• 締切済み

屋敷に祀ってある御稲荷さんの基礎について

こんにちは。 親戚の家に屋敷にお稲荷さんが祀ってあります。 この家のリフォームの時に業者さんから 「お稲荷さんは、地面に足がつくように基礎に穴をあけて泥を入れた方がよい」 と言われたそうです。 言われたように、穴をあけて泥を入れるべきか迷っているとの事です。 この基礎のは、ブロック(コンクリート性のようなモノ)のを組み合わせて 組み上げられており、上からの断面を見ると□のように空洞になって いると思われます。 その組み上げられた上に平らなブロックがのせてあり、その上にお稲 荷さんの家があります。 基礎部分は、地面より80~90cm程の高さです。 今のところ、安泰に過ごしております。 ネットで調べても、基礎工事及びその基礎に穴をあけて…という事例 がなく、自分もアドバイスができませんでした。 屋敷に祀るお稲荷さんの基礎部分は、このような仕組みにするのが 一般的(?)なのでしょうか。 それとも、その地域等で異なるのでしょうか。 教えてください。

みんなの回答

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

考え方です 地面に足が付いて と言いますが どの程度なら足が付いているのか、跳んでいるのか 台の上に乗っている程度なら良いのか、地面に接していなければならないのか 接しているとは 地面に密着なのか 社の土台が接しているのか 土台を数cm上げてもいいのか 数十cmでも良いのか 等々 住人のうち半数程度が妥当と思うレベルにするか、自称専門家の自称霊能者に相談するか、神社で聞くか お好きなように