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霊感なしでも亡くなった場所を通ると具合が悪くなる理由と回避方法は?
- 霊感がない人でも亡くなった場所を通ると具合が悪くなることがあります。この現象は霊感と関連しているかもしれませんが、具体的な証拠はありません。亡くなった場所では空気がよどんでいると感じられることがあり、それが具合の悪化につながると考えられます。また、この能力はなくなることはありません。
- 具合が悪くなったら、回避する方法は限られています。一時的な滞在であれば大丈夫ですが、長期間にわたる場所に滞在する場合は注意が必要です。亡くなった場所に近づかないようにする、宗教的な方法やおまじないを行う、心の充実を図るなどの方法があります。ただし、具体的な効果や効能は保証されていません。
- 霊感があるかどうかは本人にしかわかりません。自覚がない場合でも、特定の場所で具合が悪くなる経験があるのであれば、霊感が関連している可能性があります。ただし、この現象には科学的な根拠はないため、あくまで個人の経験に基づくものです。
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霊の存在については、憶測を始め、様々な意見が言われてます 霊は有る という意見、霊は無い という意見 私はどちらも正しいと思います ただし、 私の考えでは、死んだ人間の魂が霊になるのでは無く、 生きた人間の心が霊を作っていると考えております 考えてもみましょう、 世界に何億人の人間が住んでいて、 人類が誕生してから何千億人の人間が死んで行ったのか? 何千億の死んだ人間の無念はどれほどの数有っただろうか? 広島、長崎に原子爆弾が落とされました、広島、長崎は霊の宝庫ですか? そこに霊が有る と思った瞬間から、霊は有るのです 無いと思っても、無いと証明出来る物が無いから 有るかも と思うのです つまり有るのです でも 無いのです
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- pigunosuke
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ANO1 pigunosuke またまた私の持論です 人は 死 を恐ろしい物ととらえています 何故か? 死後の世界を見るためには、死ぬしかないからです 死後の世界を見た という人は居ても 死後の世界を見せてくれる人が居ないからです 判らない から恐怖が産まれます 霊も同じ事 存在が判らないから、 恐怖が産まれます 霊が恐ろしいと思うのは 「恐怖を感じる物だから、恐ろしい物に違いない」 という思い込みによるものです 思い込みが、皆に認知されているから、怪談は恐ろしい物ばかりになるのです さて 幽霊を恐ろしい物と思わなくて済む方法は? 美少女の幽霊と思いましょう 萌ぇ~な幽霊と思いましょう 世界は物質で出来ています 物質は強固な物です、 人間は物質です、幽霊は物質ではありません、 幽霊が、人間に勝てる道理があるわけ無い のです
- michael-m
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ほとんどの場合は思い込みです。もしその人が東京在住なら六本木とか上野公園とか・・あるいは国道一号線で川崎通過の際も具合悪くなるだろうし、山下公園など近寄ることもできないでしょうね。 六本木には昔死体をさらした場所があります。上野公園はご存知彰義隊激戦地です。国道一号線川崎市あたりは第二次大戦時に機銃照射でとても多くの人が亡くなりました。山下公園は関東大震災の瓦礫を埋めて作った公園です。 全国にはこのように隠れた不浄物霊の出現できる場所が無数にあります。でも、その人はそれほど怖がっているでしょうかね。 私は自称霊能者だという人がいるとこのように歴史の片隅にも出るか出ないかの場所に連れて行きます。 ほとんどの人が無関心ですよ。 それに霊感があるだけなら知らんプリするしか無いでしょ。霊能者であれば対処法も分かるし条例もできます。成仏させればイイだけですから。具合悪くなっていられないと言うことは、感じはしても何もできない人ということです。だったらそんな能力などなくしてしまえばイインです。 その第一歩は気に留めないこと。「あぁいるね」とそれだけで済ませることです。嫌だななどと思うのは執着です。執着していては消えません。 難しいと思うならまじめに座禅でも習いましょう。そうすれば気に留めない訓練ができます。
お礼
霊感があるとは本人は思ってないので自称でも何でもありません。 ただ、具合が悪くなるのはやはりその場を離れるしかないみたいなので、困ります。 山下公園はがれきだけなら、そんなに悪い場所とは思えませんが、国道一号は感じたりしてます。 本人は能力とも何とも思ってないので、ごくごく普通にして、ヤバい時は避けてるのですが、他の人は当たり前ですが元気に過ごしてる場所なので、その能力は無くなればいいのにと思います。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●多くの方が亡くなった場所を通ると、空気がよどんでいるという人 ○「多くの人が亡くなっている」ことを知ってそこを通っているなら知識がそうさせている可能性はあります。 「多くの人が亡くなっている」ことを知らずにそこを通っていてそう感じた場合、当たっている時と外れた時(空気がよどんでいると感じたのに多くの人が亡くなっていなかった)の確率がどうなるかを調べないと何とも言えません。 「当たっていた時だけ覚えている」と言うことの方が多く偶然の一致以上のものではないことの方が多いのが現実です。 本当に霊感があるならばそういう場所が分かるのですから近寄らない。 実際には霊感がなく思い込みであるならば気にしないようにする。 そのどちらかでしょう。
お礼
どちらかと言うと、そういうよどみを感じて、調べるとそういう場所があるという感じです。 ただ確率は判らないですね。 逆に何も感じないところを調べてもそういう空気を感じなければ、確率は下がりますね。 ただ、本人は気にしてないので、詳しく調べたりしてません。
- ada3aba
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幼い時の霊感は成長過程で無くなるといいますが、ある程度の年齢になって感じる(霊感)でしたら、無くならないと思います。 感じる事を過剰に考え過ぎるとマイナスエネルギーに波動が合い憑依などの影響を受ける可能性があるので、過剰に考えるのではなくポジティブで明るく過ごす事をお勧めします。 霊的処置ですが、結界を張る等の方法もあると聞いた事あります。 心配でしたら 天然石工房S.P.Iという所の佐々木さんに一度相談してみては如何でしょうか? 世の中でいうインチキ的な方ではなく良心的な女性の方ですよ。
お礼
幼い時は見えたようなので、薄くはなってきてるのかもしれません。 本人は霊感と思ってなく、気にもしてないので、マイナスにならないのですね。 こちらが過剰に考えて、マイナス気味になってますが・・・。
お礼
私もどちらも正しいと思うようになってきたので、心配しています