おしゃれをしたいけどできない

質問

オシャレをしたいのですが、得体の知れない恐怖心がありオシャレをすることができません。
内面外見共に変えることが怖いのです。

私は今まで、非常に大人しく見た目が地味なキャラで通ってきました。なので、私なんかがオシャレをしてイメチェンをしたら、誰かに誹謗中傷を言われるのではないかと思ってしまいます。

もちろんそんなのはただの被害妄想だと頭では解っています。しかし以前、本当の性格で周囲の人に接してみたときに「調子に乗っている」等と非難されて以来、どうしても自分を変える事に抵抗感が消えません。

どうすればそんな不安が消えるのか分かりません。私は死ぬまで地味で暗いまま過ごさなければいけないのでしょうか。そんなのは絶対に嫌です。
どうか私を助けてください。

回答No.7

noname#154969

オシャレ、楽しいですよ。
どんどんやっちゃいましょう。
まず、ちょっと高めのおしゃれな美容院に行って、「私、オシャレになりたいんです。オシャレな髪型にして下さい」と言いましょう。
美容師さんはプロです。ちゃんとやってくれます。

次にギャル系のオシャレな通販雑誌を買いましょう。
夢のようなお洋服がいっぱい載っています。
ピンときたら、注文しちゃいましょう。

オシャレになって下さい。
もう、春だしね。

回答No.6

otobokekatyou

興味があるなら十分やってもいいと思います。
悪いことじゃないし。
ちなみに私も実践中です。まだまだですけど。

応援してます！

回答No.5

4921

地味で暗いのはシックじゃないですか。おしゃれですよ。黒でも紺でも焦げ茶でも微妙な色味の違いがあって、それを味わえる人は粋ですよ。そのへんから始めたら？

回答No.4

noname#161690

不安が消えるかどうかまでは分かりませんが。

一気にすべてを変えるのではなく、いつものコーデに何か一つアイテムを加えてみる、または変えてみるのはどうでしょうか。

例えば、いつもは身に着けない色のスカートにしたり、アクセサリーを加えてみたり。
私のおすすめは、パールのネックレス。
今年の春は、パールが流行っていますね。一つ身に着けるだけで、今年っぽくなるのでいいですよ。
（安くてかわいいのがたくさん出てましたよ）

私は似たような感じで、メイクをする事にすごくそういう思いをした事がありました。
そんな時、職場の先輩に「リップ」だけでも塗ってみては？と言われて・・・。

ほんのちょっとの勇気（おおげさですが＾＾；）で、何か一歩踏み出せたような気がしました。

それからは、雑誌を読んでみたり、お店でかわいい色のを探したり、お店の人にアドバイスを聞いたりしているうちにそういう気持ちがなくなりましたよ。

回答No.3

pluto1991

「周りの目が恥ずかしい」んですね。
おしゃれに目覚めた最初の頃って、そういうのありますよ。

最初にマスカラつけた時、親に色気づいた、って冷やかされて泣いた記憶があります。
それはもう一回は「うるせえ！」って言うだけで住んでしまうから、ちょっとだけのハードルのきがしますけど。

トモダチを抱き込んで、一緒に始めると案外勇気が出ます。

回答No.2

jill1207

あなたは、なんでもやっていいと思いますよ。

学生時代地味だった私は、普段着の時、かなりエキセントリックにしていました。

人になんて言われるか楽しみだった。

ただ、ダサいって言われる事の方が抵抗あったように感じます。

デパートでメイクアップをして差し上げて毛の大きさや、その人のよいとこを引き出すメイクができると。
お客様が、また教えてほしいとその化粧品一式を購入される場合があります。
誰でも変身願望はあり、その事を応援する立場で仕事をしていました。

ダイエットも達成することができるとどんどん自信がついてその人の生き方が変わりました。

人は変わっていきながら人生を暗かったものから明るく塗りかえることが可能で、
恋人ができたり、結婚したり、成功したりできます。

人が何か言うことで貴方が人生を明るく塗り替える邪魔をしてると思いませんか？
マイナスな意見はとりいれず、褒め言葉だけ聞き入れて行きましょう。
これは、生きている力を蓄える事になるので、自信を持つようにするための方法です。

たった一度の人生です。貴方の美しさや魅力を最大限に生かしてみませんか？
地味な服は全部捨てて！イメージチェンジやってみてたのしいですよ。
頑張ってください。応援しています。

回答No.1

pigunosuke

まずは、お洒落をする言い訳を作るのです

占いで、ラッキーカラーが　ピンク　だった（そんな占い無くても）

ピンクのネイルとかピアス・・・はまだ歳相応じゃ無いかな？
目立たない所で、判る人には判るけど、
気にしない人には気にならない程度

誰かに指摘されたら、言い訳を言うのです

少しずつ慣れて行くですね