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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:''an'' 80 % decreas)

80% Decrease in Livestock Losses: The Impact of Cheetah Conservation Efforts

このQ&Aのポイント
  • Livestock farmers in Namibia have experienced a significant decrease in losses due to the efforts of the Cheetah Conservation Fund (CCF).
  • The donation of over 400 dogs by CCF to the farmers has resulted in an up to 80 percent decrease in livestock losses.
  • This has led to farmers developing more tolerance for having cheetahs around and has contributed to the increase in the cheetah population in Namibia.

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

have dinner have an early dinner のように形容詞がついて具体化して a がつくというのもありますが, この decrease は形容詞のない段階で個々の減少を表せば a がつきます。 have a talk take a walk 抽象的な「話すこと」「歩行」に a がつく。 これを「一回の話」「一回の歩行」だから,という説明もされます。 ただ,「個々の」と具体化されている。 「一回の」と説明するかどうかは便法であり,a は「一つの」 の意味で単数形にしかつかないわけだから,それはそれでいいです。 コウビルド英英辞典に A DECREASE IN the quality, size, or intensity of something is a reduction in it. と説明されています。 普通に a がつくことの表れです。 今ある個々の減少について述べているから a がつく。 それにたまたまどれくらいか,という 80 percent がついているだけ。

dartymac
質問者

お礼

「具体化されている」 から、'' a '' がつく。理解できました。ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.5

まず確認として、問題の箇所は "80 percent" はdecrease を修飾していて、 "80 percent decrease" に "an" が付いているという構造になっています。 decrease という単語は「減少する」という「動作」を表す場合は、 そもそも動詞としての decrease なので可算・不可算の区別はありません。 decrease を名詞として使うと「減少」という意味になります。 「減少」という現象(オヤジギャグではありません!)自体は目に見えない、 形の無い抽象名詞なので、不定冠詞は付きません。 つまり、本来 decrease には不定冠詞は要らないのです。 では何故この場合、"an" が付いているのか。 ポイントは、 decrease という単語が "80 percent" という語句で 修飾されているところにあります。 中学校では「a や an は数えられる名詞に付けるんだぞ!」 と教わりますが、実は不定冠詞というのは「数えられる物」にだけ 付くのではありません。 本来不定冠詞の付かない抽象名詞であっても、修飾語句を伴って 他の意味合いが付加されると不定冠詞が必要になる場合があります。 decrease について考えますと、単に「減少」といった場合は 漠然としていて頭の中で形をイメージしにくいですが、 「80%の減少」といった場合は、ちょうど棒グラフの上端から 8割くらいのところにラインが引かれているようなイメージを描けると 思います。 このように、頭の中で何らかの形を与えられるようになると、 原則的に抽象名詞でも不定冠詞が必要になります。 まとめますと、この場合の "an" は decrease という単語が 1回の減少、2回の減少というように「数えられる」から付いているのではなく、 「形のあるもの」として捉えられているから付いているだけなのです。   よって、積極的に「1回の」というような意味は持っていません。

dartymac
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考になります。 確かに''80 percent decrease'' に具体的なイメージを 感じることができれば、自然に '' a '' がつくのも納得できますね。

回答No.4

 decrease は名詞で、「80% の減少」となります。「livestock losses 家畜の損失」を、全体として一回分の損失と考えたので、前に an ( eighty が母音で始まるから)をつけたのです。

dartymac
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考になります。

回答No.3

元に戻った,というのは正確でなかったかもしれません。 たとえば,警備犬が導入される前の15年には10万頭の家畜が失われていた。 それが警備犬のおかげで,この15年間は2万頭しか失われなかった。 このように,失われた数が80%減少した。

dartymac
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考になりました。        

回答No.2

すみません,この英文だけみて全体を読んでませんでした。 チーターが家畜を襲うので困っていた農家に,警備用の犬が寄付された。 そのおかげで,チーターが家畜を襲わなくなり, チーターによって失われていた家畜の減少数が,80%分回復。 up to ~は「80%」にかかり,「80%まで」。 かなりもとに戻ったということです。 そして,チーターがいても我慢できるようになった。 家畜を守るため,チーターを殺すこともあったが,そうせずにすむようになった。 「一回分の減少」と説明しましたが, decrease は「減少」という動作を表す場合は抽象的に不可算ですが, 具体的に「減少したこと」を表す場合は普通に a がつきます。

回答No.1

寄付により,家畜の減少が80%分回復した。 (loss がさらに decrease なので,少なくなっていたのが減少 すなわち,回復) この decrease という名詞に a がつき,「一回分の減少」 この間に 80% が decrease を修飾。 eighty percent と母音で始まるので an となる。