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持病があると短命でしょうか?
私は関節痛や膝痛などがあり 医者からは一生治らないと言われました。 やはり、持病が何かしらあると 痛みなどで、それがストレスとなって早死にしてしまうでしょうか? ちなみに持病は日常生活もつらいぐらいです。
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死に至らないような持病があると、健康な人より普段から体のことを気にかけているし、何かあると病院で検査を受けるような習慣があるため、かえって長生きだ、という統計を以前聞いたことがあります。 健康な人はちょっと違和感があっても病院に行かず、自分の体を過信して、突然死したり、癌が見つかった時には手遅れ、などという例は身近でも結構あります。
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- o120441222
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「無病息災」 ならぬ 「一病息災」 という言葉があります。 なにか持病を持っていると、健康に気をつけるようになり、病院のもよくかかるのでその分長生きしやすいというような意味です。このような考え方も一理あると思います。 貴方がおいくつで、どういった病気をお持ちかわかりませんが、例えば年齢とともに増える膝痛で多いのが変形性膝関節症です。軟骨が減り関節の変形がおこるものです。初期は歩きはじめが痛いなどの症状ですが、進んでくると曲げるのが辛い(座れない、しゃがめない、西洋風の生活様式が求められる)、歩行や階段が辛いという症状が出てきます。このような症状が出ると当然外に出るのが億劫になりますので、運動不足、他人との会話の減少の伴い社会的コミュニティとの関係も希薄になります。つまり体も心も不健康になるというケースも考えられなくはないです。他には大腿骨骨折、脊椎圧迫骨折などで生命予後が左右されるというような報告もあります。 一番いいのは無病で、何かおかしいと思ったらすぐに病院に行くという心掛けだと思います。みなさん「これぐらい大丈夫」 「そのうち治るだろう」 「病院にいくほどではない」 「何か言われたらいやだ」 「いま忙しい」 何か理由をつけて先延ばしにしている内にこじらせてしまうケースが多いですね。それが命にかかわるような病気であれば手遅れだったというのもよく耳にします。 人生において寿命だけが全てではないと思いますが、健康はすべての基本ですから、死ぬまで元気でいたいものです。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
- albert8
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直前の質問にもお答えしましたが、持病があろうがなかろうが自分の寿命は誰にもわかりせまん。我々は誰でも只々刻々と老いて死につつあります。紛れもない事実でしょう。いつお迎えが来るかは神や仏の采配に委ねるしかないでしょう。 分かろうたってそれは無理だということを分かって今日できることを精一杯すべきではないでしょうか。生かされてまた明日になればまた精一杯すれば良いと思います。苦しくなったり不安になったときこういう風に思考を変えることができれば楽になるはずです。
- askaaska
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日々を辛い辛いだけで生きていると 倒れたときに生きる気力がなく そのまま行ってしまうこともあるわ そういう人たちを何人も見て来たけど どんなに辛くても まだ死ねない、もっと生きていたい そういう強い気持ちがある方は 危篤状態からでも這い上がってくるものよ 私は幼いころから長く生きられないと言われ 持病もいくつもあって 今でもしょっちゅう倒れたりするけど 今日を明日を昨日よりもいい日にするために 100歳を越えてだって生きてやるつもりよ どうにも手の付けられないガン患者さんが 入院中に生きる気力を見つけたとたん ガンが縮小していった なんてこともあるくらい 生きる気力ってのいはすごっく大事
- one4all
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前向きか、そうでないかによるでしょう。病は気から、という様に、病気だからと自分にいい訳をして出来る事をしなかったりすれば、自然と体力も落ち、負の連鎖が始まります。 持病があるから健康には人一倍気を使う。そう成れば、逆に「欠けた茶碗も大事に使えば長持ち」の論理が活きるはずです。 お大事に。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
細々と、病院と付き合いながら、長生きされる方は、沢山いますよ。
お礼
ありがとうございました 他の人もありがとうございました 早く死にたいです