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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研究留学先で、妻の現地での大学履修について)

研究留学先で妻の現地大学履修方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 研究留学中の家族の過ごし方について、留学経験者に聞きました。
  • アカデミックな街での研究者の奥さんの過ごし方について教えてください。
  • 留学先での勉強やTOEFLのスコアについて悩んでいます。どのようなサポートがあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは。アメリカ在住です。主人がポスドクであった期間があります。 大学によって、家族の優遇措置が異なると思いますが、英語のレベルという問題は置いておいて、キャンパス内で授業を受ける場合、年にいくつまでなら授業が取れるか、付属語学学校の授業も優遇されるのか、というのを見るといいかもしれません。 大学のHPで、人事課(Human Resources)のページに行くと、おそらくBenefitsのことについて書かれていると思います。BenefitsのところにTuition Remissionというようなキーワードがあれば、教職員、あるいはその家族の優遇措置が載っています。主人がポスドク時代で過ごした大学は地方の州立大学なので、ポスドクの家族の優遇措置はありませんでしたが、アイビーリーグの大学ではあるのではという期待もあります。 私が住むエリアではポスドクで来られている家族以外に、駐在家族もいますが、地域の職業学校に無料ESLクラスが週2回あり、それを受けている人も多いです。お住まいのエリアにどの国の外国人が多いかにもよるかもしれません。 それから研究留学の場合、ご主人がJ-1、家族の方がJ-2のビザとなりますが、J-2は移民局に申請すると就労許可が下り、EADカード(就労許可カード)というのがもらえます。詳しくは大学の留学生センターにお聞きになるといいと思いますが、J-2の場合は、就労が家計を助ける目的ではないというのを一筆書くことになっています(就労目的が、旅行のための資金とか、自分の経験として仕事をしたい、など)。 1年ごとの更新で申請料も400ドル近くで、少し高いのですが、仕事内容は限られていないので、そういうのも可能かなと思います。

noname#209301
質問者

お礼

ご丁寧な回答をどうもありがとうございます。 そうですか、いろいろベネフィットがあるんですね。 ところでもしお時間あればお尋ねしたいです。現地ではESLには通われましたでしょうか?もしそうでしたら、どんな感じだったか教えていただけないでしょうか? 私のTOEFLのスコアで学部の入学は難しいはずなので、そちらを考えています。 アメリカからのお声でなんだか勇気がでました。

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