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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【縦歩取り戦法】飛車交換になった場合の対処法)

【縦歩取り戦法】飛車交換になった場合の対処法

このQ&Aのポイント
  • 縦歩取り戦法とは、将棋の戦法の一つであり、先手の陣形が強力であるとされています。
  • 飛車交換は先手にとって有利な局面であり、後手は隙が生じやすく損となります。
  • 質問1では、▲3八銀が必要な一手かどうかについて疑問が生じています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

将棋クラブ24で6級のものです。 【質問1のA】 38銀の存在は、質問のご指摘だけではなく、 しひねり飛車にした際、美濃囲いにする狙いもあります。 ということで、38銀は絶対というほど必要なのですが、 飛車交換の前にしたほうがいいに越したことはないです(竜を作れるので) ちなみに38銀型で28飛車と打ってきたときの対処は分かると思うので割愛します。 【質問2】 その場合は飛車交換しても手詰まりになりやすいですし、金のせいで角が使いにくい後手が悪いと思います。 なので、大概の方は飛車交換をしてこないと思いますし、普通の駒組み且つ飛車打ちに注意、 というふうに進めていけばいいと思います。

bururutti-2
質問者

お礼

やはり▲3八銀は必要な手だったのですね。 △7二銀型で飛車交換になった場合でも問題無いのですね。 飛車打ちする隙が無いから交換しても意味が無いものと思ってしまいました。 回答ありがとうございました。

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