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橋下知事 調査チームを絶賛。
以前、ニュースで取り上げられていた選挙支援カードを、橋下知事の作った、調査チームが、リストを【ゴミ箱の中から】探し出したと言うのは、本当なのでしょうか？調査チームの手柄のように書かれていましたが、単に労組の幹部の考えが甘過ぎるどころか、ナメ切っていると思うのは、当方だけでしょうか？燃やすのが、普通だと思うのですが、見つからないと思ってる時点で、ナメ過ぎですよね？あの労組のオッサンら、昼間から酒でも飲んでるかのようなアホっぷりですが？
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私の経験でも、労働組合の幹部、てのは ヒドイのが多いですよ。 仕事など、ろくにしないで、政治活動ばかりです。 組合幹部を選ぶ選挙でも、執行部推薦の者以外に 投票したら大騒ぎです。 何のための選挙なの？ 幹部は、視察と称して組合費で海外旅行。 リストラは会社と話し合って、幹部は残る。 労働者の組合離れは、こういうところに原因が あると思っています。 ”【ゴミ箱の中から】探し出したと言うのは、本当なのでしょうか” ↑ 本当だと思います。 まして悪名高き大阪労組ですから。
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- trajaa
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内部の関係者から入手したと見るのが妥当。 内通者を明らかに出来ない以上、ゴミ箱からという事にして入手先を誤魔化すことにした。
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ありがとうございます。妥当な線ですね。逆に調べられるかも知れませんし。オトリに使えば、面白かったかも知れません。出てきたところを一網打尽に。
- yokii22
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「労働貴族」的な、使用者側と癒着し、ふんぞり返った存在は、強いと言われる労働組合には、珍しいことではありません。 「共産貴族」と言われる世界の存在もありますが、それらに比べれば、スケールは極小ですが、強力な組合基盤と、それを背景とした使用者側との癒着の中で、権力や、経済的利益を享受する幹部たちがいるのは事実です。 労働貴族は、このような労働組合幹部を揶揄する言葉ですが、労使関係が腐れ縁の如き、新たな風が吹かなければ変らない淀んだ空気を一掃することは、組織再生の第一歩です。 私は橋下支持派でも何でもありませんが、客観的に見てみると、そうなりますね。
お礼
ありがとうございます。初めて聞く言葉で勉強させて頂きました。
お礼
ありがとうございます。やはり組織が巨大になるほど、酷いのでしょうか？当方が勤務していた頃の会社の組合は、そうでも無かったと思いますが、本体（連合等）は、当方らではわかりませんからね。組合費の行方は関知しませんでしたね。ありがとうございました。なんか「悪名高き」というより、「アホ名高き」ですね。