• 締切済み

暴力をした彼に、うつ病と束縛が嫌と言われました。

私は、中度のうつ病で、現在付き合って1年少し経つ彼と半年程同棲してます。 (長文です) 4日程前に「○○(私)の鬱病が嫌で、束縛も嫌でたえられない。今居るのは、いつ自殺するかわからなくて怖くて付き合ってる」 「このまま○○が変わらないと別れる」 「愛が情に変わった」 「一緒にいるのが当たり前になった(家族愛になった)」 「好きではないが、嫌いでもない」 「好きな人が出来た」 「半年で鬱病が治ると思った」 など言われてしまいました。 同棲する前は、母と二人暮しで、母も鬱病で一緒に居ると悪化するばかりで、自殺未遂までしてました(父はなし) 当時その事を彼に言うと、「こっちに居てもいい」と言ってくれ、私の母に電話で「○○は一生俺がめんどう見る」、「鬱病も俺が治す」と言ってくれ凄く嬉しく。 過去に元彼との子を中絶して、人を信用出来なくなってたのですが、今の彼なら信用出来ると思い(彼は中絶してる事を知ってます) お互いの親(私の所はばあちゃん)にも話をして、同棲の許可をえました。 付き合う当時の頃からずっと「鬱病だから死にたいと思うし、自殺していつ死ぬかわからないよ?こんな私と付き合わない方が絶対いい。他の人と幸せになってほしい」と言うと「俺が殺させない。俺は○○じゃないと幸せになれない、絶対別れない」と言ってくれました。 今は新しいバイトを探してますが、バイトを週4でして家事もしてました(ドクターストップと言われてますが働かないと生活出来ないので) 鬱なりに頑張ってたと思います。 ですが上の様な事を言われ。 私は別れたくないので「別れたら死ぬ」など言ってしまいました…。 こんな事を言う自分が大嫌いです…。 彼は好きな人が出来たのに、私がしんどいとご飯を作ってくれ、寝る時は二人で寝て「出て行け」などは言いません。 何故好きな人が出来たのに優しくするのかわかりません…。 このままズルズルするのは嫌です。 でも、ここまでしてくれた大好きな彼とは別れたくないです。 でも、他に好きな人が出来その子とチャットをし、約束を破った彼を許せません。 許せない理由がまだあり、 付き合って4ヶ月程のデートの時、私は彼に傘でお腹を殴られました。 凄く痛くて、その場にしゃがみ込む程でした。 その後謝って来ましたし、 私も、私がわがままを言ったから、 私が優柔不断だったから、 と思い、彼をせめませんでした。 彼の家で同棲をしてからも、喧嘩になると、物や壁に当たり大きな音をたて暴言を吐くなどしました。 私が家から飛び出そうとすると、腕を捕まれ、地べたにたたき付けられました。 それでも、泣きながら抵抗し、家から出ようとしたら、お腹を殴られました。 私が、本気で嫌になり、別れると言うと、絶対別れたくないと言ってきました。 私が、もぅ別れたからと言っても、俺は別れてない、まだ付き合ってるなど言って、何があっても、どーやっても、別れてはくれませんでした。 私も、そこまで愛されてるんだな、と思い、仲直りしました。 でも、喧嘩で、頭を、たんこぶが出来る程強く殴られ、過呼吸になりました。 地べたにもたたき付けられましたが、もぅ慣れました。 お腹を2回も殴られたので、とりあえず産婦人科に行き、不妊じゃないかを確かめようと思います。 当時彼は、暴力をふるった自分が許せないから、結婚して一生めんどう見ると言ってくれてたのに、 凄く自分勝手過ぎると思いました。 それに、地べたにたたき付けるのは暴力じゃないと言ってきました。 この事もあり、私は彼を許せません。 でも、どうしたらいいかわかりません…。 よろしければアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • ukiyoneko
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.5

他の方の意見を拝見ましたが、「我慢」してはいけません。 頑張ってもいけません。 もう十分に、我慢して頑張ってきたのですから。

  • ukiyoneko
  • ベストアンサー率26% (12/45)
回答No.4

すぐに別れなさい。 かれの行動は犯罪です。 彼は、あなたを憂さ晴らしの対象にしているだけです。 一生面倒を見ると言う餌をちらつかして、あなたを縛っているだけです。 最近のニュースでも同じような事件が起きています。 あなた、このままだろ虐め殺されるかも知れませんよ。 そうなる前に、警察か福祉事務所に逃げこみなさい。 とくに、こう言う問題を扱っている弁護士に相談しなさい。 とにかく、彼と一緒にいることは危険です。 それと、こういう問題はこういう所で意見を求めるよりも、弁護士に相談するべきです。

