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慢性の持病の打ち明け
私には小学生の時に発病した原因不明の慢性の難病と一般的に言われる持病があります。 その持病は目には見えないものなので、友人には誰にも具体的に病名などを話したことがなく、今まで周囲の人には病気を隠して生きてきたかのように思います。 そんな中、私には好きな男性がいて、その男性との会話のやり取りの中で、私がなんにも考えずに、病院に行って、○○して、○○と思ったなどと話すと、その男性に、どうして病院に行ったの?と聞かれ、ちょっとね・・・とごまかしたつもりでしたが、その男性が流さず熱心に聞いてきたので、持病があって毎月病院に行ってるのとまで話してしまいました。しかも、最後には今は治って全然大丈夫なのとおお嘘まで言ってしまいました。 私はこの男性とは長いスパンの計画で、ステップを徐々に踏んで、真剣にお付き合いしています。 いずれ時期がきたら、この持病のことを話さなければいけないと思っていますが、なかなか言いにくいです。 この持病のことは、具体的にいつ頃話すべきでしょうか? お付き合いして○年、結婚を意識するようになってから、結婚の寸前など、いつとは関係なく言いだせる機会があった時など。 そもそも、この持病はマイナス要素であって、打ち明けることで嫌われたりするのではないかといった不安もあります。それで嫌いになったと言われれば、それまでの人だったと諦める覚悟が必要だとも感じています。 ちなみにその病気は日常生活で差し支えはありませんが、ある日突然、失明、麻痺といった症状が出る場合があります。
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- hiroooady
- ベストアンサー率17% (12/70)
私の体験談です。 以前 付き合ってた 彼女と結婚の話になった時 始めは喜んでくれたし 笑顔が幸せそうでした。しかし 彼女の両親に挨拶に行ってから 彼女の態度が おかしくなりはじめ 結婚に消極的になりました。その後 いろんな事があり 別れたのですが、後になり 彼女は心臓に難があり子供が産めないから 悩んだけど 言えかったと告白されました。 やはり 持病があるのなら早めに言った方がいいと思いますよ。悩んでも 解決出来ないし 二人だけの問題でもなく 双方の家族 生まれてくるであろう子供にも関係します。それで理解してもらえないなら 理解してくれる人を探さないと無駄な時間になりますよ。
- kokoruru00
- ベストアンサー率7% (17/227)
彼次第です。 あなたが信用に値する人だと思ったら話せばいいのです。 それで駄目なら、あなたには人を見る目が足りなかったと 勉強になります。
- baroque203
- ベストアンサー率30% (150/497)
私の姉と非常によく似た方ですね。 私の姉は下垂体不全という症状で、簡単に言うと女性ホルモンが出ない状態です。薬で補うため、一生通院しなければならなくなりました。 この病気は外見からではまったく分かりません。具合が悪くなるとすぐ寝込んでしまいます。病気のことを知らない人から見たら仮病や怠けていると見られるぐらい、一気に体調を崩します。 そんな中、男性とお付き合いをするようになったらしく。 確か、付き合い始めてすぐに自分の病のことを話したそうです。体調を崩すとどうしても周りの人の手を借りなければならないので、そうしたとのこと。 今ではその男性と結婚をしています。 質問者様はもうすでに数年付き合っているとのことですから、区切りとしてプロポーズされた時や記念日などに思い切って告白されるのがいいかと思います。もし結婚を考えているのなら、そのマイナス面も含めてしっかりお話したほうがいいでしょう。 「好き」という気持ちだけでは上手くいかないのが、結婚です。 これからの人生のパートナーとして付き合っていくのなら、自分の病とも付き合ってくれる相手であって欲しいですよね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
貴方は大丈夫~と流して伝えても、大丈夫じゃないから今も通院してるんだという事情は彼もある程度は察してるんじゃない? 話すべきタイミング云々はさ、現実に貴方と彼が付き合えてから考えなよ。まだそこまで行ってない。 病気以上に貴方と彼との関係が本物で強いものでなければ。 そういう手ごたえが無ければ。 分かち合いたくても分かち合えないじゃない? いずれはきちんと受けとめてほしい。 その気持ちは大切にしつつも、その為にも彼との関係をより確実なものにして、きちんと付き合うなら付き合うという段階にまで進む事。 無事に進めてから考えたって全然遅くないんだからね。 それにロングスパンで関係を育んでるなら、その告白だってロングスパンで全然良いと思うしね☆