かですが、パンク修理だけであればホイールはずす必要はないので慣れ次第かと。 問題は帰ってくるときかな? 輪行出来ない(困難)なのでがんばって自走するか、宅急便で送り返すか(たぶんかなりする)、破棄するか(手続きめんどくさい)、売却するか。。。 ・エクスカリバー4、5の適正はあっていますか? ちょっと写真見ただけですが、べつに問題ないでしょう。リアにキャリアダボ着いてるので荷物もつめるし。舗装路しか走らないならタイヤだけスリックタイヤに変えればもっと快適。 ただ上でも書きましたが29erより26インチのほうが、旅先のトラブルに強いです。実は世界一周旅行に一番使われてるのも26インチMTBで、悪路走破性が高いのも理由のひとつですがそれ以上にせかい中のどこでも部品が手に入る可能性が高い自転車の規格だから、というのもあるみたいです。 ・別でおすすめの自転車がありましたら、教えてください。 自分の気に入った自転車が一番です。 もちろん、「xxxのスタイルに適した自転車」っていうのは当然ありますが、そういう理由で決めてもあんま面白くないです。。 そういうのより、自分のこだわりとお気に入りの自転車とスタイルで旅をするのがツーリングの醍醐味です。 私なんか、キャンプツーリングするのにキャリアのつかないフルカーボンロードレーサーを使ったり、ロングツーリングに小径折りたたみ自転車を使ったりしますから。明らかに向いてない車種ですが、そこをどう工夫するかとかそういう自転車だからこその苦労・トラブルってのがある意味旅の思いでなわけで。 旅先で人と話すときも、そういう変わった自転車乗ってるとそれだけで話が弾むこともありますしね。

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.7

No.4です。 お礼、ありがとう。 貼ったリンク先は、新家(アラヤ)自転車のフェデラルという車種です。 価格は定価で6万弱。 今は化石化した細身のホリゾンタルフレーム(って言うのか)ですね。 昔の旅行用車のスタイルの定番です。 私も70年代の学生の頃にあちこち走り回っていました。 マウンテンバイクのネガってね、まずタイヤの抵抗が大きい。 舗装路ならこのフェデラルのサイズで十分。 新品で適正な空気圧を守れば、まずパンクしませんよ。 私も21世紀になってパンクは1度しか経験していません。 次にハンドル。 フラットバーって疲れるんです。 ドロップの利点はね、ポジションがいくつも取れること。 フラットだと常に手首をねじっていますよね。 あなたの両手を前に出してみてください。 手のひらは内側を向いているでしょ? ドロップならそのままバーを握ります。 疲れたらフラットと同様に中央部を握ればいい。 登坂ならバーの下側。 ダウンヒルならブレーキに指をかけたまま。 今は大学の合宿でもマウンテンにサイドを付けて長距離走っていますね。 見ていて可哀そうに思います。 旅行ならこのような自転車が軽快で、旅先で絵になりますよ。 慣れないうちは荷物はすべて自転車にセットし、ザック類は使わないのが無難です。 肩から首が痛くなるし。 フロントバッグはいつでも荷物の出し入れができるんで、一度使ったら離せません。 いろいろ細かいことを言う回答もありますが、とにかくチャレンジ。 あまり頭でっかちになるな。 心配しすぎるな。 今の日本では準備不足で死ぬことはない。 輪行できれば、いざというときは列車の人になればいい。 失敗もあとで思い出せば楽しい思い出ですよ。 最初から完璧求めて準備負けしないよう(笑)。 できれば自転車保険と障害保険に加入してください。(大学生協であればそれが一番)

