※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸マンションの更新について)
賃貸マンションの更新について
このQ&Aのポイント
マンションの契約が切れるため、更新(再契約)を検討しています。
不動産管理会社が更新時の説明を断ったため、疑問点が浮かびました。
更新時の重要事項説明や更新料についての回答を求めています。
今年の3月にて、マンションの契約が切れるので
更新(再契約)をしようと思っています。
そこで、不動産管理会社に
何点か質問と、賃貸借契約書の説明をお願いしようと思ったのですが
「ウチは更新時には説明をしていないので…」と言われ
説明を断られてしまいました。
そこで疑問点が何点か浮かんできました。
(1) 更新時は宅地建物取引主任者が説明を行う必要は無いのでしょうか?
└管理会社には、更新時は重要事項説明は無いので
必要ないと言われました。
(2) 更新料(再契約料)は支払う必要があるのでしょうか?
└「更新料とはどういうお金ですか?」と聞いたところ
「払いたくないなら、オーナーにそう伝える」と
言われてしまいました…
└賃貸借契約書には、金額の記載はあります。
ただし契約条項には「再契約」の記述はあっても
「再契約料」についての記述はありません。
今住んでいるところが、非常に良い物件なので
必ず更新をしたいと思っています。
その一方で、今までの管理会社とのやり取りにおいて
不信に思う点があったので、説明をしっかり聞いて、疑問点は質問して、
わだかまりの無い状態で更新したいと思っています。
しかしながら、前述の通り、説明を求めると
「更新時には説明をしていない」
「○○マンションの人でそういうことを言ってきた人がいない」
と言われ、説明を拒まれてしまっています。
賃貸借契約なので、信頼関係が重要ですし
強く言ってしまうと信頼関係を損ねてしまい
「嫌なら出ていけ」と言われるのが怖く、
主張することができません。
そこで、管理会社の言っていることが正しいのか確かめたく
上記疑問点(1)(2)に回答頂ければと思います。
よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 先ほどマンションの更新に行ってきました。 > 大家や『管理会社』が強気なのも全て『定期借家契約』の所以でしょう。 この一言に尽きるのではないかと思います。 管理会社が、これほどまでに上から目線で話してきた意味もわかりました。 再契約にあたって、 宅地建物取引主任者による説明は行われませんでした。 再契約料については、家賃の1ヶ月分、その中から一部が 管理会社に入ると言っていました。 なお、近隣の同等レベルの物件と比較して、 家賃が安くなっているということはありません。 定期借家について伺ったところ、 地元に有力な建設会社があるらしく、 その会社が携わった、比較的良い物件については 一律に「定期借家契約」にしている、と伺いました。 他いろいろ質問しましたが、 「こんなこと聞いてくるのはあなただけ」 「そういうこと言うなら、再契約しない方がいい」 とことごとく言われ、とことん説明を拒まれました。 賃貸借(定期借家)契約について無知な自分も悪いですが、 わからない部分を聞くことがそんなに悪いことなのでしょうか? わからないままに契約し、後にトラブルになった時に困るのは、 私と管理会社ではないのでしょうか。 逆にトラブルになった時に、お互いに協力しあって解決するにあたって、 予めちゃんと説明をした、してもらったという事実と信頼関係が ものを言ってくると、個人的には思っています。 最後、愚痴になってすみません、 改めまして、ご回答ありがとうございました。