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誰でも当たり前のこと?
20代で子供が二人います 旦那と私と子供で四人家族です 昔から、よく両親が事故で死んだらどうしようなど妄想をして一人で勝手に落ち込み泣くということがありました 寝る前に考えることがほとんどです そして結婚し、自分の家庭を持ってからは旦那や子供がもし死んだらどうしようということを頻繁に考えてしまい不安になります 独身時代に両親に当てはめて考えていたときより強い不安感として考えてしまいます ・毎朝旦那が仕事に行く前に必ず「事故にあったら…死んでしまったら…」と考えます (不安感が消えずに行ってらっしゃいを惜しんでしまったりして旦那がバタバタします) 旦那を見送ったあとの不安感は会社についてる時間頃になると無くなります 帰宅は少しハラハラしながら待っています ・子供達に対しては旦那よりも更に心配になります 自分以外と出掛けるときは帰ってくるまでずっとハラハラしています (旦那と近所を五分の散歩でも事故にあって死んでしまったら…と考えます) ちなみに事故と結びつけているのは一番現実でありえそうだからだと思います ・あとは1週間に一回程度夜寝る前に想像してしまい一晩中寝れなくなったりします… 皆さんはこういうことは当たり前に考えたりしますか? 旦那や子供と離れる度にこういった心理状況になるので嫌です…
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私は考えません あなたは依存と妄想があるのかな 心が不安定っていう感じですね 1人では生きていけない 支えが必要って感じ お子さんに対してはお子さんがいるから生きていけるみたいな だからお子さんにもしものことがあったら って心配になるんだと思います 依存してるような感覚が今のあなたを作っているのではないでしょうか 私の旦那は運転手です ただいまって帰ってくるとホッとしますね 無事に帰って来たって でも旦那が会社に行く時は気を付けてね って言って見送るだけで その後は心配しません 私は旦那を信じてるから 貰い事故とか災害はしょうがないと思ってるせいもあるかもしれませんがね あなたも信じればいいんですよ でももしかしたら、この質問の感情が強かったら あなたの過去に何かアダルトチルドレンがあるのかもしれませんね 少し話して見ないとわかりませんがね
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
東日本の被災地を訪れて 津波で、子ども失くした親御さんや 親御さんをなくした子どもたちに会って 広く深く話し込んできませんか。 それと、 質問者さまにベストフィットの 〈問題解決の方法〉を 身に着けませんか。 あるいは、地域のボーイスカウト (女のお子さんでしたらガールスカウト)に お子さんと一緒に参加して、鋭意、 サバイバルスキルなどを身に着けませんか。 ボーイスカウト(及び、ガールスカウト)のモットーである 〈備えよ常に〉 を質問者さまのポリシーにして、日ごろ、 実行、実践していれば、質問者さまの心的状況や 心的環境が変わってくるかもしれませんよ。 お早めに、 精神科医の診察をうけてみるのなども よろしいのではないでしょうか。 なんでもなければ安心でしょ。
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
誰でも当たり前のこと? そうだと思います。誰でもが毎日そういう想いで生きています。只口にしたり言葉にしないだけと思います。『口にしたり。言葉にすることによって』想いが拡大されてしまいます。 湧き上がる感情を『只の雑念として受け流す事が出来た場合』意識には上がって来なくなります。 湧き上がる感情に振回されていた場合、心療内科が必要になります。 大人人なると言う意味は『湧き上がる自身の感情に、一喜一憂しない人間になる。』と言う意味が有ります。 一過性の湧き上がる雑念の処理の仕方を学ぶ中に、大人の心に成長する機会が訪れます。 『何事にも動じない心』です。言い替えるなら『不安にも安心にも動じない心です。』その意味は『不安や安心と言う変わりやすい心を捨て去る心』です。 不安を感じたくないという心が『不安を呼び寄せている事』を意味します。