  • joshua01
  • ベストアンサー率66% (222/333)
回答No.6

こんにちは。 なかなかのチャレンジですね。 さて、質問者さんの体格や体力、行程(宿泊予定や経路)、荷物の搬送方法等がわからない上、いろいろな視点からいろいろな意見が来ると思うところ、他の方の回答と重複する部分もあるのですが次のような回答ではいかがでしょう。 ポイントは、「ママチャリでもOKどころかよいところもあるので、ママチャリの設定を少し工夫してみましょう。なお、パンクは少し修理を練習するのがおすすめ」 さて、行程などの前提がわからないのですが、ひとまず次のように想定してみましょう。 ・男性、健康だが、体力や体格が人並みで突出していない → 身長170cm、体重70kg程度。1日最大100km程度の行程 ・1日最大100km程度の移動(峠越えでは距離は短くなる。)→ 1週間では神奈川ー京都の約500kmは片道分。(帰りは全部依頼搬送で新幹線か?) ・宿泊は宿(キャンプではない)。ただし、ほとんどの荷物は自己搬送 → 荷物の自転車搭載機能は必須。(だが、テント・シュラフ付の大荷物にはならない) ママチャリの仕様の助言ポイントは次のとおり ・26インチ~27インチ。サドル高さはペダルに対する足の伸びを大きめにするためにかなり高めにする。(身長170cmで26インチなら、標準のサドルポールでは長さ不足で交換する必要があるかも) ・変速機は外装5段又は内装3段以上。(変速機なしは、特に平地での足の回転が多すぎて辛い) ・ハンドルはストレート型(やや前傾。女性用の湾曲型では上半身が立ちすぎて風圧を受けすぎるほか、ペダルを踏み込んだ際に必要な「腕の引き」がつらい) ・当然、ブレーキパッドの減りやタイヤの減りは十分点検。(特に前ブレーキの減りに注意。理由は後述) ・前カゴと後部の荷台もきちんと装着。(荷台やカゴが標準装備なのはクロスバイクにない利点。長時間のバックパックは意外に体にダメージ。昔はタイヤの両側に下げるツーリングバッグもあったが・・・) さて、考慮点とすれば・・・ ・ママチャリとクロスバイクでは重量は5kgくらい差が出たりするが、自分の体重や荷物との合計で100kg近くになる中での5kg(それも通常はタイヤが支えてくれる)では極端な差にはならないかと。 ・上り坂については自転車の性能に差が出そうだが、実は、普通の人ならある程度長く急な上り坂では、ほとんどを自転車を押して歩くことになるので、むしろ適切に荷物が積める(台車としてはたらく)ほうが良い。 ・峠の長い下り坂では前ブレーキ優先。ママチャリ後輪の「ドラム・ベルトブレーキ」や「ローラーブレーキ」を使って長く下ると、「熱フェード」で突然ブレーキが効かなくなる現象が生じるので、十分に空冷できる前ブレーキを主に使うことになる ・パンクの修理の練習はぜひお勧め。自転車は(直感的に)1000~2000kmに1回くらいでパンクするが、パンクしにくいタイヤでも確率は半分になる程度で、どうせ修理の対応は必要。 ママチャリはパンクの修理がしやすい構造なので、慣れれば15分くらいで修理できてしまうし、道具も100円ショップのキットと100円ショップの空気入れで十分。 (パンク穴の発見も、かなりの場合、水漬けをしなくとも、チューブを引き出して空気を入れると穴から手にかかる空気の風や吹き出し音でわかる。) ・自転車の依頼搬送(運送屋さん)は意外に高額。5000円くらい(ママチャリの価格比で考えると「!」)か。 さてさて、いかがでしょうか。 高級自転車に慣れた方々からは邪道と言われるでしょうが、ひとつの考え方としてお役に立てば幸いです。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.5

タイヤが分厚くてもパンクする時はします。 だからむやみに重いタイヤを使っても無駄な荷物を引きずっているようなものです。それに車輪を外さなくてもチューブを引きずり出せばパンク修理はできます。(既出) 「大学生のうちに一度自転車旅行してみたい」だけでしたらママチャリで可能だと思います。1週間でと書いてるけどもし1週間続けられる人ならそれが多少伸びたってどうって事はないでしょう。だから可能です。 でもその考え方だと「学生時代の思い出」で終わってしまってその後サイクリングとかサイクルツーリングという趣味として定着しないだろうなと想像いたします。実際そういう人は多いのです。 「俺も学生時代はな」って良い思い出になるだろうなとは思います。 趣味としてのサイクリング・自転車とはちょっとちがうということです。 ですので目的地への到達にこだわらず乗って楽しい自転車と、乗って楽しい道を探してはいかがかなと自転車好きの私としては思います。 サイクリング車でしたら簡単に車輪を外せて袋に入れれば電車に乗って走りたくない酷道はワープできます。もう無理かなと思ったらそこで帰ってもいい。そういうのが卑怯で自分の思っている旅行と違う、ということでしたらその志は尊重したいと思いますが。(ただ自転車を続けていると普通の車道であれば長く乗ってさえいればついてしまうのは当たり前としか思えなくなります。) タイヤは28~35mmぐらいの巾で充分と思います。車輪径は700Cでも26でもなんでも。 それと既出の通り荷物はバッグやキャリヤに入れて、体には背負わない方がはるかに楽です。 私の見た感じでは京都よりも奈良県、京都でも北の山間部がサイクリング向きではないかなあと思いました。 (どこで寝る予定かわかりませんけど半端な市街地での野宿はちかごろいろいろうるさいですよ。)

