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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40代で子供の手が離れた方へお聞きします)

40代で子どもの手が離れた方への質問

このQ&Aのポイント
  • 40代で子どもの手が離れて自由な時間を楽しむ方法について教えてください。
  • 40代で子どもの手が離れた方の生活について教えてください。
  • 40代で子どもの手が離れて新たな趣味や旅行などを楽しむことができるようになるのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Bankai-37
  • ベストアンサー率12% (106/830)
回答No.7

>やはり大学生ともなると教育費というものは膨大になるのですね。 月30万円とは恐ろしい限りです・・ ほとんど蓄えもなく大学に進学したものですから・・・ 妻のパートや私の事業を増やして対応しました。 >しかし、そういった方々のどのようにして出会われたのでしょうか。 私にもそんな機会が巡ってくればいいのですが・・・・ 思考は現実化する・・・ ではないですが、一生懸命子ども達と生きていると、 同じような境遇の人と出会えるものです。 不思議な感覚ですけどね。 うちの子どもたちは、スポーツを必死で頑張りました。 次男は高校から寮生活です。 そのときに一緒にサポートした親達が、今一番の仲良しです。 特に次男は、インターハイと国体で全国制覇目指ししたメンバーなので、 親もみんな同志ですよ。 一生懸命生きていると、一生懸命な人たちに出会います。 信じて頑張ってください! それから・・・ 老後のことを考えたほうがいいと言う意見もありますが、 まずは時系列で先に来ることを優先して考えてください。 つまり、老後の資金より、教育資金が先です。 若くして子どもを産み終えた夫婦は、子どもの自立後に老後の資金を考える余裕が在ります。 質問者様の考えは間違っていません。 私たちは50歳から65歳までにゆっくり準備する予定です。 今からいくら準備しても、昨今の経済情勢、どうなるかわかりませんので・・・ ハイパーインフレやデノミが起これば、水の泡ですからね。

ma-7057
質問者

お礼

再度回答いただき感謝致します。 私共も子供たちが大学へ行くまでに満足のいく蓄えはできないと思います。 このご時世ですから家計の糧だった主人の残業代もカットされてしまっているので決して余裕のある暮らしではありません。 だからこそ、この大変さを乗り越えて子供の手が離れたとき、自分たちへのご褒美というのもおかしいですが 自分たちのために時間を使いたいという思いや 体が元気で仕事もできているうちに、できることをやってみたいと考えています。 あ、すいません、話が反れました・・・ スポーツでインターハイまで行かれたんですね。 それは親の方も必死になりますね! そんな仲で出会えた仲間、しかもそこで同じような境遇の方と出会えるなんて運命ですね。 我が家の上の子はあまり運動が得意ではないのですが、中学年になった頃、自らやってみたいと言い出したものがありました(武道ですが)。 嬉しく思った反面、私の気持ちが重くなったのも事実です。 なぜかと言うと、今は運動系や武道系の習い事は親もその時間付き添っていなくてはいけないことがほとんどで、 仕事を持つ身で平日の夕方~夜に時間を割かれるとなると、かなりの負担が生じてくるんです。 しかし楽しんでいる息子の姿を見て、一緒に楽しんで頑張らないといけないと考え直し、今では大変ながらも続けています。 自分も一生懸命になっていれば自ずと同じ境遇の人に出会えますよね! 老後のことについては、考えに賛同していただきありがとうございます。 私も時系列順で考えております。 子供の手が離れた後、老後資金を貯めつつ自分の時間も謳歌していきたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • hnahana
  • ベストアンサー率12% (111/909)
回答No.8

私の場合、早くも遅くも無い出産でしたから、子供が手が離れたのは 50手前でした。 友人達の子供は上は30歳~下は12歳とバラバラです。 3人目を40歳で産んだ友人は愚痴ってますよ。体が付いて行かないと。 やはり、子供が社会人になった友人達と旅行したりしてます。 同じ歳で子育てしてる友人見てると、大変だな~、高齢出産はやはり キツイなと、見ていて思います。 40代半ばで、もう自由を手に入れるなんて羨ましいですね。 今まで出来なかったスポーツとかに挑戦してはどうですか? 私は、クラッシクバレエを習いたいと思っています。 今まで頑張って、子育てに時間とお金を費やして来た分、 今度は夫婦で楽しみを見つける番です。 楽しみですね!

ma-7057
質問者

お礼

今となれば40代で自由になる時間ができるのもいいな、と思えますが 若い頃は正直なところまだまだ遊んでいる友達がうらやましかったです。 もう少し遊んでから結婚すればよかったな、と思っていました。 若い頃のようなハチャメチャな生活は年齢的にも気持ち的にもできませんが 年相応のことで今までできなかったことに挑戦しようと思います。 今やりたいスポーツですか・・・ あ、ジムに行きたいです(^^) 今はジムに行くような時間も持てませんので(^^;) そう考えると楽しみです! ありがとうございました。

