※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PCの故障率)
PCの故障率について知りたい
このQ&Aのポイント
法人でIT資産の管理をしており、社内のPCの交換目安は納品から4年経過です。
今回交換対象となるPCはCore2DUO、メモリ2GBのものですが、性能的には十分ですので、もうしばらく使用したいと考えています。
過去の経験から、使用年数が3年以上のPCでも故障率は低いと感じています。
いつもお世話になっています。
法人でIT資産の管理をしており、今の職場では社内のPCについて、納品から4年経過の時点を交換の目安にしています。
今回交換対象となるPCにCore2DUO、メモリ2GBのものが入ってきました。
このスペックのPCですと、通常の事務作業には十分過ぎるスペックなので、動作面で問題が無ければ、もうしばらく(XPがサポートされなくなる2014年4月まで)使わせたいと考えています。
HDDは経年劣化で壊れやすくなると聞きますが、私の実感としては、3年間ノントラブルで動作してきた個体なら、その後数年間で顕著に故障率が上がるという感じはしません。
使用しているPCはエプソンダイレクトのデスクトップPC・AT970です。
3年以上正常に動作しているAT970は170台程度あり、3年未満で故障による修理対応を行ったPCは7台、3年経過後に故障したAT970は3台のみなので、故障する個体は古かろうが新しかろうが故障するという印象を持っています。
購入から3年経過していないPC(AT970・AT971E・AT980E)についても、ほとんどの故障は購入から2年以内に発生しています。
20台以上のPCを3年以上管理されている方がいらっしゃいましたら、感覚的な答えで結構ですので、使用年数と故障率についてご回答頂ければと思います。(さしつかえなければ、メーカーと機種名もお願いします)
また、PCやパーツの故障率について、2011年以降に発表されたデータなどがありましたら併せてご教示下さい。
よろしくお願い致します。
お礼
Red_Baron様 ご回答ありがとうございます。 >個体差、つまり運という要素が絡んできます 私は運という要素が絡んでくるというより、5年目までは運が9割以上だと考えています。 質問文にも記載した通り「故障する個体は古かろうが新しかろうが故障する」という考えです。 >経年変化や使用頻度で故障のリスクは当然高まる 私もその通りだと思うのですが、世間で言われているようにある時期(4年や5年)を境に故障する確率が何倍にも跳ね上がるという点が疑問なのです。 1~2年目まではほぼ100%運次第、3年目以降はかなり緩やかに故障率が上がっていくような気がします。 ただ現在管理しているPCの総数は約800台(170台というのは3年以上経過しているデスクトップPCのみの台数です)なのですが、5年以上使用しているPCはほとんどないので、上記の印象はあくまでも購入から5年経過までの故障率を基にしたものです。 しかしながら、質問者様と周りの方々のケースでは、実際に5年目で故障率が上がるという事実があるようですので、そのような情報を頂けてとても助かりました。