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短命であった親の虚弱体質が遺伝しまして…
恋人についての話なんですが相談させてください。 彼女は幼い頃に母親を亡くしています。 その母親は元々虚弱体質であり、彼女を含む3人の子を出産し、その3年後に若くして衰弱死してしまったと聞きました。 ちなみに彼女は末っ子なのですが、彼女を出産する前に何度か流産もしてしまったそうです。 恐らく出産や流産によって体の弱りに拍車がかかったのがかなり影響したようです。 特に何かの病気になったわけではなく、衰弱死ということでした。 そして彼女は検査等の結果、母親と同等かもしくはそれ以上に体が弱いことがわかりました。 しかし彼女は、よくある虚弱体質の方のように年中体調不良であったり病気にかかったりということではなく、普通に生活している分には元気なのですが免疫力の問題なのか、病気にかかりやすかったり,もしかしたら将来衰弱してしまう可能性が人よりも高いという体質なのです。 ちなみに中学・高校時代は部活でハードな運動をしていて、体力はあると思うんです。 このような場合、彼女は健康面に気をつけて生活をすれば人並みの寿命を生きられるでしょうか? 具体的には ・食生活をしっかりさせる ・妊娠,出産をしない(もしくは1人のみ出産など制限をする) ・睡眠などの生活リズムを整える ・なるべくストレスを溜めない などのことを気をつけようと思います。 ちなみに彼女の年齢は19歳です。 彼女の場合病気ではなく体質なので、ガンなどの病気のように「あと何年以内にどうなってしまう」などの非常に時間の差し迫った問題ではないのですが、私達にしてみれば非常に心配な問題なんです。 長文、乱文になり失礼しました。 本当に彼女が心配で、少しでも長く健康に生きてほしいです。 要点を話すと このように体質が遺伝してしまった場合、寿命も同じように遺伝するのでしょうか? それとも色々と気をつけて生活すれば早死せず、人並みの寿命を生きられるのでしょうか? どんなものでもいいので、1人でも多くの方からの回答をお待ちしております。
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- zennin-58
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私は小学生の頃から健康診断で精密検査の要あり、就職先に出す書類にも精密検査要となり貧血の薬を飲んで合格しました。診てもらってもこれという事も言われず貧血でしょうぐらいしか言われません。出産の時は医師の判断は輸血が必要だと告げられましたが、断固拒否して大喧嘩になりました。3人授かりましたが元気でいます。大病になった時白血球が1900ぐらいしかなく担当医になにか今まで問題はなかったですか?と質問されましたので、体質だと思いますと答えました。調べてもらってもそのほうの病名はわからないのかつけて?教えてもらえません。放射線治療を医師の提案する回数の多いほうを大丈夫ですからとお願いし受けましたが、医師の宣告よりはるかに長くいます。病気になっも、退院しよくなってもメリハリよく元気印になれないのは残念ですし生まれてずっと低空飛行を続けてますが、富士山にも登れました。家族の健康を願って生きてきたら自分も生かされています。私は献血が出来ず残念でしたが、家族はできるのがうれしいです。皆寿命はありますので今を生きていればいつの間にか共白髪ですよ。おしあわせに・・
- kobuta37
- ベストアンサー率32% (81/251)
質問者さんの彼女の状況がはっきりとは分からないので漠然とした答えで申し訳ないのですが。。。 世の中には健康を豪語して暴飲暴食を重ね若くして生活習慣病になってしまい、『病気になんてなった事なかった人なのに。。。』と言われ若くして亡くなってしまう人も、『私は生まれつき虚弱だから』と健康に常に気を配って長生きされている方もたくさんいらっしゃります。 ので、はっきりとした病名もなく、余命いくばくもないというのでなければ、日常の健康管理に気をつけ、定期的に健康診断を受けるなどして過ごせば案外大丈夫なのでは??と思ってしまいます。 (ハードな部活をされていたと言う点からも) ただ、将来結婚と言う事になった場合は、出産に対するリスク等は十分に配慮されなければならないと思いますし、家事や子育て等を含めあなたが負担を軽減してあげらるように全面的にバックアップする必要があるかもしれませんね。 お母様がお亡くなりになっていると言う事からも彼女が頼れる人と言うのは限られているのではないでしょうか? もちろん全力で守るというそういう気持ちではいらっしゃると思いますが、病は気からといいますので、仕事量の面から出なく、精神的にも金銭的にも負担を掛けないで一生添い遂げられる自信がなければ結婚は難しいかもしれませんよ。
お礼
回答ありがとうございます。 細かな健康管理については彼女自身もそうですが,私も気をつけていきます。 お互い結婚したいという気持ちでいるので,精神面や経済面に関しては本当に負担をかけなくて済むようにしっかりとした所に就職をするつもりです。 たとえ人より体が弱くても彼女は彼女で,たった1人だけなので一生支えていきます!
お礼
回答ありがとうございます。 やはり"寿命あと何年"などの病気ではないので,自分で気をつけて診療や治療を細かにしていけばきちんと生きていけますよね。 ほっとしました。