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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バッテリー劣化によるイグナイタ不調)
バッテリー劣化によるイグナイタ不調
このQ&Aのポイント
- バッテリーが劣化すると、カワサキの99年式ZR-7の走行中に失火しEG回転が落ちる現象が起こる可能性がある。
- プラグは綺麗に焼けており、症状がたまにしか出ないため、イグナイタの不調が考えられるが確証はない。
- バッテリーの劣化により、イグナイタの電圧が下がり不調を引き起こすことがある。バイク屋での診断料金は通常どのくらいか不明。
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質問者が選んだベストアンサー
通常 イグナイタの点検というのは 導通及び抵抗値測定で判別します。 でも、面倒なので 端的にはバッテリーをはずして走れば一発で分かります。 =エンジンをかけた後かけたまま バッテリーをはずしてふかします。 それでもしストールなど起きるようであれば イグナイタがお亡くなりになっています =高回転時に適正な電圧供給ができなくなり失火。 イグナイタが生きていれば ふかしても失火したりアイドリング不安定になったりはしません。
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- hadronia
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回答No.1
セルが回るくらい力があればとりあえずバッテリーは問題ないのは? イグナイタのチェックは恐らくテスターで特定のピン同士の導通(抵抗?)を測ってチェックすると思います。 組み合わせのパターンは、サービスマニュアルに載ってます。 もしかしたら車みたいにダイアグノーシスがあったり診断できるコンピュータがあるかも知れませんが、、、料金はわかりません。