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愛犬の前足がガニマタ?注意すべきポイントとは
- 愛犬の前足がガニマタというか、前足2本のヒジの部分が外側に広がっています。この現象について、抱っこの方法や骨の変形の可能性について検証します。
- 愛犬の胸板の形状が関係している可能性がありますが、飼い主が抱っこの際にひっぱる行為が影響していた可能性も考えられます。骨の変形が起きている場合、歩き方に問題がなければ直す必要はありませんが、動物病院での診察が望ましいです。
- 愛犬の前足がガニマタという状態になってしまった原因ははっきりとはわかりませんが、抱っこの方法や骨の変形の可能性について検証することが大切です。動物病院での診察を受けて、専門家の意見を聞くことをおすすめします。
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画象添付m(__)m。。すごくよく分かります。 上腕骨と前腕骨(橈骨&尺骨)の関節ですね。 >(1)・・・抱っこのやりかたが、おかしい場合、骨の変形など可能性はあるのでしょうか? 抱っこや、前足を引き寄せたくらいで「関節形成不全」はおきないでしょうね。 不自然な姿勢によって、背中や腰に負担がかかることはありますが、成長期に 何かの器具を使って長期間固定し続けるようなことでもしない限りは、関節が 歪むようなことは、まずないでしょう。 後足のガニ股は、ヘルニアやパテラなど厄介な病気も時としてありますが、前足 なら、特別心配するようなことはありません。 息苦しそうにしている・ヘタリ込むなどは心臓疾患や肺水腫などもありうるので すが、様子からすると、その心配も皆無かと思われます。 >(2)・・・変形だと仮定して、歩き方がおかしくなければ、直す必要はあるのでしょうか? 小型犬は意外にガニ股が多いですよ。 可愛い体型ということで・・・(#^.^#) (元 飼育屋)
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- senbei99
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抱っこの仕方でがに股になる可能性は、少ないとは思いますがわかりません。 ただし、前足を持って抱っこするのは、前足の付け根を痛める可能性があるので、やめましょう。 がに股は犬種や個体によって、なったいる子は結構いますけど、それは先天的なものだと思います。 元々がに股ではないのに、最近がに股になったのだとすると、何らかの原因(怪我や病気)がある可能性もあるので、獣医さんに診察してもらってください。 例えば、膝蓋骨脱臼でもがに股にようになるようですが、この膝蓋骨脱臼は小型犬に多いですが、後ろ足に発生することが多いと思います。
お礼
回答をありがとうございます 私もネットでですがいろいろと検索して見ていました。 どうやら、おっしゃられているように、 生まれつき?の可能性が高いかな・・・と思いました。 でもやっぱり心配なので、次回病院に行ったときに聞いてみます。 やはりひっぱるのは、良くないのですよね。 義母が足がわるくて、自分から犬の元にいけないため、 犬が義母の近くに来たときに、 ひっぱってしまうので、どうしようもできないのが・・・(笑) どうもありがとうございます。
お礼
回答、ありがとうございます。 息苦しさはない様子ですので、 きっとなんとも無く、前足のガニマタは生まれつきなのかな?と思いました ネットでですが、自分なりに沢山検索してみてみましたら、 もともと、このような形の前足のようでした。 念のため次回、病院に行ったときに聞いてみようとおもいました ありがとうございました