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.6

子供の手は離れてましたが、今度は私が病を得てしまいました。 進行性の病気で今後自分がどうなるのか、神のみぞ知るです。 十分に働いてきたし、好きなこともやった。 まだやってないことと言えば、老後の設計が立てることくらいです。 こういう身体になって一番大切に思うことは、毎日を自分で選択し懸命に生きることではないでしょうか。 私は40代後半ですので、周囲も結婚が早く、みな自分の時間を自由に使えています。 時々旧友とランチに行ったり、電話で長話をしています。 目下の話題は来るべき親の介護。 そういう意味で40代は、若かった頃に出来なかったことを叶えるチャンスかも知れません。 案外お一人様って心地良いですよ。 ちょうどね、人間関係が面倒くさいと感じる時期ですから。

ma-7057
質問者

お礼

ご病気になってしまったのですね。 さぞやお辛いことと思います。 私も今は元気でも子供の手が離れた途端、病に伏せる可能性はありますよね。 そうなったとき、私はどう考えるのかな・・・ 親の介護。 そうですよね。。 私は長女、主人も長男。必ずその時はきます。 今は両方の両親が健在で、両方の父親は定年退職をしたばかり、両方の母親も50代後半で実感を全くもっていなかったのが正直なところです。 そのことも考えつつ、若い時にできなかったことを見つけ出してチャレンジしてみたいです。 また、おっしゃるように毎日を懸命に生きるようにしていこうと思います。 お体大事になさってください。 ありがとうございました。

noname#151854
noname#151854
回答No.5

50歳を少し過ぎました。 息子と娘がおります。 私たちは子供の手が離れる少し前から夫婦でトレッキングを始めました。 日帰りで近くの山へ行ったり 時間の取れる時は旅行を兼ねて遠くの山へ 行ったりしています。 冬山へは行かないので 山の季節でない時は 年甲斐もなく テーマパーク廻りもしています。 子供さんが自宅からお勤めか 一人暮らしかでも状況がかわってきますよ。 家の子供は大学時代はひとり暮らしでしたが 二人とも就職時に自宅に戻りました。 4歳離れているので上の息子が就職で戻ってきた時に 下の娘が大学で家を出ました。 息子には彼女もおりましたが たまには私と付き合ってくれました。 息子お勧めの店に食事に行ったり ショッピング行ったりしました。 決して マザコンではありませんよ。 息子が結婚して家を出る頃に 娘が戻って来ました。 娘は食事や買い物はもちろん 旅行も付き合ってくれます。 家には 主人の母が居ますので夜一人にするのは不安ですので 主人と旅行の時は娘が留守番、 私と娘が旅行の時は夫が留守番 当然 私は両方参加なんですけど。 一緒に岩盤浴に行ったり 映画に行ったり退屈しません。 娘は化粧品や服、美味しいお店の話など良い刺激をたくさんくれます。 最近は 娘の影響で忘れていた読書に目覚めました。 休みに出かけることばかり考えていましたが 本を読んで過ごす日も増えました。 読書って良いですよ。読みたい本が次から次へと増えて行きます。 あなたも ご主人とお出かけし その合間に子供さんに遊んでもらえば 全く退屈しませんよ。 ご心配なく。  

ma-7057
質問者

お礼

なるほど~。 話を聞いているだけで楽しそうな雰囲気が伝わってきました。 確かに、子供が一旦家を出たとしても戻ってくる可能性はありますよね。 我が家は男の子が二人で、仮に戻って来たとしてもあまり親と行動をしてくれるとは考えにくく 手が離れてからの生活に子供は入れていませんでした(^^;) 息子さんのお勧めのお店へ食事ですか~。いいですね! 私も成人した息子とベッタリと言うのは嫌なので、たまにそんな関係を築けるのが理想です。 また、質問者さんのようにご夫婦で先を見込んで共通の趣味を始めるのが一番いいのかな、とも思いました。 でも、主人とではなく一人で楽しめることも見つけたいです(笑) あ、決して主人が嫌とかではないんですけどね。 参考になる回答ありがとうございました。