- alwen25
- ベストアンサー率21% (272/1253)
当たり前のことです。 逆に、貴方のお子様や旦那様は 「貴方が死んだらどうしよう」と 考えていると思います。
当たり前とはいいませんが、こういう心情になる人は多いです。 こういう人は、次のことを行ってみて下さい。 ご主人が会社に出かけるとき心の中で「神様、主人をお任せします。よろしくお願いします。」といいます。 また、子供が学校へ行くとき「神様、子供をお任せします。よろしくお願いします。」といいます。 そして、ご主人や子供が出かけても、神様にお任せしたのであるから、勝手に心配してはいけません。 後は、『誰かと喧嘩していない限り、滅多のことがあることはありません。』
- kasumimama
- ベストアンサー率44% (1218/2747)
私がそのままそうでしたよ。 でも今は大分かわりました。皆ではないと思います。 一種の精神病。不安が強いんでしょうし、おそらくネガティブそしてナルシスト。 阪神大震災が起きてからはとくに毎日のように 仕事してても今家が火事だったらどうしようとか思い 仕事で失敗するくらいだったし、 よく夜寝る時想像しては泣いてましたし、本当に同じでしたよ でもこれはいけないと思って、毎日自分で努力したのです。 考えそうになったらまったく違うこと考えようと。 何度も何度も戻ってしまいますが、毎日毎日訓練します。 そしてオーラとか気とか興味ありますか?私はあったんですが 信じているかとか言われると別に信じているわけでもないんです。 ただ損か得かでの判断なんですが聞いた話ですが 自分がそうやってネガティブを想像すると本当にネガティブの物が寄ってくる よく学校で当たりたくない授業 当たりたくないなぁこんな自分はいつも当たるんだよなぁ なんて思ってるとやっぱり当たったなんてことあるでしょう こういうのは自分が引き寄せているそうです。 予知でもなんでもなうて、そういうネガティブな空気で不運呼び込んでるそうです。 もしもそれが本当だとしたらと思ったんです。 もしもそれが本当だとしたら今まで私が想像してきたことは? 本当になったらどうします???恐ろしいですね、、、、 だから私は家族の為自分の為に絶対に悪いことを考えないようにしたんです。 何年もかかりました10年くらいですか 今最高にポジティブです。 でも一時記双子を出産してしばらくするとベランダ見てたら この子達が遊んでベランダから落ちたらどうしようとか想像してしまうんです。 あぁこれはまた始まったと必死に違うこと考えてそうならないような対策を必死でやりました 悪いことを想定するのは悪くはないのです。そのために準備というものが出来ます でも、泣くくらいというのは普通じゃない。 それは誰に治してもらうわけでもない自分の思い癖です。 そして私の母もまた同じなです。 私は今ポジティブだから母をみててイライラします。 私がある怪我をしました。 痛かったですが明日にはマシになると思ってました。 でも母は私に「明日になったらもっと痛くなるわ」というのです 気分が悪いでしょう?人がせっかくポジティブに考えてるのに。 気分を悪いしたいのか?ときくと母は違うというのです。 心構えさせといてやろうと思ってと言うのです。 余計なお世話です。 でも母はそうして生きてきました昔の私と同じように、悪いことを想定していないと ショックが怖いんです。それが度をすぎるとそういう妄想魔になります。 悪いこと想像していると本当になったら嫌でしょう??? そしてしんどいし取り越し苦労でしょう? だから訓練してください。そして周りは迷惑だと思います。(ごめんなさいねキツイですが) もったいないすよ? 正直ね、人の寿命なんてわかりません。震災でなくなった人達だって今日死ぬなんて思ってなかったでしょう。 だからこそ一日一日を精一杯笑って過ごすんですよ? そんな不安で悲しんでいてはダメですよ。 私もポジティブになったとはいえ根本的なその性格?はまだ潜んでいます。 だからこそ、主人が会社に行くとき、絶対に笑顔で手を振ります。 絶対に喧嘩してても仲直りしてバイバイします。 絶対に玄関まで見送ります。 二度と会えないかもしれないと思って過ごしていると 主人も大事にできるし子供も大事に思えます。良いように活用してください。 悪い事ばかりを想像するのではなくて、今日しかないとするならば 自分はどうやって生きようか、どうやって家族に何をしてやれるだろうかと 一日を大切に生きてください。 想像はしてはいけません、あなたにとっては良いようには思えませんから 訓練。何か想像しちゃったら必ずこどもの1っ歳の時の可愛い姿を二つ思いだすとか決めて 洗い物とか家事に専念しましょう。 どうぞ頑張ってください。きっと人生変わります。
