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喜寿の祝い

年明けに主人の父方の祖母の喜寿の祝いで食事会をひらく計画です。ただ食事会だけでは寂しいので喜寿の祝いに何かプレゼントを考えているのですが、この祖母が大変難しい性格の持ち主なので悩んでします。義母もいつも祖母へのプレゼントには悩まされるらしく、いいアドバイスはもらえませんでした。というのも祖母はプレゼントをもらっても全く使わないうえ、文句をいってもお礼の一言も言うようなタイプではないのです。 一般的にプレゼントに選ぶような品物(身に付けるものや生活用品など)はもったいないといってしまいこんでしまって、結局何処に行ったのか分からなくするのです。 食べ物だと好き嫌いがある上に、嫌いでなくとも好みにあわないと口をつけようとはしません。腐るから早く食べてねというと、私はほしくないから食べれないと言って人にあげてしまいます。 今までも何度かプレゼントしましたが、使っているところは1度としてみたことはありません。プレゼントなので、安価な安っぽいものでは…と思い、それなりに値段のする上質なものも選んでいましたが、いつもそんな調子なのでいいかげんバカバカしくなってきているのは事実です。できることなら贈り物は避けようかと思っていましたが、主人の姉が使ってもらえないのを承知でプレゼントをしたくしているというので、私たちとしてもしらん顔できず悩んでいます。 なにか良い案はないものでしょうか…。

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  • runnext
  • ベストアンサー率38% (866/2245)
回答No.4

喜寿と言うと大正末期か昭和初期産まれという事になりますか? もったいない病の人達が多い世代ですね(笑 贈ってもどうせ使ってもらえないのであれば最初から使わかわないと思う物を贈って見てはどうでしょう? 良い物があるんです! 来年は申年ですが申年にお嫁さんから赤い下着を贈られると健康に過ごせるという言い伝えがあります。 お嫁さんではなくとも年下の女性から贈るのがよいとされています。 絶好のチャンスですよ、だれも赤い下着なんて身に付けるなんて思って贈りませんし、なにより相手を思って贈るのですからいいじゃないですか。 「使ってもらえなくてもいい、しかし私は貴方の事を大事に思っていますよ」という絶好のアピールタイムです。 プレゼントを渡す時に申年の赤い下着の言い伝えを言っておくと理解してもらえると思います。 もしかすると赤い物は還暦の物だと言ってくるかもしれませんので。

参考URL:
http://www.navitown.com/daimaru/season/hadagi.html

その他の回答 (3)

  • goonarita
  • ベストアンサー率30% (84/272)
回答No.3

移動など問題が無ければ、温泉旅行などいかがでしょうか。 今欲しいものは、簡単に手に入り、またこれといって食べたいものが無ければ感動はありません。せっかくもらった品物も、持っていく機会がなけらば無駄になってしまいます。 旅行は、日常生活から離れるだけで気分は変わります。おなかがいっぱいでも、物をたくさん持っていても邪魔にはなりません。

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.2

・おばあさまのこれまでの人生を振り返った写真を集めたアルバム。 写真をお借りしてスキャナなどで取り込めば、数千円で本のような形にまとめてくれるサービスを、写真店やアルバムサイトでやっています。 ・孫や子供たちのおばあさまへの気持ちを表す文集やビデオ。 物が不要なら、気持ちを贈りましょう。

noname#29375
noname#29375
回答No.1

花束は? また、文句言われそうですか?(苦笑)

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