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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射線量、特に危険とは思えないのですが…?)

放射線量、特に危険とは思えないのですが…?

このQ&Aのポイント
  • 放射線量については、日本人は年間1.26ミリシーベルト前後の被曝を受けており、これは比較的低い数値です。
  • 人類は自然放射線の影響下で進化し生き残ってきたため、放射線がゼロの環境では生存できないという説もあります。
  • 放射線量が多い地域でも健康被害は報告されておらず、貴重な医療技術や治療にも放射線が使われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 7kugino
  • ベストアンサー率12% (37/296)
回答No.3

全く危険はありません。 人々が不安におびえる不幸を喜ぶ人間が、マスコミで ネットで書いているだけです。 福島原発では生きるために3000人が働いています。 比較してください。 低レベルの放射能が体に良いのは、広島 長崎で証明済み。 枯葉剤のダイオキシン 有機水銀 サリドマイドなど、DNAを切り刻む化学物質が人類に多くの被害を 与えてきました。 危険と吹聴している人は3000人になんと言いますか。

その他の回答 (2)

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.2

以前私も、ANo.1さんのと同じく、計算ミスを指摘しました。 strongR さんもICRPやリチャードコシミズ氏やICRPのご意見が特にお好きなようですね。 質問者は私達の回答を読まれることがあるのでしょうか。毎回、リチャードコシミズ氏のサイトが貼ってあり、たぶん、彼のサイトを載せたいがために、質問なされているのではないでしょうか。 貼ってあるURLのサイト持ち主のリチャードコシミズ氏、北條一宇氏、産経新聞はICRP(国際放射線防護委員会)を参考にしているのでしょう。 おそらくご自分たちの利益の為に。 産経新聞は原発推進派です。 ●ICRPは原子力利用は危険でも、相応の利益があれば経済的負担をかるくして、ある程度の人的被害(癌など)が増えても良いと言う、限りなく非人道的な基本スタンスです。 福島県も殆どの原発を持つ自治体、日本政府、IAEA, WHOなどもこの意見を取り入れています。 ICRPになっているのは、広島や長崎に原爆を落とした後にやって来たアメリカからのABCC(原爆傷害調査委員会)で、ABCCは調査が目的の機関であるため、被爆者の治療には一切あたることはなかった。 ここでの調査研究結果が、放射線影響の尺度基本データとして利用されることとなりました。彼らは当時の広島と長崎大学の医学部にその仕事を手伝わせました。 今、福島県の健康アドヴァイザーとなって先日朝日癌大賞に決まった山下俊一氏を座長とするその医師団もABCCの手先でしょう。  ABCCやICRPの医師たちを後ろで操っているのは世界中の原発推進の産業界とその株主達です。日本ではマスコミもです。  日本では、ICRPの意見の意見を支持しない医者は干されるようです。 正しい知識を持っている医者や科学者でもICRPの意見に反旗を翻せば、仕事もなくなり、家族の安全も脅かされるそうです。 ICRPは世界最大、最悪の原発マフィアです。 WHOもその味方です。   ICRPは100mSv以下の内部被曝を言っていません。 対称にしているのは、【成人男性の年間外部被曝量100mSvのことだけ】です。  【成人男性の年間外部被曝量100mSvのことだけ】を安全と言う事により、【100mSv以下の放射能は安全】になり、【原発は安全】になります。 健全稼動していても放射能汚染をしている原発が建て易くなります。 ABCCやICRPにとって100mSvも線量も興味がありません。 調べる必要もありません。【100mSv以下は安全】なのですから。 日本の場合。ICRPの意見があれば、「総括原価方式」とセットで原発を稼動すれば国民から簡単に金がぼったくれます。原発利権者にとってICRPほどいい見方はいません。 もし、今回の原発事故、または原発がある所の住民や医師がICRPを持って放射性物質を理解すれば、今後日本は親よりも子供の方が癌や白血病で早く死ぬ世の中になります。  今回の原発事故で、東電と政府は勿論ですが、原子力安全員会、原子力安全・保安院、経済産業省、文部省はA級の犯罪集団です。 そして、彼らが支持しているのがICRPです。 http://www.youtube.com/watch?v=rnJdAYlIWMI

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

単位換算に間違いがあるような気がします。 ミリシーベルトの場合は、年間の時間で計算されています。365日×24時間ですから8760時間です。 マイクロシーベルとの場合は毎時だそうです。いみわかりますか?。 ですから、我孫子市の0.47×8760では。4117.2マイクロシーベルト、年間、4ミリシーベルト になると思います。 腰痛撮影が、1500マイクロシーベルトだとすると、1,5ミリシーベルト(病気でやむをえない) 年間4ミリシーベルトは病気でなくても、そこにいるだけで毎年浴びる量です。また、食品など の複合被曝を考えれば、本来、福島の事故がなければ、あびなくてもすむ量だとおもう。 食品被曝もしかり、そういうものを、計算していけば、恐怖になったとしても、当然であると 私は思います。こういうものは個人でしっかり計算して、安全は自分で、かんがえるしか、 ないとおもいます。そこにすみ続けるか、遠くに引っ越すか。 また、世の中に、乳幼児や、妊婦さん、等、被曝に弱い人も沢山います。これは、脅威だと思いますよ。 また、町中にホッとスポットも、沢山あると思います。知らせないから、しらないから、 それで良いというものではありません。福島の責任を追求すべきです。

strongR
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろん原発の責任は追及すべきです。 特に、マスゴミで報道していないマグナ社(なぜか日本のすべての原発の安全管理をまかされているイスラエル企業)にね。 ただし、これ無視してません? ↓ ・胃バリウム検査    4.8  mSv ・大腸バリウム検査  7.4 mSv ・放射線治療       60 mSv 結局、放射線量、問題なしですね。

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