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大学 交換留学 TOEFLスコアについて
現在大学の交換留学を考えている大学一年生のものです。私の大学は遅くても9月中に行きたい提携校の募集要項の基準を満たすだけのTOEFL ibtのスコアを出さなければなりません。現在私のスコアは2013年12月初め受けたときで 76(R:21、L16、S18、W21)です。そこで質問なのですが、9月中旬までに希望大学のスコア(第一志望91点、第二志望84点)は実現可能であるのかを伺いたいです。もちろん努力は惜しまないつもりですが、客観的に見てかのうであるかを知りたいです。ちなみに留学経験、海外滞在経験はありません。
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- oignies
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TOEFLEのスコアがかわるまえに、608点とっていたものです。 10点あげるくらいのことは、可能とおもえます。それなりに対策 をすればですが。基本TOEFLEはある程度教科に即した英文 などが読める必要がありますので、英語の雑誌か新聞をよん だりして読解力をつけていけば可能とおもいます。ただしはんぱ な試験対策では、容易に点数はあがらないことをいいそえてお きます。
- Peechyan
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追加します。IELTSのバンドで{6.5,7.0}とのことですが、これは換算表によればTOEFL iBTで{88, 100}になります。これからわかる通り、TOEFLの方が要求されているスコアが低いのです。つまり、IELTS受験に切り替えると、今まで勉強してきたTOEFLの書籍や経験値が無駄になるだけでなく、より高得点が要求される形になり、二重の意味で不利です。従って、今回はTOEFLで勝負するべきと断言できます。
- Peechyan
- ベストアンサー率69% (34/49)
こんにちは。私は両方受けた経験がありますが、最速で結果を出したいならTOEFLをこのまま受け続けることをお勧めします。私はIELTS組ですが、TOEFLのままでやっていればよかったと思っています。これは、自分自身の反省をふまえてのことなので、多分間違いないです。 まず、短期間にTOEFLのスコアを上げられるかについてですが、現段階のスコアから見れば、84点ならいける可能性があります;しかし、91点は予備校の力を借りる位のことをしないとないと無理でしょう。 次に、TOEFLとIELTSですが、このままTOEFLを受け続けた方が効率が良いです。なんだかんだいってテストですから、受け続ければノウハウもたまっていきますし、特にTOEFLの場合は、スピーキングとかでどんどん有利になっていくと思います。また、IBTということで機械的に対応しやすいのはむしろTOEFLだと考えて間違いないです。 IELTSの方が点を取りやすい時期も確かに有ったようなのですが、最近は採点基準も変わってしまいましたので、そういうことはなさそうです。また、IELTSに関しては、国によってハイスコアが出やすい国とそうでない国が有るようです。 以上、このままTOEFLを受け続けて、何点取れるかは時の運なのでがんばってやりましょうという話でした。
- ddeana
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ddeanaです。補足を拝見いたしました。 残念ながら私はIELTSを受けたことがありません。留学先を決定する時に、アメリカ、カナダならば圧倒的にTOEFL、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドであれば逆にIELTSのスコアが求められることは存じていましたが、私の第一希望のアメリカの大学はTOEFLのみでしたので。ですが、IELTSの方がペーパーテストなので受験対策をしてきた日本人には点数が取りやすいという話は聞いています。ですからあなたにとってIELTSの方がTOEFLよりもスコアアップが望めて、希望大学への留学の近道ならばそちら1本に絞ってスコアを上げるという方法も選択肢には入ると思います。 二つを一緒にやるとロスかどうかは私にはわかりません。それはあなたのマネージメントの問題ですから。ただ、TOEFLの受験料が18,000円程度、IELTSの受験料が25,000円程度と決して安いものではないので、ただやみくもに受けるだけではお金をロスすることは確実だと言えます。期限が切られているので、自分の実力とそこから考えうるもっとも確かと思える方法に絞って集中するという方法を私ならば選びます。
- ddeana
- ベストアンサー率74% (2976/4019)
今2月ですから、あと半年ぐらいありますので、第二志望に関しては可能と考えます。あなたの場合、Listeningが弱いように感じますので、そこを強化し、あわせて日本人が得意なReadingでもっとよい点数が取れれば84はいけると考えます。Speakingは点数が急激に上がりづらい部分ですから、ひたすら喋り続ける練習をつんで、なんとか20点越えを目標にしてみてください。第一志望の91となると、短期間の場合TOEFL受験講座などの力を借りないとかなり高い山だとは思います。どうやったら効率的にスコアを揚げるかのノウハウは、やはりお金を払わないとなかなか個人ではわかりづらい部分がありますので。
補足
回答ありがとうございます。一つだけ補足質問させていただきたいのですが、TOEFLと並んでIELTSのスコアも提出できるのですが、TOEFLと両方うけることは時間的にロスでしょうか?というのも、僕的にはIELTSの方がリスニングがやりやすいのです。ちなみに要求されるバンドスコアは6.5,7.0です。
お礼
回答ありがとうございます。たしかに両立可能であるかは自分のマネージメントの問題ですね。うまく自分の留学にとって近道になるようにマネージメントをしていこうと思います。貴重な御意見ありがとうございます。