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今度は、橋下市長が、防戦になったのか?

Webでは、あまり見かけないのですが、ニュースを見ていますと、つい先日まで、大阪市長選挙に、労組の関与があったと言って、とことん攻める気配の橋下市長ですが、大阪交通局だったか、何かの職員が、選挙支援リストを個人で勝手に作成した件で、何やら今度は橋下さんが、苦境に立たされたのか?逆に攻められて(見る限り、労組でなく、マスコミに)いるように思うのですが、一体何が問題なのでしょうか?何と無く解かる気もしますが、根本がわかりません。この件での、労組の組織ぐるみの関与は無くなったとは思いますが、まだまだ沢山あるでしょうし、橋下市長優勢には、何ら変化は無いと思うのですが?

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noname#173693
noname#173693
回答No.2

防戦にはなってないです。

ytz500sec
質問者

お礼

おはようございます。当方も、トーンダウンしたが、防戦一方ではないと思います。まだまだ優勢ですよ。何せ無茶苦茶だったのですから。

その他の回答 (1)

回答No.1

 報道では、橋下氏はリストを見た二日後には「偽物であるかも」と疑っていたようです。罪の重いのは、偽造した本人の次に、マスコミだと思います。橋下氏は声高なコメントをしませんでした。それよりもマスコミの方が大きな扱いをしていました。  ※私は基本的には橋下不支持の立場です。今回のことをひいき目に見ている訳ではありません。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにマスコミは問題ですね。

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