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父親の肝臓がん入院中。経済的な問題との葛藤
- 父親が肝臓がんで2月から入院中。経済的な問題もあり、仕事を続けるか悩んでいる。
- 父親の状態は波があり、体調が悪いと会話や食事も難しい。
- 看病を優先させるべきだが、仕事もしないと父親の死を待っているようでつらい。どうしたらいいか悩んでいる。
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ご心痛、お察し申し上げます。 貴女は貴女の生活を続け、お父様には“頑張っている”貴女を見せてあげてください。親はそれが一番安心するのです。それでお父様は「自分は親としての役目を果たした」と思えるのです。傍でうろたえている娘の姿など見たくもないでしょうし、それでは心配で死んでも死に切れません。 私の親もそうでしたし、私も娘を持つ親として、そうありたいと思っていますが、親の役目とは子供を育てて社会に返すことです。四六時中付添って涙を流している姿など“ご免被りたい”。私もいつかは死ぬのですから、せめて安心して、先に逝ってる女房殿のもとに逝かせて欲しい。これが、多くの“親”の偽らざる心境でしょう。 とにかく、安心させてあげてください。「お父さんのお蔭で幸せに頑張っているよ。」って。
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- refre
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心配やな。質問者はんの父親が誰かがこまめに見舞いに来てくれる、一緒にいてくれることで安心し心強く思うているかもしれへん。 逆に自分のために娘が仕事を犠牲にするんはかなわん思うているかもしれへん。 まずそれを把握でけへんやろか。大きな病気を抱えて闘病しとる状況で父親が質問者はんに何を望んでいるか、そしてそれを尊重してあげればええと思う。 折衷案としては職場の理解が得られるかわからんが、例えばの話やが毎日出社するが午前で切り上げさせてもらうとか、勤務日数や勤務時間の調整諸々が可能かどうかやな。 やせがまんで「見舞いになんか来んでええ」とかいうかもしれへん。でも内心は毎日でも来てほしい、できる限り一緒に過ごしてほしい思うてるかもしれへん。そこは質問者はんが見極めるんやで。 つらいやろうが質問者はんが体を壊しては何にもならんさかいな。父親同様、質問者はん自身も大事にしたってな。
お礼
返信おそくなりすいません。ほんまにありがとうございます。Refreさんが言われるように、一緒にいてくれることで安心し心強く思っているかもしれないですね。なるべく会いに行きます。明日、仕事のことを話してみようと思います。仕事は、かなり時間的にも調整が出来るので、短時間だけでも出勤します。ありがとうございました。
お礼
返信おそくなりすいません。ほんまにありがとうございます。in go-ingさんが言われるように、涙を流している姿なんて見たくないですよね。安心させてあげるためにも、明日、仕事のことを話してみようと思います。明日は、涙を見せずに笑顔で会いに行きます。ありがとうございました。