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信託銀行
信託銀行とは普通の銀行とはどのように違いますか?
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noname#193571
回答No.2
信託銀行は、普通の銀行が行っている業務の他に、信託業務も行っています。 信託業務とは、「信じて託す」業務で、不動産業務、証券代行業務、相続関連業務、年金業務などがあります。 不動産業務・・・土地や建物を預かり、運用して利益を還元する。 証券代行業務・・・株式の発行事務や、配当金の支払いなどの証券事務の代行。 相続関連業務・・・遺言状を預かったり、遺言を執行したり、遺産整理や相続手続きなど。 年金業務・・・企業年金の加入者の管理や、年金の支払い事務など。 他にも、お金に関することならほぼなんでもという感じです。 普通の銀行と同じように、預金や融資、投資信託の販売なども行っています。
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- sasa3939panda
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回答No.1
こんにちは 普通の銀行は、預金でお金を集めて、貸し出して、利子の利鞘で稼ぐことを生業とします。 信託銀行は、別会社が投信などで集めた資金を、別会社の指示に従い、金融商品を売買します。つまり お金の管理を生業とします。 ご参考までに
お礼
ありがとうございました