虚無感があります。どうしたらよいでしょうか？

質問

私には読書という趣味があります。しかし、どうしても納得いかない。
　日々の日常の中で、原動力がなんだか欠けているような、虚無感のような、ものがあります。読書が私のすべてではないような気がするといってもいいでしょうか。鬱とかいうのではありません。客観的に見てみれば、私には日々のパワーが足りないような気がします。そして、一日の自分を振り返り、怠惰な生活を送っていると思ってしまいます。アップル社の故ジョブズさんみたいに一日を最高にできるかを考えていける思想があってもどのようにしていけばよいか全くわからない状態が私といえばいいでしょう。
　充実度というのでしょうか。
　おそらく、私のおかれている状況が原因なんじゃないかと思います。何もしなくていい。つまり、働くことをしなくても生活できる。でも、それって、幸せかどうかといえば難しい状況です。
パワーをどこにぶつければいいのでしょう？　虚無感を直すには何が必要でしょう？　回答者さんはどのように日々をすごしているか教えてください。虚無感からの脱出する方法やパワーのぶつけるところ。そういったことを教えていただければ嬉しいです。

回答No.4

noname#163573

肉体と思考が乖離してるのでは。
毎日体を使って動かしてみてはどうでしょうかね。
一番いいのは散歩かもしれません。

あとは充足感。社会的に誰かの役に立つという充足感は必要かも。
働かないのか働けないのか。
時間があるならボランティアでもしたらどうでしょうか？

犬も歩けばなんとやら

まずは外に出る、肉体を動かす。野菜育てるでも
お散歩日記のブログでもいい
自分が何か行動をしたことが成果につながることをはじめる。

回答No.3

foosun

虚無感があるのが異常なのではなく、虚無感が無いのが幸運なのではないか

回答No.2

doa765

私も同じ様な境遇です。

虚無感というものが如何とも虚無らしいため何だか分からないので、
自分なりの虚無感で悩んでおられるならば解決を急がないことだと思います。

私の場合は学生の時ですと爆発力で解決する傾向がありました。
爆発力の長所は物事を誰よりも短期決戦で終わらせられることでしたが、
持続力が少ないためか疲れのような何かを感じました。
私なりの虚無感だったかも知れません。

いまや30代の私ですが、
爆発力は減退しました。

そもそも根本となる動機・モチベーションが無くなりました。

これはこれで私なりに人生初の経験です。
私は私で焦らずに黙って待つことを自らに言い聞かせています。

いまするべきことは、なにもしないこと、だと思います。

回答No.1

dondoko4

学生さんでしょ。
誰でもそんな時期があります。１０年後の貴方はそんなこと考えていた時期があったのかと笑う時期がきます。

なんでもいいから体を動かす（スポーツなど）ことをすればよい。虚無感なんて吹っ飛びます。それと彼女を作ることだよ。いないでしょ？異性は自身を変えてくれます。ばかなことをやるのも青春の特権。自身を振り返るな、前進のみ。ただし、２９才まで、または結婚する時までだな。一生バカをやっていてはいけないから。
今までできないと思ったことをやる。それも勇気がいるけど。やれば自身が変わる。やらないでいればいつまでも同じ。
本を捨てて街に出よう。寺山修二。