  • goook
  • ベストアンサー率40% (529/1297)
回答No.4

現在下の子が中一位って事ですかね。 将来設計した貯金してますか? 日々の生活とは別に、高校、大学と学費だけで 公立だけなら約500万円としましょう。 私立なら倍の約1000万円でしょうか。 子供2人なら×2です。 そしてそれが支払えたとして40代からのんびり遊んでいる人はそう居ないと思いますよ? 老後の資金は夫婦で約一億って言いますからね。 勿論年金もその中に入ってますよ? それでも3~4000万円ぐらいは貯蓄しておかないと・・・ 年金が貰えないとかって言うじゃないですか? それなら本当に1億円を目標に貯めておかないとって話です。 老後なんか関係ない、遊べるうちに遊んでおくって考えならか別ですが・・・ いま楽して老後苦労するか、今苦労して老後楽するかって言ったら、私は老体に鞭打って苦労したくないので貯金してますよ。 最近結婚した人でもそれまでの貯蓄もあるだろうし、年齢が高い分収入も上がっているのでそんなに差はないのでは? 要は生涯設計が出来ているかいないかですよ。 まあ子供を育てて、ローンも終ったけど貯蓄もないってなると、老いた身体で仕事して生計を立てるしかないし、生活保護もそんなに甘くないので、マイホームやマイカーがあるなら売り飛ばしてそれでも成り立たないときは親兄弟にすがって、最終的に生活保護となります。 それにマイホームとかを購入しているなら20年、30年も経てばガタがくるのでリニューアルも必要になるので私は賃貸派です。 賃貸なら修繕は大家持ちですからね。

参考URL:
http://www.seniorsmile.net/30_kurashi/33_soudan/q_49.html
ma-7057
質問者

お礼

子供は二人ともまだ小学生です(^^;) ですのでだいぶ先のことなんです。。 将来設計はしてはいますが、今の時点では子供たちの学費のことで手いっぱいなのが実情です。 老後に関しては子供たちの学費がかからなくなってから貯めていこうかな、といった漠然なものです。 のんびり遊ぶというわけではなく、子育て中の今より時間にもお金にも余裕ができるので 老後の資金を貯めつつ今はできない遊びや趣味を少しやりたいという気持ちです。 しかし、周りの友人とも時間が合わないので同じような方はどのように過ごしているのかと思った次第です。 今度は自分たちの楽しみのために仕事をしたり時間やお金を使うこともいいかな、という考えもあります。 子供が手を離れる頃でも主人はまだまだ働き盛りですし、私も仕事をしているので時間が有り余っている訳ではありませんが・・・ しかし、おっしゃるようにマイホームの修繕費用やマイカー、はたまた早くにして祖父母になる可能性もあるので孫にプレゼントだお祝いだと 結局はそういう所にお金がかかって余裕のある生活はできなくなるのかもしれませんね。

回答No.3

26歳と28歳のときに出産しましたが、 子供はふたりとも、それぞれ違う全寮制高校を希望して進学してしまったので 下の子も家を出て夫婦二人になったのは、 わたしがまだ43歳のときでした。 あ~、さみしい、と思いました。 同級生のなかには3歳の年少さんを育てている友人がいるというのに!! 夫は世間的にも激務と呼ばれる職業についていて 帰宅も遅いし、深夜勤務もあり。 事実上わたしはぽつねんとひとり家に取り残された感じでした。 仕事を持っていたのが救いでしたが、 それだけでも足りない手持ち無沙汰感。 料理好きなのに食べる人のいない寂寥感。 夫に依存せず、もちろん子供に愚痴をこぼさない、 自立した老女になろうと決意しましたよ。 それで、自己完結型の趣味をいろいろ開拓しました。 一人旅・山歩き、園芸やペット、美術館・博物館めぐり、 洋裁・編み物などの手芸、水泳・ジョギング・エアロビなどの一人スポーツ、 俳句・書道・絵手紙などの文化趣味、 もちろん読書や音楽鑑賞、コンサート、映画鑑賞などなど そして、ボランティア活動です。 趣味だけでは、自己完結すぎて社会とつながらず やりがいや生きがいになりません。 張り合いを持つためには、ささやかでも 「誰かに期待される」「誰かに待っててもらえる」責任感が あった方がいいからです。 以来、10年近く経ちました。 どんなことでもひとりでやれますし、楽しめます。 仕事もボランティアも趣味も精一杯楽しんでます。 多忙な夫、今は遠隔地で社会人となった子供たちとも良好な関係です。

ma-7057
質問者

お礼

お子さん達は早くに手元を離れたのですね。 ましてや、ご主人の仕事柄一人になることも多かったのはさぞ寂しかったでしょう。。 反面、15.6歳で家を出て全寮制の高校へ行くと決めたお子様たちはすごいと関心しました。 私も仕事をしているのでわかりますが(今日は休みです)、仕事をしている時間はよくても 家に帰ってから一人では満たされないですよね。 私も今は仕事、子育て、家事に追われて時間があっと言う間に過ぎてしまいますが これが仕事だけになってしまったらとても寂しく感じると思います。 幸い、主人は激務な仕事でもなく子供たちとも遊ぶ時間がとれる環境にあるので子供の手が離れてからも二人で過ごす時間というのはとれそうです。 しかし、二人で過ごす時間以外にも何かしたいと思うのですが、何があるのかな、など今からいらぬ心配をしていました(^^;) でも質問者さんのようにやはり自分で見つけていくしかないですよね。 美術館・博物館めぐりというのは魅力的に感じました。 回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

