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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車対原付の人身事故)

自動車対原付の人身事故

このQ&Aのポイント
  • 娘がバイクで通勤中に自動車との事故が発生しました
  • 娘は下顎骨折と顎の傷を負い、現在も通院中です
  • 保険会社との交渉が難航しており、過失割合の決定もまだです

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

因みに「示談内容」ってのは「過失割合だけじゃない」ので、それ以外の事項についても合意が得られないなら、やっぱり、示談は不成立になり、最後は裁判になります。 例えば「過失割合はそれで良いが、顔に消えない傷が残ったので、慰謝料として○万円欲しい」って主張して、相手がそれに同意しないなら、示談不成立です。 「示談内容」は、それぞれの賠償割合(過失割合)の他、治療費やら、慰謝料やら、色々あります。どれか一つでも合意出来ないなら、示談は不成立になり、裁判で解決するしか方法が無くなります。

その他の回答 (3)

回答No.3

>相手の主張は85対15だそうですが >こちらは90対10主張し 過失割合は「示談を成立させる為に決める」のです。 「示談の成立」とは「示談内容について、双方が合意する事」を言います。 双方の過失割合の主張が食い違っているならば「双方が合意できていない」ですから「示談が成立していない」って事です。 示談が成立していないですから、永久に過失割合は決定せず、どちらかが「もう待てない」と考えたら、あとは「民事裁判に移行する」しかありません。 なので、過失割合を決めて民事裁判を回避したいなら「とちらか片方が、相手が主張する過失割合に合意する必要がある」のです。 >保険会社の話だと、相手裁判にしようとしているようです!と言われましたが、何故そんなことになってしまうのか! 双方が、何時まで経っても過失割合に合意しないからです。 たった5%の違いで裁判にするのは馬鹿げていますから、今すぐ保険屋に「相手が言っている85対15で合意します。その条件で示談にします」って言いましょう。 そうすりゃ、次の日にでも「85対15で決まりました」って連絡が来ます。 >過失割合はいつまで決まらなくていいのでしょうか?教えてください 示談について双方の合意が得られないなら、示談が行われないですから、過失割合を決める必要はありません。 合意が得られないから示談が不成立になる。示談が不成立だから民事裁判で解決するしかない。それだけの「単純明快な話」ですよ。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.2

それ 相手でなく「JA」の問題 もっときつくJAに抗議しましょう!

hi49
質問者

お礼

もう成人している娘ですが、親としては顔に傷!が許せず今のまま示談はありえない!と思っていましたが示談どころか過失さえ決まらない!事があり得ないと思ってしまいます。JA頑張ってもらいます。 有り難うございます

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

JA頼りないですね。。 裁判を起すのは、請求側です。 過失の多い三井住友側はご質問者が折れるまで放っておけばいいわけです。 JAのケツ叩いて仕事させなければ、このまま放置されるだけです。 判例タイムズでは85:15で妥当なので、なおの事、三井住友側は放置します。 納得できないなら裁判でもどーぞというスタンスですね。

hi49
質問者

お礼

JA担当者も向こうがその気なら、裁判しましょう!と言われて成人している娘ですが、親としては顔に傷が残り痛い思いをしたのだから、少しでも過失少なく!と思っていましたが、相手保険会社の言うとおりになってしまうのですね。 有り難うございました

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