  • mofl
  • ベストアンサー率27% (190/692)
回答No.4

舗装の平地をマウンテンバイクでツーリングする発想は無い。 苦行がしたいのなら別だけど。 ブロックタイヤのノイズを聞きたい? 私は神奈川から京都までフラットバーで走る気も無い。 まだママチャリのハンドルのほうがマシかも。 これから自転車を買うの? こんなのはどう? http://www.araya-kk.co.jp/bicycle/2012/15_FED/index.htm これにフロントキャリアをセットし、フロントバッグを付ければ楽だよ。 荷物が増えればサドルバッグを追加すればいいし。 サドルバッグ用のキャリアもある。 ところで帰りはどうするの? 輪行できるかな? ためしに近場で訓練ね。 あとね、パンクはタイヤの空気圧を適正に保てばそうそう起こるものではない。 最初はメーター付きのフロアポンプも買ってね。 適正値がどのくらいなのか指が覚えるからさ。 どうぞ安全運転で。

ebexdkvh
質問者

補足

貴重な意見教えていただきありがとうございます。 No4様のおすすめしていただいたサイトが開けなかったのですが、どちらの車種か教えていただけますでしょうか? お願いいたします。

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.3

神奈川から京都まで1週間ですか? 神奈川のどこから走るかにもよりますが、距離が400キロとすると、1日当たり60キロ前後。 平均15km/hで走ったとして、1日4時間。。。 ・ママチャリで可能でしょうか? 個人的には楽勝です。 パンク修理に関しては、タイヤやチューブ交換は面倒ですが、パンク修理するだけなら車輪外さずに出ますから大変だと思ったことはないですね。 ただ、帰りはどーすんの? 神奈川から京都まで往復で1週間となると話はまた変わりますが、、、 まぁ、それでも個人的にはママチャリで楽勝ですけど、六段とかの変速機がほしいですね。 ・エクスカリバー4、5の適正はあっていますか? http://www.kanekoings.jp/sale/mtb/2014x-calber.html これ? いつ行くのでしょう? 慣れてる自転車が一番だと思いますけどねー。 荷物をどこに積むかがポイントです。 ザックに入れて背負うのはナシですよ。 荷物背負うと、荷物に重量がすべてケツや手首に来ますから、ロングライドに慣れているぼくでも一日もたないです。 ・別でおすすめの自転車がありましたら、教えてください。 http://www.giant.co.jp/giant14/bike_datail.php?p_id=00000079 ツーリングにはツーリング用の自転車が一番ですよ。 ドロップハンドルのほうが登りが楽ですしね。

noname#196301
noname#196301
回答No.2

ママチャリでも、人によっては大丈夫ですが。というか、体力次第。自信があればどうぞ。といったところです。 タイヤが細いからパンクしやすいというものでもなく、空気圧の管理をきちんとやることと、段差を乗り越えるときとかに上手く荷重を抜いてやるとかで防げます。 あとは、クイックリリースと言われる、レバー1本でホイールが外せるものが便利ですが、これは、4~5万円以上の自転車なら、大抵付いてます。 サスの有る無しは、色々意見が有りますが、サス付きにするなら前だけの方がいいです。 後ろは、山の中にでも行かないと必要ないし。 で、前のサスは、ロックできるもの(ロックアウト機能付き)が必須で、これがないと上りが大変です。 以上から、お奨めはこちら。 http://www.merida.jp/lineup/mtb/bs_20-md.html タイヤは、少し細めのスリックタイヤにすると楽ですよ。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

身長にもよりますが、700✕35Cのクロスバイクあたりがツーリングには良いと思います。 ママチャリで箱根越えは辛いと思いますよ。