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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:総額表示のシステム化)

総額表示のシステム化

このQ&Aのポイント
  • 総額表示のシステム化について
  • 現在の請求書の仕組みから伝票行単位での消費税計算への変更
  • 総売上額の税込み計算による申告の変更

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回答No.1

今回の総額表示とは、消費者に対する「値札」や「広告」等において価格を表示する場合、消費税等を含んだ支払総額を表示する ことなので、請求書等は従来通りでよいのではないのでしょうか?

参考URL:
http://www.taxinfo.jp/frame-q_s.html
epson01
質問者

お礼

ありがとうございます。確かにそうなのですが、世の趨勢として、一般小売店のシステムが総額表示に移行されますので、それに伴い、卸売り業であってもそのよう(総額表示)に流されていくと思われるからです。卸であっても総額表示システムへ移行してよく、また、移行すること自体問題もはなく、政府としてもそのように持って行こうと画策しています。現在において、卸と小売を行っている会社は2重単価になりますので、取り扱いが大変です。そこで、システム上、簡略化させる手段として、いっせいに単価を1.05倍に設定するのですが、そうなると、卸の相手得意先に渡る納品書、請求書は伝票単位での税込伝票と変化します。よって、現在、卸だからと言って、現行のシステムのままでいられるのは極近々の将来までであり、その後は、日本国内一斉に「税込単価」と雪崩を打って変化していくと思われるからです。

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