- image123
- ベストアンサー率24% (79/323)
小学校のころ、休みになると爺さんに連れられて爺さんの会社へ。定刻30分前には会社到着ですが、自分の部屋には入らず、直接エレベータで屋上へ。そこにある先代の手作りの小さな祠の前で一生懸命お願い事をしていました。最初は「商売繁盛」の祈願と思っていたのですが、晴れの日も、雨の日も毎日30分以上で、爺さんに尋ねてみたら、「商売繁盛なんて頼んでみたこともない。一人一人の従業員の顔と名前を思いながら、今日も無事に家族のもとへ帰れるようにお願いしてるんや。従業員が家族の応援に包まれて元気に働いてくれれば、商売はほっといてもうまくいく。一人一人の従業員の名前と顔が一致しなくなったら引退する」の言葉が忘れられません。 奥様が心配されるのは、当然ですが、奥様の他にも御主人のことを心配して、毎朝誰よりも早く会社に着いて、元気に帰れますようにと、お祈りしている人もいますので、少しは心配程度を落としても大丈夫です。「父ちゃん、今日もがんばってやー」の一言ですべてうまくいきます。 爺さんは250人の名前と顔が一致できなくなり始めたときに、未練なしにすっぱりと引退しました。わたしは、爺さんが陣頭指揮で商売を振りまわして記憶はまったくないです。病欠で一週間の従業員の家庭を訪問し、奥様をはげましてあげたり、従業員とその家族の健康の心配ばっかりしていました。不幸にも、ご主人をなくされた方も長い間に数人いましたが、3ヶ月後の奥様を雇用し、職種に関係なく亡くなったご主人と同額の給料からスタートで、お子様の学校関係の出席も自由です。のちに組合ができましたが、いまだにこの爺さんが作った制度に文句をいう組合員はでてきません。 これは、何も爺さんが大きくした会社だけでなく、程度の差こそあれ、長年続いているほとんどの会社の方がされております。あなたに代わってお祈りしてしていますので、安心してください。
- kiflmac
- ベストアンサー率22% (160/717)
男・両親健在です。 昔両親が共働きだった、小学校の頃位に「留守番」をしてる時に、同じ様な感情がありましたね。後、母と映画とか見に行く時に、上映前にトイレ行くって時に、自分が男だから早く終わって、「待ち」になった時に『捨てられたんじゃないか?』って不安が凄く有りましたね。 結局は、私自身が「甘えん坊だっただけ」って言われればそれだけですが、心配する心って結局は「家族への愛が深い」だと思います。 貴方のご両親や旦那さんのご両親が健在ならば、貴方がある程度自立心を持つために、旦那さんとお子様を何日か、実家にお泊りに行って貰って、ある程度の自立心を養う事をしても良いと思いますよ。 旦那様に対して、過度に自立心を作ると遊び始めるので、ある程度の依存を見せるのも必要かと思います。
昔はfranc1224さんのように感じてました。 夫が中国に研修へ行った時などは、不安すぎて今生の別れみたいに悲しかったです。 今は不安になった時に、「今まで無事に帰らなかったことはない!大丈夫!!」と自分に言い聞かせています。 そのせいか分かりませんが、不安になることが少なくなってきました。 franc1224さんの不安が解消されますように、お祈りしています。
- nana04121227
- ベストアンサー率100% (2/2)
私は不安になりません。 あまりに不安になるようでしたら原因が何かあるのではないでしょうか? 御自身の心理状況を良く確認した方が良いと思います。
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