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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法人化した際の家賃(事務所付き住居)などの支払いは)

法人化した際の家賃(事務所付き住居)などの支払い方法について

このQ&Aのポイント
  • 個人事業から法人成りしましたが、事務所(1F)付き住居(2F)に住んでいます。家賃と水道代は別々に分けず、合計して支払わなければなりません。そこで、個人口座から支払い、法人口座から個人口座に返す方法を考えています。
  • 具体的には、家賃20万円を個人口座から支払い、そのうちの10万円を法人口座から個人口座に返す予定です。方法としては、現金を法人口座から引き出して個人口座に入金するか、口座間で資金移動するか迷っています。
  • 現金を移動させておいて、通帳に「家賃代」と記入する程度で良いのかどうか分かりません。素人の考えですが、この方法で大丈夫でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
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回答No.2

 時間を遡って、関係ありそうな質問に答えている途中ですが、さきほど社宅家賃について質問していた方かな?  ま、それはさておき、税務署は証拠がはっきりしているのを好みます。  また、後日の操作ができない方法が好まれます。  したがって、贈与でもなんでも、通帳 to 通帳 がお勧めです。 > 個人口座から支払い、按分した金額の法人分を法人口座から個人口座にバックしよう  私は、逆がよいと思います。  法人から社長への財産移転は、不味かろうと思いますよ。  それぞれの負担分をそれぞれの口座から支払うのが筋なのですが、そうできない場合は、法人の口座から全額を支払って、後刻、個人分を個人口座から法人口座に移すのが喜ばれると思います。  っていうか、有らぬ疑いを招かないためには、そのほうが良いのです。  一番悪いのは、合理的理由もないのに、頻繁にやりかたを変えることですね。

その他の回答 (1)

noname#184314
noname#184314
回答No.1

個人と法人の同居する形で建物を賃貸する場合の公共料金代は 期首に、税務所にその割合を申請しなければなりません。 普通は、税理士の方と相談して決めるのですが、ご自分でも だいたいの使用割合はわかると思いますので、調べてみてください。 お話の内容から、 法人:個人 4:6 位ではないでしょうか。 毎月、発生した金額を割合にわけるのですが、領収書の発行が一番 いいのですが、そうでなければ、伝票で振り替えておきましょう。