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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：ブスと愛人契約する男の神経を教えてください）
ブスと愛人契約する男の神経を教えてください
このQ&Aのポイント
- 練炭殺人事件の木嶋佳苗被告は19歳の時、愛人契約を結んでいたそうです。
- 男性裁判員は「援助してもらうのが当たり前という考えはいつ生まれたのか」と質問。
- 木嶋被告は「１９歳のときに初めて愛人契約をしたのがきっかけ」と答え、「不自然な形で金を得て男性から金をもらうことに抵抗がなくなり、当たり前のように考えていた」と説明した。
- ゴルゴ 13（@golgo13--）
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質問者が選んだベストアンサー
木嶋佳苗被告は裁判でも「私のアソコは具合が良いと男達から誉められた」と証言してます。 勿論、アソコとは女性器のことですが、いわゆる「名器」の持ち主だという事を自負してるそうです。 名器も「ミミズ千匹」や「数の子天井」の持ち主は別格ですが、他にも「巾着」や「蛸壺」と言われる名器の持ち主が存在します。 このような名器の女性と性交すると普通の女性では得られない快楽を男は感じるので、愛人契約を結びたくなっても不思議なことではないです。 そして、意外とブスで太め(デブ)の女性に名器の持ち主が多いですから、木嶋被告のアソコの具合の良さに夢中になってしまった可能性があります。 男の立場からだと、美人の鈍器よりブスの名器の方がセックスの快楽は強いですよ。
その他の回答 (3)
- pepsinex0001
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回答No.5
ブスと言うよりは「デブ専」になるんじゃない？ デブ専は趣味ですし専用のクラブ（店）もあるので商売が成り立つくらいの人気はあるということです。 勿論、専門外の好みの人ですと理解に苦しむ人も居ると思います。
質問者
お礼
デブ愛好家が愛人契約したのかも知れませんね 通常の常識では、理解に苦しみますが、世の中十人十色ですから、デブという理由だけで愛人契約したのかも知れません
- DOCTOR-OA
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回答No.3
と言うよりも被告の発言は作り話と思いますが！ 昔から醜女は良い？と言う話もあるが・・・ ただしデブは除外。
質問者
お礼
作り話ですか。法廷で裁判を有利にする作戦なのでしょうか。。。。。。
- onbase koubou（@onbase）
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回答No.2
蓼食う虫も好き好き
質問者
お礼
なるほど。そういう人もいるのですね。ブス愛好家とでもいいましょうか。。。。
お礼
＞美人の鈍器よりブスの名器の方がセックスの快楽は強いですよ。 木嶋被告が名器の持ち主だとは知りませんでした。 名器と鈍器では、確かに名器の方が悦楽感は高いですよね。 木嶋被告の名器に夢中になって、彼女を愛人にしたのかも知れませんね