  • Bankai-37
  • ベストアンサー率12% (106/830)
回答No.2

20代前半で子どもを産み終え、40代後半で末子が大学を卒業する者です。   長男はすでに大学を卒業し、社会で活躍しています。 次男は来年卒業予定ですが、就職先もほぼ確定しています。 正直、この数年は経済的には地獄のような日々だったのかもしれません。 でも、必死に頑張っている子ども達の為にこちらも必死になりました。 私たち夫婦のライフプランは、40後半までは、教育の為に時間とお金を費やす 40代後半以降は、老後の資金準備と、夫婦の楽しみを平行して行う。 また、子ども達への(孫?)資金援助を行う。 です。 大学に二人通っているときは、月平均で30万円前後の支出がありました。 今は一人ですので、20万円弱です(長男国立、次男私立です)。 その資金が丸々老後の資金準備と楽しみ資金になるので、かなり優雅です。 同世代の友人達との交流は少ないですね。 ほとんどが、育児に追われ四苦八苦で、 会えば「お前は良いよなぁ・・・」と言われるので、面倒くさいです。 今は、同じような立場のご夫婦などと交流が深いですね。 年代は違いますが、経験が同じ人間のほうが一緒にいて楽しめます。 一緒に子ども達の応援の為に旅行に行ったり、たまにみんなで集まって飲食をしたり 楽しいですよ。 大人になったら、同じ年代の人より、 同じ経験をした人たちのほうが、一緒に楽しめますよ。 私たち夫婦は、一番年下ですが、楽しいです。 皆が同じ目線で接してくれますので。 人は、苦しさは苦しさは共有しようとしません。 「大変だね」の一言で済ませます。 そして、こちらが苦しさを超えて楽になり、自分が苦しい立場になると 「良いよなぁ」といいます。 そんなものです。 大人になってお付き合いをするなら、同じ環境を経験している人のほうがよいと感じます。 もちろん同級生でも付き合いのある人もいますよ。

ma-7057
質問者

お礼

お父様の立場の方でしょうか。 回答ありがとうございます。 我が家も男の子が二人です。 やはり大学生ともなると教育費というものは膨大になるのですね。 月30万円とは恐ろしい限りです・・ しかし、子を思う気持ちで必死にがんばっていらっしゃるのは素晴らしいですね。 きっとお子さんもその姿を見てくれているのではないでしょうか。 >会えば「お前は良いよなぁ・・・」と言われるので、面倒くさいです。 わかる気がします。 我が家は主人が21歳のときに上の子が生まれているのですが、周りは最近子供が生まれた友人が多く 乳飲み子時代の大変な時期を過ぎた主人に「いいな~」と言ってくるようです。 おっしゃるように、同じ環境を経験している人の方が一緒に楽しめますね。 お話を聞いているだけで楽しさが伝わってきます。 しかし、そういった方々のどのようにして出会われたのでしょうか。 私にもそんな機会が巡ってくればいいのですが・・・・ 回答ありがとうございました。 大変参考になりました。

回答No.1

母の話ですが良いですか? 母は質問内容と同じような状態でしたが、まだまだ仕事盛りだったので、あまり時間的余裕は無いようでした。 でも、その年代になると交友関係が幅広く、30代~60代の友達とたまに旅行などに出かけてましたよ。子供の手が離れても、やることはたくさんあるようで年に何回かって感じでしたけど。 周りを見ても、母だけでなく皆、年齢関係なくお付き合いがあるようでした。気のあう・時間もあうお友達がたくさん出来ると良いですね。

ma-7057
質問者

お礼

もちろん、お母様のお話でも大歓迎です。 確かに、子供の手が離れてもやることはたくさんありますよね。 私も仕事をしているので(今日はお休みです)、時間が有り余るわけではないですが 仕事と子育てと家事に追われる今の生活は時間にもお金にも余裕がないので それと比べればだいぶ自分の時間やお金に余裕ができると思うんですよね。 ですので、お母様のように年に数回の旅行でも大満足です。 お母様もきっと楽しんでいらしたでしょうね。 私もその頃になって、気も時間も合う仲間ができればいいですが・・・ 回答ありがとうございました。 とても参考になりました。

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