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メンテナンス後の突然の酸欠、原因は何?
- メンテナンス後に突然酸欠が発生しました。なぜでしょうか?様々なメンテナンスを実施したにも関わらず、今回だけの現象です。
- メンテナンスの内容は水換え、水草のトリミング、外部フィルターの停止、CO2添加装置の設置です。これらの作業が酸欠の原因になったのでしょうか?
- 魚がメンテナンス後に水面でパクパクしている様子を認めましたが、エアレーションにより対応し、その後は異常はありませんでした。どなたか原因を推測できる方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
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酸欠は酸欠でも、水中の溶存酸素が減ったのでは無いと思います。フィルターの停止などは半日程度なら、その後稼動しても酸欠にはなりません。 溶存酸素が減ったのなら、エアレーションをする事でほぼ数分で解決できるはずです。また酸欠がポンプ停止中ではなく、可動後30分もたってから起きるというのも不可解です。 たぶんメンテによって水質の急変が起こり、お魚の鰓に異変が起きたと思われます。 私なら「新品交換したろ材」を一番疑います。ろ材成分の中にお魚に有害な物質が含まれていたのではないかと推測されます。 こういっては何ですが、食品等の規制が厳しい製品ではないので、製品の安全性については野放し状態です。 運悪く使ったろ材に悪いものが含まれていたのだと思います。
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- fu-gasi
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以前も同じ質問をされていましたが、文章からは私も酸欠くらいしかないです 通常60センチで4~50匹なら温度の問題はありますが、半日でも酸欠には ならないと思いますが、二酸化炭素を入れた事で水分中の溶存酸素が減って 酸欠になったんではないでしょうか。 その他で水面で酸欠のようにパクパクなる症状にアンモニアや亜硝酸、水質悪化が 発生した時にもおこるかもしれませんが、ろ過材交換も交換している間は 電源を止めていたでしょうから水槽内とは関係ないでしょうし、他に文章から 考えられる範囲で底砂掃除で嫌気性菌が水槽内に回ったかなと思うくらいです。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
- pigmypigmy
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濾過材に住み着くのは好気性細菌(酸素を消費する)ですから『メンテナンスの為に2時間フィルターを停止』した為に濾過槽内の水に溶け込んでいた酸素が消費されて低酸素状態になり、その後フィルターを稼働させた瞬間飼育槽に低酸素の水が流れ込み一時的に酸欠症状が出たのでは無いでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
お礼
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