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出世で後輩に抜かれていくのは悔しいもので
- 会社員13年目で修士まで出ての入社ですが、最初の配属先で適合出来ずに遅れが生じました。その後の職場で評価を得て階級が上がっていますが、遅れがずっと残っている状態です。皆様はどのように前向きに頑張っていますか?アドバイスをいただければと思います。
- 会社員13年目で修士まで出ての入社ですが、最初の配属先で馴染むことができずに遅れが生じました。その後は評価を得て階級が上がっていますが、最初の遅れがずっと残っている状態です。皆様はどのように考え、前向きに頑張っていますか?アドバイスをいただければと思います。
- 会社員13年目で修士まで出ての入社ですが、最初の配属先での遅れがずっと残っています。その後は評価を得て階級が上がっていますが、自分の未熟さと適応できなかったことが悔しくて仕方がありません。皆様はどのように考え、前向きに頑張っていますか?アドバイスをいただければと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
順調に昇進していくより、若いときに苦労したほうが、あとでそれが活きてきます。 私は最初の事業所を8年でリストラされ、別の事業所に転属させられました。 全く未経験の仕事を新人と一緒にやりました。 新人並みの仕事しかできない自分が情けなく、元の事業所に残っていれば今頃はという後悔もありました。 それでも辞めなかったのは、元の事業所に残っている同期の連中には負けたくない、見返してやりたいという気持ちですね。 転属して15年ほどで同期のトップの連中に追いつきました。 それと元の事業所での8年の経験は無駄ではなかったです。
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- saltmax
- ベストアンサー率39% (2998/7600)
若年社員の昇格に関しては 就業規則に昇格基準があると思いますけど。 その中に 標準年数と最短、最長が書かれていませんかね。 例えば 大卒新卒が社員三級だとすれば 標準3年、最短2年、最長4年とか 院卒ならば 社員三級 標準1年、最長2年とか どういうランクがあるかわかりませんけど 社員3級~1級、主事補、技師補、技師、主事、副参事、参事なんてことになっていれば、 主事、技師クラス当たりまでは 能力も、それ程差がなく最長で行っても数年差だと思いますけど。 決定的に差が出るのは副参事クラス以降の非組合員になってからのことで それ以上昇格しない人もでれば、役員まで上がる人もいればということでしょう。 能力と実績は当然だと思いますけど 人事はそれだけではないので 昇格のタイミングがいいというのは絶対条件ですが、 その他に、 上司の引きもあれば、派閥や学閥もあるでしょうし、 宗教の幹部だとか、背が高いとか顔がいいとか 金をもってくるとか、 公職選挙ではないので何でもありでしょう。 社内の力関係や発言力のある上司などの 情報収集に長けた人などは、 一定以上の能力があれば 他の人よりも仕事の力の配分が要領よくできるかもしれません。 誰に決定権限があるかというのは 最低限、知っていなければ工作のしようがありませんし、 予算があっての昇格人数なので 例え能力差がなくても 停滞させなければならない人が出てくるのは仕方がありません。 その人にならない為にみんなモガクんです。
お礼
就業規則、書いてますね。。 僕の最初てこずった級は最長6年です。そこで5年かかってしまいました。。 今の上司は自分としても尊敬しており、かつ仲良くできているので、工作云々ということもなく頭が上がらないし恩返しをしないといけない・・・と思わせてくれる方です。 とりあえずモガいてみます。 ありがとうございました。
- tomoakiaida
- ベストアンサー率4% (109/2495)
20年以上勤務してもヒラです。なぜって、聴覚障害で電話出来ないからです。給与計算などの仕事しかくれません。出世できませんと圧力かけられてるようなもんです。
お礼
自分は恵まれています。 僕の場合家族に大病を患っている者がいます。 自分は五体満足なのにこんな不満を言ってはいけませんね。。。申し訳ありません。 がんばります。ありがとうございました。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
私も同じような経験があります。 最初の配属先で課長にいじめ同然の扱いを受け、結果的に同期のもので私だけ低い評価になりました。その後上司が変わり評価は普通になりましたが、最初に受けた差異はその後も回復することは出来ませんでした。 私だけ低い評価だったことを知ったときは本当につらかったですね。 でも今となってはサラリーマンの査定はいずれにしても他人がすることなのでこれはどうしようもないと思うようになりました。いくら本人が優秀でも上司がそれを嫌ったらよい評価が出ないということも目撃しました。でもこれに抗議しても仕方ないですね。 こういう場合の対処は、上司にゴマをするか、無視をするか、上司を超えるような評判を社内で勝ち取るか、転職するかなどということです。 どれも出来ないのならば、とりあえずは運が悪かったと思うことしかありません。 それが不満なら転職ですね。 私の場合はこれが理由ということではありませんが、その後転職してこれはひとつの人生経験に過ぎないということになりました。 でもそれがつらい経験であったので、私は自分の部下にはそういう目にはあわせないということはいつも気をつけました。 もう定年を過ぎましたが、転職当時はそれまでのしがらみは切ることが出来、年収も増えたこともあり私にはその転職は良い結果になったと思っています。 多分良い答えにはならないと思いますが、私の経験談です。
お礼
定年までお勤めになられたんですね。本当にお疲れ様でした。 私の義理の父も昨年定年されたのですが、やはり勤め上げるということはすごいことなんだな・・・と痛感しました。私はまだまだ先があるので色々頑張らなくてはいけませんね。 頂いたご回答ですが、私の父(義理ではなく)も同じような経験をしておりまして、かつ定年しています。 そしてやはり同じ事を言われました。 自らの経験を基にもらった言葉は、すごく重い言葉だなと思いました。 ありがとうございました。過去の経験は必ず役に立つと思って頑張ってみます。 ありがとうございました。
お礼
僕の場合今の職場は志願して移動した職場です。 前の職場とは勝手も違い、しかも早く昇進している人が多い職場です。 そこで色々と悔しい気持ちが湧いてきた感じです。 前の職場に残っていたらどうなっていたんだろう・・・と考えることはよくあります。 同期のトップ連中に追いつけるかというと、おそらく僕の場合は無理でしょうね。。 必ず役に立つ経験だと思ってがんばろうと思います。 ありがとうございました。