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今年4月から精神薬の規制が厳しくなる?
- 今年4月から、厚生労働省の通達により睡眠薬の処方が変更されるという情報がありますが、真相は不明です。
- また、向精神薬のガイドラインが見直される可能性があるようですが、詳細は不明です。
- 現在処方されているベタナミン10mgに対する影響についても不明です。
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御質問文を拝見して、私も厚生労働省のホームページを見て来たのですが、 恥ずかしながらちんぷんかんぷんでした、私も色々処方されているので、 やはり気になりまして(苦笑) 何なんだ、あの分かりにくさは・・・・・。素人向けじゃないですよね。 改めて「厚生労働省向精神薬 平成24年度」で検索して、かろうじて 分かったのが『病院・診療所・薬局に対する、向精神薬取扱いの基準の 見直し』という事だけでした(バカなんです。ごめんなさい) http://ikuseikai.org/hotnews/matsuda/2012/02/23-164101.html ベゲタミン(AとB)は現在、鎮静剤・抗不安剤・睡眠薬として、分類されて いますので、どの目的で処方されるのかで違ってくると思います。ベタナミンに ついても、処方の目的などの内容で変わって来るとは思いますが、これまでの 医師の処方箋が全く通用しなくなるという訳ではなさそうです。 ただ、質問者様のお知り合いの方ががおっしゃる「睡眠薬の処方が2種類になる」 の根拠が全く分かりませんでした。 重度の入眠障害の方ですと「私なら2日は寝るぞ」と思う位の種類と量を処方されて いますし。 もしかしたらお知り合いの方は何かと勘違いなさっているかもしれません。 大した事が言えず、申し訳ございません。 主治医に相談なさるのが、一番確実だと思います。
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再度お邪魔します。お礼文拝見しました^^ わざわざPDFファイルまで添付して下さって、ありがとうございます。 >なんのことやら・・・という状態です。 >3Tがどうのこうの、、とかいてありますが・;・・。 確かに「なんのことやら」ですよね(^^; 専門家向けだから仕方ないんでしょうけど・・・・・。 ファイルの中にありました文章の・・・ 「(3) 一般の方に対しては以下のような情報提供を行う。」 の部分なのですが・・・ 「1回の処方で抗不安薬が3種類以上、又は、1回の処方で睡眠薬が3種類 以上のいずれかの処方を受けている場合には、主治医に処方の内容について 充分な確認をすること、あるいは、かかりつけの薬剤師等に確認すること等に ついて、必要に応じ、検討していただくこと。」 と、あります。 凄く回りくどい文章ですが、私は『場合によっては処方の見直しが必要になる かもしれないけれど、基本的には主治医の確認が取れれば今まで通りでいい』 という解釈をしたのですが、どうでしょう? 余程の事が無ければ転院もしないし、薬をもらう薬局も変えないですよね。 という事は、『4月からいきなり処方が変わる』事も無く、『睡眠薬の処方が 2錠になる』わけでは無いと言えると思います。 厚労省も「一般の方に対して情報提供をする」というなら、もっと分かりやすい やり方が出来ないもんですかねぇ?何の為のホームページなんだか(苦笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、厚生労働省のサイトわかりにくいですね。 と、 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001tjq1-att/2r9852000001tjur.pdf というpdfファイルをみつけたのですが、 なんのことやら・・・という状態です。 3Tがどうのこうの、、とかいてありますが・;・・。 ありがとうございます。、