回答No.3

最近うつ病の定義がよくわからなくなってきました。 私が重度のうつ病だったころは、もう何もしませんでした。 お腹が空いてもご飯を食べず、トイレに行きたくても限界まで布団から出ることなく ただ朝も晩もずっと布団にいました。何時間寝ていたかもわかりません。 時々目が覚めると明るかったり暗かったり。 薬と通院で少し症状が良くなり、中度になった頃はテレビを付けたり 音楽をかけたりネットを見たりしました。 でも殆ど頭に入りません。ただ延々自分の失敗や過ちを思い出しては 自分を責める毎日でした。 誰とも話しをしたいとも思わず、殆ど会話もなく怒ることも笑うこともなく。 ただ自分が怠け者だと思っていました。 医者はそれがうつ病だといいました。 あなたに必要なのは休養ではないでしょうか。 人と話したり顔を合わせるだけでも疲れます。家族でも恋人でも。 生活のための仕事は最低限行かざるを得ないとしても あなたが彼と会ったり彼に使っている時間を、休養に当てるべきではないでしょうか。 今の状態が続くのはあなたにも彼にも負担が大きい。 連絡を断ってしばらく過ごしましょう。 もし、そのまま関係が終わってしまっても、それは新たな一歩です。 あなたは病の克服を優先し、それから新しい生活を迎えます。 もしどうしても彼に会いたい、会って話しをしたい、どこかへ出かけたい。 そう思える気持ちが抑えられないなら、あなたは軽いうつ病か もしくは別のメンタルシックではないかと推測します。 正しい治療をしてくれる医者を探し、適切な療養をしてください。 彼とは別れたくない、でも許せない、暴力振るわれたくない、 うつ病でなくとも、精神が弱っていれば正常な判断が出来なくなります。 だから別れずとも距離をとって、病の克服に専念することをお勧めします。

noname#150403
noname#150403
回答No.2

彼を解放してあげてください。 本当にかわいそうです。 世話をする人が必要なら入院するべきです。

kuraasu0
質問者

補足

入院させてほしいと、私が言った時、彼に嫌と言いわれました。 それと、私も、別れるにはどうすればいいかを彼と話をしています。 今まで色んな方(彼のご両親と、私のおばあちゃんなど)を巻き込んでしまったので、どうするか話をしてますが、 私が真剣に話しをしても、携帯をいじるか、パソコンをするかで、真剣に話しをしようとしてくれません。 私が注意すると、すぐに暴言や物に当たります。

noname#202167
noname#202167
回答No.1

アドバイスにならない内容だと思いますが― 彼の暴力性は、 彼自信がそうした暴力を受けていたからですね。 彼を愛するというのであれば、 彼が受けた暴力の苦痛を理解し、受け入れる 事です。 暴力を受け入れるのではなく 暴力の裏に有る彼の苦痛を です。 ・・といっても、うつのあなたには重い話しですね。 >地べたにたたき付けるのは暴力じゃないと言ってきました。 彼はその程度じゃ済まない暴力を受け続けて来た。 だからそう感じる。 経験の差でしょうね。 そんな暴力に苦しんできていたから、 あなたを見捨てられなかった。 どうしても助けたいと願って >「俺が殺させない。俺は○○じゃないと幸せになれない、 > 絶対別れない」 そう言ったのでしょう。 しかし彼は自分の受けた暴力の苦痛を克服せずに あなたを助けようと、色々な所で無理をし続けた。 しかしそのやり方では、 自分にも無理が出るし、 あなたもそれだけでは治る訳もない。 結果、彼もうつになりそうな位精神が疲弊しはじめ、 あなたに暴力を振るう様になってしまった。 お互い心の内側に抱えている苦痛を ごまかしながら、騙し騙し付き合ってきて、 ちゃんと治療しようとしなかったから、 無理が無理を呼び、 お互いがお互いの為に無理をし、 無理が限界に近付き、心が荒んで態度に表れ、 態度の裏にある気持ちを酌んであげられる余裕が お互いに無いから、 相手の態度を直接相手の気持ちだと錯覚し、 やった事の応酬が始まり、心に溝が生まれた。 彼の口にする 情 が現状でしょうね。 一生懸命愛せば あなたは治ると思って、 彼はあなたに見えない所でずっと無理をし続けた。 そうでなければ、ああまで言った気持ちが 疲れ果てて情に変わってしまう事などない。 あなたは彼に無理をさせ続け、 根本的に自分を治す という努力を怠ってしまい 彼に愛される今の自分 に逃げて入り浸った。 私はそんな印象を受けます。 彼があなたを見捨てきれないのは 彼が暴力を振るう理由と同じ物です。 暴力を受けたから、苦しむ人を守りたい。 暴力を受けた苦痛が消えてないから、暴力を振るう。 ・・そんな事は知っても仕方ないのですけどね。 せめて彼と別れる時は、 今までずっと無理をさせ続けた事だけは しっかりと感謝とお詫びを言ってから 別れてあげて下さい。 それが人として最低限やるべき事だ と私個人は思います。 (他の人はそうは思わないかもしれませんけどね。) 私の意見は以上です。